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脚本家、作家、エッセイストとして活躍し、51年という短い人生を駆け抜け、去っていった向田邦子さん(1929年~1981年)が急逝して今年で44年になります。向田さんが残された作品は、小説にしてもエッセイにしても、今なお売れ続けています。出版社の担当者は「これだけ時間が経っても関連書籍が出て、雑誌で特集が組まれ、新しい読者をつかみ続ける…そんな作家はほとんどいない」と言っています。僕もそう思います。今年の1月、向田邦子さんの代表作『阿修羅のごとく』が、NHKのオリジナル版から50年
ダラダラ、ダラダラ...そのダラダラにそろそろ後ろめたさが加わってきて、心身ともに不健康なフェーズに入りつつある...うぅぅ、いかんいかん。それを解消しようという訳でもないけれど、昨日今日と掛けて山田太一脚本、1979年放送のTBS金曜ドラマ「沿線地図」全15話をイッキ観。学生の時、文学研究会なるサークルでチャラチャラしていたんだけど、文化祭で発表する研究材料として山田太一さんの小説を強く推して研究、発表したことがあった。もうまさに山田太一ドラマにどっぷり
金曜ドラマ『フェイクマミー』第1話花村薫(波瑠)は東大卒業で前職は大手・三ツ橋商事勤務という輝かしい経歴を持つにもかかわらず、転職活動で大いに苦戦を強いられていた。退職した理由を再三問われるが、「キャリアアップのため」と一点張りの薫。だが、三ツ橋商事以上に社格の高い会社はほぼないに等しく、転職エージェントも困り果てていた。ある日、薫は不採用になったはずのRAINBOWLAB社長・日高茉海恵(川栄李奈)から、娘の家庭教師として働かないかと話を持ち掛けられる。見るからに元ヤンオーラが