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「ヘーベルさん、最初の要望書に書いたここって実現されてますよね?」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すみません!できてません!!」という話から、我が家の2階建ては、「軽量」鉄骨から「重量」鉄骨に変わりました。そもそも木造を建てようとしていたのに、軽量を通り越して重量鉄骨って。めっちゃオーバースペック。堅牢な家をつくって、いったい誰と戦う気だ。さて、話を戻すと、冒頭の要望書の内容は、
ヘーベルハウスは柱が鉄骨です。つまり、柱、太いです。家づくりでは、その柱の内側に沿って室内壁が貼られますので、実質、室内空間が狭くなる傾向にあります。ふだん生活をしているとそんなことに気づくこともないのですが一箇所だけ、まじまじと実感できる場所があります。それが、窓枠。窓ガラスから室内までの距離が結構あるんです。リモコンが縦に置けちゃうぐらいこうやって見ると、このぶん部屋が狭くなってるんだなぁ、と分かりますよね。ましてはうちは重量鉄骨、柱が必要以上にぶっと
建築中のヘーベルハウスの壁に予期せぬ穴が空いていいて、(その記事こちら)右上の穴左上にも空いてますそれはガラリという名前の換気口用の穴であることがわかりました。ヘーベルハウスでは重量鉄骨の家にだけ付きます。(その記事こちら)その後、ガラリも取り付けられてました壁の吹き付け時に壁色と同化されますめちゃくちゃこだわった壁面にこんな物が付くのは残念すぎるので、工事担当者にラインでメッセージを送ると「お気持ちわかります営業に電話をさせますから」
今回は鉄骨造の建物に関する記事です。アパートや5階建てくらいまでのマンション、ビルは建物の構造として鉄骨造である場合も多いです。建物の登記簿を取ると「構造」のところに「鉄骨造」と記載されるためそこで判別できますが、重量か軽量かはここではわかりません。これは建築基準法上は「鉄骨造」という概念しかなく、重量か軽量かはあくまで税法上の概念としてしか使われていないからと思われます(ただし課税書類であるはずの固定資産税明細書にも重量か軽量かは記載されません)。重量/軽量かどうかは建物の減価償却や
我が家のWiFi環境、急に繋がりにくくなりました。我が家のインターネット環境はNURO光です。家の中のWiFi環境は、LDKがある2階のパントリー内に設置したNURO光から提供してもらってるONU(光の終端装置)一体型のWiFiルーターと、1階に設置したアクセスポイントで運用していました※2階に設置したONU一体型WiFiルーター(配線ぐちゃぐちゃだな。ホコリたまりそう。。。)うちは積水ハウスの「ビエナ」で、重量鉄骨+発泡コンクリートの3階建てなので設計段階から電波の飛びを考慮し、2
どうも、ヘーベルマン改めベレオマンです。このブログは、現在6歳、4歳、1歳の娘たちが大きくなった時に、「パパとママはこんな感じで家づくりを進めたんだなぁ」と振り返ってくれる材料になるとイイなと思いながら綴っています。その時までは死にたくない、生きていたいなぁと思う39歳です。さて。残念ながら本日は現場に向かうことができませんでしたが、そんな良いタイミングで監督さんが写真を撮って送ってくれました。2階の床にALC床パネルが敷きつめられたようです。積水ハウスの賃貸仕様、ベレオでは、SHA
投稿日時点の、某地方都市でのお話しですので、正確な情報は該当メーカーさんにお訊ねいただきますようお願いいたします。また、記事には私の個人的な感想、主観が含まれておりますことをご了承願います。どうも、ヘーベルマン改めベレオマンです。昨夜、積水ハウスの重量鉄骨3・4階建て賃貸仕様の「ベレオ」について記録しました。今夜はその続きです。電化製品でもパソコンでもカメラでも釣竿でも…仕様マニア、スペックマニアであるワタクシ。カタログを熟読して、ネットを駆使して、その仕様について知り尽くさないと気が