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さて、2発目。引き続き7(土)のスマーク伊勢崎ネタになります。買い出しを済ませ荷物を車に乗せて身軽になったところで1階のレストラン街にある牛タンメインのお店せんだい屋さんへ向かいました。がっ!?食品サンプルが並ぶディスプレイを見ると目当ての生牡蠣が販売休止中(T∀T)カキフライは販売してますがそんな気分じゃ無ーいっ。ましてや生のホヤなんか絶対に扱ってないだろうとその場を去ります。来た通路とは別のルートを戻ってたらアァァアアヒャーーーダァッ!!!ΣΣ(◎∀◎ノ)ノ
ワイン:イタリア(アブルッツォ)の赤(モンテプルチアーノ・ダブルッツォ)、2022年音楽:JosefKrips/ヨーゼフ・クリップスSERGIUCELIBIDACHE/セルジュ・チェリビダッケ本日のテーマは、『堂々とした重厚な演奏』です。まぁ、わかりやすいテーマなのではないのでしょうか。1枚目は、JosefKrips/ヨーゼフ・クリップスです。この方の名前を知っておられる方は、いわゆる「通」な方と言えるでしょう。190
ProToolsを使ってコーラス(バックボーカル)を複数回歌い、何重にも重ねて、重厚なコーラスパートにして、ステレオ効果(左右から聞こえてくる)に仕立て上げる作り方を紹介します。まず、コーラスパート(バックボーカル)を録音します。とりあえず例として、メインの主旋律、上3度、下3度、それぞれ2回づつ歌い、計6声のコーラスパートを作ります。当然、重ねれば重ねるほど重厚なコーラスになります。(※このコーラスパートを録音するときは、新しいセッションを作り、使用したいセッショ