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兵庫県宍粟市内の川で探鳥しました。ヤマセミ、カワセミ、カワガラスなどを見ることができました。枝などに止まることなく、目の前を通過して行きました。カワセミの声がしたので、カメラを向けたところ、あっという間に飛び去って行きました。セグロセキレイキセキレイカワガラスが水中に潜って虫を捕食するところを見ることができました。泳いでいました。午後4時00分終了です。(NikonD500×AF-SNIKKOR300mmf/4EP
こんにちは先日は形成外科の通院DAYでした。乳がんの手術も再建手術もこの大学病院で受けたので再建関連のメンテナンスもずっとここでしています。先日の検査といい、今回の受診といい、今の時期は初々しいインターン?新人さんがついてるのね。先生が新人さんにも触らせていいかと言うので「はいどうぞ~」と答える。私は2回再建手術をしているからちょうどいいサンプルみたいで、先生が「こっちが10年、こっちが5年…」みたいに説明してた。なんだか熟成されたウイスキーみたいじゃ
去年の6月以来10か月ぶりに尋ねてみました。山は桜が満開っぽいけど人は釣り人以外はあまり多くはなかったです。オオルリやキビタキはまだ来てないようでちょっと早すぎた感じ。ミソサザイはたくさんいてミソ祭り状態だったけど、他の野鳥はキツツキやガラ系など声は聞こえても姿は見えずでした。そのミソちゃんも、10回以上出会ったのだけど動きが速くてすぐに見失ってしまうのでまともな写真は数回しか撮れずだったので残念。苔とミソサザイって良く似合う気がするミソサザイっていつも一生懸命に囀っている気がする
チドリ目ウミスズメ科ウミバト属学名Cepphuscarbo和名ケイマフリ英名SpectacledGuillemot********************************************************<ここから鳥の写真>『ケイマフリ(SpectacledGuillemot)』クルーズで最も見る機会の多いウミスズメが本種。英名のSpectacledは「眼鏡をかけた」の意味。ちょうど目の周りの白がそういう印象を与えるのでしょうね。とても可
センダイムシクイ枝の上でダンシングダンシングムシクイ(^^)/◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。
昨日は大学時代の親友の見舞いを貰いましたが,今日は4日の入院中に病室にかかってきた電話の返事を行いました。着信は判っていたのですが電話使用可能場所に行くには看護士を呼ぶ必要があるので,帰宅後にしたのです。電話したのは野鳥撮影の友人で,私よりずっと若い(66歳?)のですが不定期で連絡を取っています。私が体調不良にて野鳥撮影が出来ないので,野鳥出現情報を貰っても出かけることが出来ませんが。その彼は未婚であり,兄弟や親戚とも疎遠になっており私と同じ1人暮らしです。ただ彼は糖尿病の
前回の続きです。『ヨシゴイ・オオヒシクイ羽ばたき@境川遊水地公園前編』境川遊水地公園境川遊水地公園にヨシゴイとタマシギがいると聞きつけて行ってきました。前回の記事『オオヒシクイなど@境川遊水地公園』境川遊水地公園今田遊水地に…ameblo.jp俣野遊水地でヨシゴイ・タマシギを待っていたら、出てきましたヨシゴイ😆なかなかコワモテです🤭茂みの中でしばらく止まっていました。弟が先に見つけていて、僕が気付いたのはこの時でした😅バンがたくさんいました俣野だけで5羽くらいかな?一番近かったヨ
