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2018年8月20日(月)花組『MESSIAHー異聞・天草四郎ー』『BeautifulGardenー百花繚乱ー』宝塚千秋楽の感想レポ、続きです。スカイステージは電波障害のため受像できず、見れませんので、曖昧な記憶に基づいています。勘違いがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。次いで、ショー『BeautifulGardenー百花繚乱ー』について。ショーの感想は書いてませんでしたね、私。このショー、めっちゃ大好きなのに。『BeautifulGarden』の為だけに通ってもいい!
タカラヅカニュースのイントロクイズ出題で一週間が始まり、金曜日の解答で終わるルーティンで時間の流れを感じます。今日はスカナビトーク(その週の司会者のトーク)で雪組眞ノ宮るいさんと有栖妃華さんがお稽古中のお話を紹介しておられていました。お話したいのと情報を喋っちゃいけないの間で、迷いながら、でもヒントをいっぱいくれました!・コンサートというよりお芝居仕立て・咲さん飴どこを切っても彩風咲奈さん!・懐かしい場面もいっぱい・懐かしい日本物・眞ノ宮るいさんも眞ノ宮飴・野口幸作氏の愛
抜擢が早かった咲ちゃん、だから、ずーっとその成長を見てきたので、集大成のリサイタル見て感慨深いです。最初の頃は手足の長ーい可愛い青年で、「ブラックジャック」の時に未涼亜希さん相手に長い足のギャグをニコニコしながら言っていたのを思い出します。いつも元気いっぱいで楽しそうで、見ていてたのしかったけれど、あれよあれよといううちに、歌もダンスも上達して公演ごとに驚かされました。一番カッコよかったのが「るろうに剣心」の斎藤一。今回も演じてくれて嬉しかったです。二番手になってからは、お
月組次回大劇場公演2024年公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2024年11月~2025年3月・月組『ゴールデン・リバティ』『PHOENIXRISING』>|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。月組公演■主演・・・鳳月杏、天紫珠李◆宝塚大劇場:2024年11月1kageki.hankyu.co.jp2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつ
2023年5月11日(木)宝塚大劇場にて、雪組『Lilacの夢路』新人公演を観劇しました。★野口幸作新人公演演出担当(本公演:謝珠栄)すでに何作も本公演を担当してる先生が?…と、驚き。そういえば『凱旋門』も、本公演:謝珠栄、新公:上田久美子。当時のくーみん先生は大劇場を手掛けて4年目、ひっぱりだこ状態。やはり意外だった事を思い出しました。謝先生は宝塚歌劇とご縁が深く長いとはいえ、外部の方なので、内部に精通している若手演出家が助手としてついてるのでしょうか。
自分自身のこともあるのですが、ここ数日会社で事件が多発してまきこまれ、病んだ後輩のターゲットにされたこともあり、(いつか書きます)こんな精神状態で楽しめんのかな、と不安な状態で向かった相模大野。結論。野口先生は、期待を裏切らない。というか、ヲタクごころをあそこまで理解した演出家ってみんなが見たいと思う咲ちゃんを「これでもかぁ!!」と畳み掛けてくる。しゃべりとかそんなに得意じゃないからMCとかは一切入れなかったの良き。その分存分に踊り狂ってて良き。とりあえず1幕だけ終わった時
本日(12月20日)、週刊文春電子版「宝塚のジャニーさん小池修一郎氏”地獄のセクハラ”を暴く」で、小池氏だけでなく、野口幸作氏についても演出助手の方へのセクハラが綴られています。読んだ感想は疲れました。それでなくても演出家不足なのにです。「宝塚のジャニーさん」は、絶対権力者であり性的な支配者であるという例えだとわかりました。ジャニーさんと違うのは相手が大人ということでしょう。目次小池氏メール画像野口氏までも2022年末を思い出す小池氏メール画像小池修一郎氏
12月19日(火曜)に、Aさんご遺族代理人と宝塚歌劇団代理人の2回目の話し合いがあり、進展がみられたことが、昨日(12月21日)の告知でわかりました。ご遺族代理人とのお話し合いについて|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組生の急逝を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。12月19日(火)に、当方代理人を通じて、今回の件に関するご遺族代理人との二回目のお話し合いをさせていただきました。弊kageki.hankyu.co.jpこのたびの宝塚歌劇団宙