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トニーシェモデルですんごく気をよくしているブログ主です。マクレガーだからという好印象が、好きこそものの上手ってなことになっているとも言えますが、どこがどうだから好印象なんだろうかと、球数少なく納得してしまったレンジの打席で観察してみた。番手は7番ですが、刻印が目に入らなければ全く一般的なブレードデザイン。基本で言うなら、ブログ主的にはシャフトを含めた重さなんてぇのが大きく影響するのですが、同じマッスル系のバックデザインであればウェイトコンセプトが機能には大きな影響もないと断じていた昔のクラブ評
アクシネットジャパンインク社のタイトリストブランドのNewモデルTS2のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)39.8mm25.9mm28.1mm26.2mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)28.5度4.7度48.3%69pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ
『ドライバーが右に行く問題』をなぜ解決しないんだろう?後ろのウエイトが球のつかまりを良くするとメーカーが思っている限り、この問題は解決しない。説明しよう。バックスイングでシャフトが水平になったときにフェースが安定するヘッドの傾きに注目すると後ろにウエイトがないドライバー後ろにウエイトがついているドライバーは、かなりシャットで安定している。これ以上開くと後ろに倒れる。ダウンスイングではMOIが大きいヘッドほど益々一端開いたフェースを戻しにくくなる。ダスティン選手のように