鶴舞公園は名古屋市内にある都市公園だけど、多彩な鳥さんがやってくるとってもグレイトな野鳥観察エリアです。今年もワキアカツグミは特別だったとしても、アカハラ、トラツグミが入ったし、今回はクロツグミはがいるらしい、オオルリやキビタキも入っているらしいとのことで通算13回目の訪問となったのでした。まずはミゾゴイがいたらしいという古墳に。ムシクイの鳴き声、オオルリやキビタキ、シロハラの姿は見えるけど写真はなかなか撮れずガッカリ。同行の鳥友たちは何とか写真を撮っていましたが残念!古
平日休みの木曜日。鳥撮り諸先輩方の金魚のフンになって長久手の田園地帯にケリの幼鳥目的で行ったのですが・・・いきなりキジ♂出現!!恥ずかしながらライファ―でしかも個人的には今年の重点課題の鳥さんでした。先輩に見つけていただいてカメラを構えるのだけど、キジって草の陰に隠れていて撮りにくいし、現れたと思ったらめっちゃ速いスピードで歩いて行くので写真を撮るのが難しい。でも取り敢えず撮れたのでハッピーだったと日記には書いて置く。草の陰でしかも向こうを向いているけど初見のキジさんちらっ
沼に戻ってきたマガンたち。次々に着水します。次のグループも。羽を拡げて風を受け、水に入ったら一気にスピードダウン次々とやってくるマガンたち。同じような写真が続きますが・・・。そして、大きな群れの到着です。上空を旋回しながらスピードダウン水面はもう少し・・・そして、続々と降りて行きます。この数が次々降りてよくぶつからないものだと感心します。気づかないだけでぶつかることもあ
前回は「イソヒヨドリ君の朝食」を紹介しましたが、今回はイソヒヨドリさんの朝食を紹介しましょう。4月16日の朝、散歩中にそれまで聞こえていたイソヒヨドリの鳴き声が急にピタリととまりました。不思議に思って見上げると、近くの家の屋根にイソヒヨドリさんの姿がありました。何と!大きなムカデをくわえています(゚ロ゚)こんな大きなムカデをくわえていては、囀るどころではありませんよね。いや、あの鳴き声はこの大きな獲物を捕まえた喜びの囀りだったのかも知れません。イソヒヨさんは、こんな大きな
昨日、コルリが入ったらしい、コサメビタキも?ということを小耳にはさんでまたまた鶴舞公園に、午後から雨予報なので早起きして行ってみましたが・・・コルリもコサメビタキもいませんでした。キビタキは声は聞こえるし葉っぱの茂みの奥で飛んでるそれらしい姿は見えるのだけど・・・結局きちんと姿は捉えられませんでした。その代わりに?ではないけどアカハラとシロハラが何度か姿を見せてくれました。結局オオルリの青とキビタキの黄色は捉えられず赤白だけでしたが、紅白で縁起がいいなということで撤収したのでした。
9月10日恩田川@町田市恩田川の桜並木から流れてきたサクラの落ち葉の間をイソシギが歩いていました。この羽色は、幼鳥でしょうか。違っていたら教えてください。中趾と外趾の間にだけ少し大きめの水かきが発達しています。羽の手入れをするイソシギ。尾羽のパターンがよくわかります。飛び移る時に、羽を広げました。左初列風切の基部に、白色部が見えます。これこれ、これが見たかったんです。その理由は、2年前、相模川でイソシギの初列風切を拾ったからなんです。ネットの羽データベースで
今年も飛びもの撮影の季節がやって来ました。最初は、ブッポウソウ。今年は、早めの渡りで4/24頃に確認されています。撮影距離75m35mm換算600mmで撮影ISO:1600、ss:1/800、f:4距離が遠いと鮮明さにかけます。
2024,5,3の野鳥観察昨日に引き続き、天気よし!鳥少なし!エゾムシクイやキビタキの声は聞こえど姿は見えずカワセミ♂サカナ見つけた!小魚をゲット!今度は別の枝でエサ探しサカナめがけてダイブ!今度は逃げられました・・・チュウサギコガモカイツブリあちこちで抱卵中ハシボソガラスオオヨシキリクマバチ♂ウチワヤンマ(?)の抜け殻
