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有珠郡壮瞥町蟠渓温泉「オサル湯」「オサル湯」サルが入浴しているからこの命名がついている訳ではありません。すぐ横を長流川(おさるがわ)が流れており、場所は閉館した混浴「蟠渓健康センター」の裏手渓流沿いにあります。蟠渓健康センターが営業していた頃は、こちらの管理人さんが清掃などしてましたが、今はどなたがやっているんでしょうか?「蟠渓温泉」の温泉■オサル湯■閉館蟠渓健康センター(混浴)■閉館伊藤温泉ひかり旅館(混浴)ひかり温泉訪問の記事■2019
4月30日4/28、仕事に影響が出ないようにGW前日に3度目のワクチンを予約した4/29と4/30だけ、連休中の天気予報は晴天らしい…これはワクチン打つ日、失敗したか~💦4/29、GW初日案の定、ワクチン打った翌日は晴天だけど、37.7℃と発熱し倦怠感で養生を取る4/30、熱は下がった、若干倦怠感は残るが数少ないチャンス、予てから下調べをしておいた夕張へ出かける七つ道具をコンテナBOXに積み込み出発先週も走った、南幌、由仁ルート札夕線富野を過ぎて
あれから2回ほど行きました。2023.102023.113回目に行った時はなぜか見つかられず。干潮の時間だったのに。大潮でないとだめなのか。。。でもダイヤモンド開門岳までもうちょっとでした。2021.12.29先日の鹿児島のTV番組で紹介されていた野湯。翌日近くの会場の講演会に参加する予定になっていたので行ってみました。干潮過ぎても熱くて入れないっぽいのでその前後の時間を練狙って行きました。海岸に降りて行ったらさっそく湯気が見えてテンション上がる!!
さて、2016年10月19日水曜日の和歌山プチ温泉旅行も後は帰るだけなんですが……途中、こんな滝を見たりして奈良県は十津川村に寄り道。十津川村某所。こんな階段を降りていきます。以前はこの階段の先にとある温泉施設があったのですが、2011年の台風・土砂崩れにより閉館となってしまいました。渓流が見えてきました。河原へと降り立ちます。そう!実はこの河原に温泉が出るんですよ!!!掘りやすそうな砂地を選んで、さあ、掘
はい、今日からまた新シリーズです。ゆうて、またまた日帰りなもんでたいしたボリュームではありません。10月19日水曜日のこと。この日は休みだったもので、ブログ村の人気温泉ブロガーさんといっしょに和歌山方面の温泉に出かけました。まずやって来ましたのは……和歌山県は田辺市本宮町、大塔川のほとり『川湯温泉』。周辺宿の宿泊客が起きてこない時間を狙って早朝5時半頃のまだ暗いうちに到着。写メが撮れる明るさの夜明けを待って即行動開始です!!
こんばんは〜(^ω^)沼尻元湯の続きですこちらは白糸の滝が見える手前のわかりづらい崖を気を付けて降りてくと、、、洞窟がそして流れる川が温泉です♨︎湯川〜〜♨︎川の手前は洞窟になっていて、もちろん温泉です岩が滑るので注意してね(ノ_<)洞窟の中もこんな風に野趣満点ですお湯はちょいぬるめでしたので、夏の方がいいかもしれませんね(^ω^)秋口に行ったので結構寒かったな〜(ノ_<)これから行く方はしっかり防寒して行ってみてください
さて、10月19日木曜日、和歌山プチ温泉旅行の続きです。『川湯温泉』を後にしてやって来ましたのは……和歌山県は串本町にある『姫温泉弘法湯』さんの……駐車場…………???正面に見えているでっかい岩が「橋杭岩」のひとつ目の岩ですから、だいたいの位置関係はおわかりになるのではないでしょうか?駐車場の横にある細い道を降りていくと……『弘法湯』さんはあります。が、この時はまだ営業時間ではありませんでした。『弘法湯』さんは営業日が
さて、2016年11月3日文化の日、長野プチ温泉旅行レポの続きです。3湯目にやって来ましたのは、この日、僕が最も楽しみにしていた温泉……長野県は中野市、某食品工場の裏手にあります通称『延徳温泉』です!実はこの延徳温泉、『ナニコレ珍百系』というTV番組で「年間で1番入る人が少ない温泉」の第1位に輝いた温泉なんですよ!(僕はその番組を観てませんが)相変わらず写メが暗くて何が何だかよくわからん!(爆)だって時刻はまだ早朝5時40分なんだもん!(苦笑)
さて、笑撃の『岩鼻温泉』を後にして車で「那智の滝」方面へ走ることわずか数Km。車のシートにビニールのゴミ袋を敷き、濡れた海パンのまま運転して←やって来ましたのは、「井関」というバス停。そう!皆さんお察しの通り、この日の7湯目も「野湯」なんですが。この『井関温泉』は前回の『岩鼻温泉』と違いちょっと見つけにくいので、僕が皆さんのために徹底ガイドして差し上げます!まず那智山の方を向いて「井関」バス停の正面に立ちます。そのまま右方向を見ましょう。2階建ての
昨日の記事でご紹介した『漆仁の湯』から離れることわずか20mほどでしょうか。駐車場の真ん前に……このような建物があります。あ、写メ撮るの忘れましたが、建物の向かって右上、白地に赤文字の看板には「夜間の露天風呂のご利用は静かにお願いします」と書かれているんです。え???この建物の中に露天風呂があるのかって?いえいえ、それは違います。建物右手のこの方向に……下に降りていく階段があります。そう!!!斐伊川の河原へと降りていくんです!たぶん見えないと思いますが、