連休の中日今日もゆったり気分の朝んぽよく晴れた休日明日は雨とのことなので…ちょっと足を延ばして、上の親水公園まで初めての場所なので…クン活に励むお二人さんここにもマガモさんがいたようで…ヤマ&ム~にびっくりして逃げてった。ごめんねごめんね~ここまで来たらせっかくなので…竹林を抜けて帰ろう。雑木林に入り…昼なお暗い道を進むと…竹林に入るサクサクという落ち葉を踏む音を楽しみながら…やっと出口にさしかかる。今日も犬撮り棒が大活躍。家に帰りつくと餌台に
いつもはスナップ撮影の時に見つけた鳥さんを撮っているのですが、今回は鳥さんだけを狙いに鳥さん撮影用の機材を持って初めて撮りに行きました。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■SONYFE200-600mmF5.6-6.3GOSS.実写・作例・レビュー・テスト鳥さんの写真SONYα7Ⅲ×SONYFE200-600mmF5.6-6.3GOSS.撮影日2024年4月15日JPEG撮って出し/ノートリミング『ポートレートモデル募集
スズメ目ヒタキ科キビタキ属学名Ficedulazanthopygia和名マミジロキビタキ英名Yellow-rumpedFlycatcher【分布】ロシア沿海州~朝鮮半島~中国東部で繁殖。冬期はマレー半島、インドシナ半島、南アジアに渡り越冬。日本では旅鳥として飛来。数は多くない。【生態】森林に生息。食性は動物食。昆虫類やクモ類などを捕食、木の実を食べることもある。【サイズ・形態】全長14㎝翼開長_㎝。雌雄異色。オスは頭部~体上面・翼上面が黒。眉
ハヤブサ見に来ていますが居ないT^Tドットサイトもバッチリ合わせて準備万端…なんか晴れて来たし…ヤマセミ行けば良かったかもOLYMPUS防滴機構ドットサイト照準器EE-1Amazon(アマゾン)12,000〜15,890円深いアイカップは見やすい^^アイカップ延長型接眼目当てSonyA1A7SMarkIIIA7SIIIA7S3A7SM3カメラ対応FDA-EP19アイピース互換Amazon(アマゾン)1,600円OLYMPUS防滴機構ド
12月30日長野県岡谷市御宝田遊水池から次のポイントへ移動です。長野道を岡谷で降り、有名な場所へ。正午前という時間だったにもかかわらず、イスカがたくさん姿を見せてくれました。ちょっと地味なメスですが、器用に松ぼっくりを咥えています。イスカの特徴的な食い違った口ばし。これが最大の魅力ですね。オスは、真っ赤な体をしています。口ばしをちょっと開けた状態で松笠の中に入れて口を閉じることで、食い違い効果によって松笠が開きます。浮き上がりそうな松笠を足指を上手に使って抑え
サンショウクイを知らずに撮っていました。エゾビタキでしょうか?サメビタキ?雌雄若鳥?判別が難しいですね。コサメビタキかな?ノビタキに見えるのですが?姿も仕草もとても可愛いエナガです。キレンジャクは稀に逢えます。ヒレンジャクの群れに混じることが時々有ります。トモエガモは時々白旗池にも立ち寄ることがあるみたいです。背景に溶け込み分かりにくいですがこちらの猛禽はノスリだと思います。
カツオドリ目ウ科ウ属学名Phalacrocoraxpelagicus和名PelagicCormorant英名ヒメウ********************************************************<ここから鳥の写真>『ヒメウ(PelagicCormorant)』クルーズの船上からも、最東端の岬の先の氷崖でも撮影しました。2024年の冬にも行きましたが、全く同じ場所の崖に氷がなかったんです。こうした風景も気温や波しぶきなどの条件が重な
午前中訪問したしらびそ小屋でコマドリが見られるスポットだと聞いて立ち寄った八岳の滝、駐車スペースから滝までの沢筋を歩けばコマドリの囀りが確かに聞こえて、野鳥の姿を見つけてカメラを向ければ「なんだミソっちか」だったけど、コマドリに十分遊んでもらったらやっぱりミソサザイだって負けずに可愛らしいし、あの一生懸命さがいいですよね。前編のコマドリ編はこちら→『八岳の滝/北八ヶ岳01(2023/6/10)コマドリ編』午前中に訪問したしらびそ小屋で、コマドリが撮れるポイントを教えていただい
ヤマセミさんには上高地で昨年に1回出会ったきり、矢作川にもいるよ聞いてはいたけど、今回1年ぶりに再チャレンジ。ヤマセミさんに出会えるらしいとの情報を教えていただいた得て矢作川のとある場所に向かったのだけど・・・さんざん待っても来ないので本でも読んでまったりしていたら「来ましたよ」の声!!川面を見れば2羽のヤマセミさんがシャッターを押す間もなくあっという間に下流の方に飛んで行ってしまって写真は撮れずにがっかり、えっこんな感じなの?と意気消沈・・・それからさらに待つこと1時間以上。その合
野鳥撮影カメラとして、ついに一眼レフに手を出してしまった💦今まで、スーパーコンデジNikonP1000を使って、野鳥撮影に励んでいましたコスパ最高で、3000mmの世界の静止画と動画を撮れるP1000は、野鳥撮影に最適です。でも・・・、暗さに弱く、画質(特に野鳥の羽毛の解像度)には限界があり、飛んでいる鳥(飛びもの)の撮影は、ほぼ不可能。ズームは、電子制御のため、遅れてしまうことも・・・・・・予算の範囲内で、熟考して、一眼レフについに手を出してしまいました💦選んだのは、Nik
チドリ目ウミスズメ科属学名Uriaaalge和名ウミガラス英名CommonMurre********************************************************<ここから鳥の写真>『ウミガラス(CommonMurre)』和名の通り、夏の衣装は黒いので、海のカラスと付いたわけですが冬の衣装は、お洒落なモノトーン。しかも、アイラインの入り方も素敵です。シックな冬の装いの方が美しを感じます。ウミガラスの冬羽が大好きw***
既に何度か投稿していますが、積丹半島の9日間滞在中に撮影した鳥たちの総集です。この滞在以前には遠征メインのヤツガシラ撮影が叶い順調なスタートです。その後滞在2日目にジョウビタキメス、3日目にはオスが現れ、滞在最終日まで見せてくれました。驚きは海岸にタゲリが3羽飛来したことです。私は2羽の撮影でしたが、初日は近距離で撮れ2日目は海岸岩場に降り立ち最高のシーンでした。猛禽系ではハヤブサ、ミサゴ、オオワシ、ハイタカ、チョウゲンボウ、ノスリなど多種にわたり確認しています。
GW前半戦、かねてから計画していてカミさんがとっても楽しみにしていた娘夫婦と息子夫婦と我が家2人の勢ぞろい6人での家族旅行で奥飛騨温泉郷の福地温泉に行ってきたのでした。山奥だから鳥もいるよとカミさんに言われてはいたけどさすがに露骨な個人行動もできないので期待せずに出かけたのでした。初日の目的地は白川郷、昔、自転車で来たり、さくら道ネイチャーランでまだ雪のあるあ夜明け前に来たことはあったけど観光目的ではお初でした。おっいきなりキセキレイを発見!ツバメも飛び交ってます。観光客は西洋人よりも
キバラタイランチョウ(LesserKiskadee)壁紙プレゼント企画、沢山の方に応募いただきましたもしまだ届いてないよ、という方がいらっしゃれば、お手数ですがコメント欄に記入もしくは以下アドレスまで連絡をお願いできますでしょうか。(全てのメールに返信させていただいた筈ですが、メールの不具合等で不着の可能性があります)yanagiya2bar@gmail.comさて、今日も南米エクアドルの鳥です。これはキバラタイランチョウLesserKiskadee。鮮やかな
かわいいでしょう?シジュウカラ卵を温めてます。もう開けられません居るとわかったので、今度は違うところからしっかり見て観察しようと思います