今回の山行記録は野湯「甘湯新湯(あまゆしんとう)」です。※栃木県那須塩原市【アクセス】西那須野塩原ICから国道400号・県道56号(八方道路)経由で駐車スペースまで約20km(約32分)甘湯新湯·〒329-2921栃木県那須塩原市塩原★★★★☆·露天風呂goo.gl甘湯沢の「かもしか橋」の近くが駐車場(駐車スペース)です。こちらのガードレールのところの砂利道を下ります。駐車場?駐車スペース?は広めです。ここからスタートです
温泉:小谷温泉滝の湯(野湯)日時:2010年9月20日場所:小谷温泉熱泉荘の奥↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村小谷温泉に行くと、いつも思い出してしまうことがあります。9年前、僕の温泉師匠の一人である、お姉さんのHPを参考に、小谷温泉の野湯に行ったときのことでした。↓ようこそ混浴露天風呂の世界へ小谷温泉・滝の湯(野湯)http://youkoso.nce.buttobi.net/nagano/otari.htm
先日、霧島妙見温泉和気湯のそば川の湯に入浴誰もいずのんびり浸かることができた湯からあがり岩に腰掛け汗が引くまでパンイチ↑これがいけなかった帰宅後しばらくして(2時間後ぐらい)太もも裏が痒いことに気づくもしかしてブヨか!!ブヨに刺されたか
さてさて。ビデオばっかり撮り溜めまくって、素材を溜め込んでいたのに、全然動画を作っていなかった、とらこのニュージーランド温泉同好会シリーズです。以前にも何度かこのブログでご紹介したことのある私の大好きな野湯で、ロトルアの市街地から5号線で20〜30分で行ける森の中にあります。その道のりはちょっとしたアドベンチャーコースです。道沿いに看板も出ていますが、5号線からちょっと入るオフロードを進み、さらに森を分け入って進む必要がありますので、夕方とか夜は治安的に避けたほうがいいかもね。日中の明るい
2020年10月、鹿児島から宮崎への温泉一人旅の話に戻る。初日の行程が終わったところまで進んだ。その初日の行程はこんな感じ。昇龍温泉海潟温泉江之島温泉共同浴場味処海の桜勘(食事)テイエム牧場温泉やまでら鉱泉篠段温泉寿湯犬飼温泉共同浴場天狗食堂(食事)妙見温泉秀水湯<到着編>妙見温泉秀水湯<温泉編>2日目の朝はもちろん秀水湯で朝湯をしっかり存分に楽しむところからスタートそしてまず向かったのは野湯。ぼくのブログでは野湯は管理関係が分からない限り
山行記録一覧山行記録(沢登り)今回は野湯(のゆ・やとう)を求めて万座温泉近くの秘湯「銅粉の湯」に行って来ました〜!※群馬県吾妻郡嬬恋村※奥万座川支流(支沢)8時前に現地到着しましたが小雨&ガスのため車の中で仮眠しながら待機。11時前のスタートとなりました。県道466号沿いのところから取り付きます。※万座温泉と万座峠の中間地点付近※駐車スペースは2台〜3台程度笹藪の斜面を降って行きます。刈られているいるので踏み跡は明瞭です。土
今回の山行記録は榛名山の山域にある野湯「ガラメキ温泉」です。※群馬県北群馬郡榛東村/群馬県高崎市美郷町【アクセス】前橋ICから駐車スペースまで約19km(約41分)道の駅よしおか温泉から駐車スペースまで約18km(約37分)ガラメキ温泉·〒370-3504群馬県北群馬郡榛東村広馬場〒370-3504群馬県北群馬郡榛東村広馬場goo.gl【コース】ガラメキ温泉までのコースはいくつかありますが今回は高崎市箕郷町側の県道28号線側からのコースで計画しました
さて、この時の那智勝浦旅行で僕にはどうしても叶えたいとても大きな目的がありました。それは……那智勝浦町にある温泉マニアには有名な「野湯」を見つけて入ること!!!「野湯(のゆ、やとう)とは、自然の中に存在する温泉が自噴しており、かつその源泉を利用した商業施設が存在しない場所のこと。」(ウィキペディアより)その野湯のひとつがこの日の6湯目となる……『岩鼻温泉』です!!!いや、温泉ゆうたかて普通の家庭のキッチンにあるステンレスの流し台が置いてあるだけだが!(大爆)まあ何
八九郎温泉の近くから山に入る砂利道があります。対向車が来たら、ちょっと面倒臭そうな道ですが次の目的地はこの先にあります(‐^▽^‐)先程の八九郎温泉の奥には奥八九郎温泉という野湯がありますがそこはパスして更に奥にある奥奥八九郎温泉が目的地です立入禁止と書かれた中は析出物で出来た地面が異様な感じを醸し出していましたせっかく来たのに立入禁止で入れないのかと思いましたが既に野湯に入っている人がいましたどうやら地元の方で昨日は関東での仕事を終えて自宅に帰らず、そのま
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秋の草津白根山にきています。多くの人は湯釜を見に登って行きますが、私たちはみんなと反対の方向へ歩いていきますよ!ナナカマドが紅葉していてきれいです!ここは標高1900mを超えているので大きな木はありません。芳ヶ平に向かって歩いていると、あの入道沢の沢頭を渡りました!なつかしいね!続いて現れたのが、あの毒水沢。一昨年、下流にある香草温泉の源泉を目指して草津から登りましたが、大滝の巻きで断念しました。『毒水沢』こんにちは!前回に続いてまた草津の芳ヶ平遊歩道にきています!>きょうはアメア