里親

ライルをレスキューしてくれた女将ライルの喜び方が半端ないです保護犬ちゃんにも色々います何でこの子が保護犬ちゃん？と思う子もいれば障害があり処分されそうなところをレスキューされたり…障害があったり病気があったり問題がある子女将はずっと一緒に自分のお部屋で寝てくれて最後までの時もあります障害があり譲渡されずご寄付をいただいた場合ご寄付をいただくために譲渡しないと言われる…譲渡されたことにして女将がその子の生涯をみてくれたりそんなこともある素晴らしいなと思いますワンちゃん

明日等々力でのカフェ『FORLIFE』営業いちまるティーチャンんちゃすけつんつく里親様募集中ですよろしくお願いいたしますWanlife(ワンライフ)|和歌山県で活動するDogrescueteam和歌山県で犬の保護・里親探し・正しい飼育・しつけの普及・捨て犬・捨て猫を減らす啓蒙活動・猫のTNR活動活動を行っています。犬や猫の里親を募集しています。譲渡会なども行っておりますのでご希望の方はご連絡くださいませ。wanlife-rescueteam.com

里親制度も定着して来たけれどこの「猫の永年預かり制度」も少しづつ広がって来たようで嬉しいです。我が家のニャンズは「里親を探している猫」として生後４か月の時にボランティアから大切に大切に引き渡してもらいました。もちろん家族になったのだから最後までその先虹の橋を渡ってもずっとずっと我が家の子です。それでも心の中で年齢が行ってくると小さな風が吹いて来ました。『この子達がこの先いなくなったらもう次の子の里親になることは出

眠い時限定ですが、むっちゃんに触れるようになりました😭✨気持ち良い！！毛がふわふわ！！あったかい！！可愛い！！正面から行っても嫌がられるけど攻撃力ゼロのお手手ぽふっ！のみ😭❤️ちょっと攻撃ましても両手でホールドされて甘噛みのみ😍ご褒美でしかない❤️ちょっと痛くなったら逃げますがw里親になって半年半年でここまでになるとは思ってなかったので本当に嬉しいです😭確実に人馴れしてるみーちゃんのおかげです🥹しかもむっち

スケッチャーズジャパンが犬猫保護団体にシューズの売り上げを寄付しています。「スケッチャーズ（SKECHERS）」のスニーカー“BOBS”シリーズの売り上げの一部を特定非営利活動法人ALMAへ寄付し、行き場のない犬や猫の保護、ケガや病気の手当て、里親探しなどの活動に協力してます。ALMA（竹本由美子・代表理事）は2012年12月、東京都葛飾区に小規模シェルターを開設。動物と人が共生できるまちづくりを目指し、関東圏の動物愛護センターから処分される犬や猫を引き取り、保護し、新しい飼い主へ譲渡す

今日は以前から書きたいと思っていた、傷跡の隠し方についてご紹介します。我が家のイリスは繁殖引退犬として5歳で引き取って来ましたが、生まれ育った環境の影響で噛んでしまう子です今年で8歳になりましたが、この2年半ほどの間にざっと数えても２０回以上は噛まれていて、体の至る所に噛まれた時の傷が残っています生まれてからの5年間、外の世界や人との触れ合いをほとんど経験していないので、抱っこしようとしたり、頭を撫でようとしただけでも、何かされるという恐怖から噛んでしまいます。噛まれるの

療育現場で働いてた時のお話です。私は2歳児のクラスに入っていました。そして1人の女の子を膝に乗せて朝の会をしていました。そこは母子通園が出来る施設なので周りには母子で参加してる親子が何組か居ました。しばらくして膝に乗せてる女の子のお母さんらしき人がドアの窓から、こちらを覗き手を振ります。しかし女の子は真顔です。お母さんは「チッ」という顔をして入ってきました。そして女の子を膝に乗せるわけでもなくただ横に座り込み、私の顔をじーと睨みつけ

『FORLIFE』のお預かりボランティアさん保護犬ちゃん達の様子をよく教えてもらえますグループラインで何だか情報交換したりラインフル活用していますんちゃすけつんつくていーちゃんいちまる里親様募集中ですワンライフのホームページにご連絡お願いいたしますWanlife(ワンライフ)|和歌山県で活動するDogrescueteam和歌山県で犬の保護・里親探し・正しい飼育・しつけの普及・捨て犬・捨て猫を減らす啓蒙活動・猫のTNR活動活動を行っています。犬や猫の里親を募

5月26日北國新聞朝刊に大きく取り上げていただきましたかほく市初のこども食堂（サンかほくキッチン）ようやく詳しい情報公開になります新聞記事をお読みの方はすでに承知の上かと思いますがサンかほくキッチンを立ち上げた土本さんは市内で長く里親をされている方です里親の経験から子供たちの育成や地域交流のお手伝いができないかとコロナ前から金沢市や近隣のこども食堂にボランティアに出向き勉強をされてきました土本さんとはわたしもこども食堂の勉強にボランティア

予てお預かりさせて頂いているRちゃんが、この春より正式に養子縁組の運びとなりました。行政からは少し早いのではとご助言も頂く一方、主人はここがラストチャンスだと。主人曰く、父親としての立場とはいえ、これまでのようにお泊まり保育的な時々の来訪では、異性ということもあり、実娘と同等に接することは難しくなってくるのではないかと。Rちゃんにとって何が最善策となるのか、夫婦で幾度も話し合いました。今春から学区内の小学校へ入学し、4ヶ月間お世話になりました。担任の先生も熱心で親としては勉強量も含め大

「必要とする若者に必要なタイミングで情報が届くように」児童養護施設や里親家庭などから自立する若者に向けた〈ゆでたまごガイドブック〉企画第3弾を先週末に開催しましたゲストは弁護士の資格を持ちながらソーシャルワーカーとして活躍する安井飛鳥さん。社会福祉士・精神保健福祉士の資格も生かし千葉を拠点に児童養護施設出身のアフターケアやヤングケアラーの問題にも取り組んでいます。今回は「若者支援から考える法律の大切さ〜大人も若者も自分自身を守るために」と題してあまり身近ではない〈法律〉とはそもそも何なのかか

マルプーのお母さんとお父さんの間で生まれたマルプーちゃん２０２３/０８/２８生まれ女の子１匹います◆性格や特徴人懐こく元気に育ってますまだ失敗もしますがシートの上でトイレできてます。成犬でも3～4キロくらいの体重だと思います(両親もそのくらいです)◆ワクチン2回が終わって11月上旬以降のお迎えになると思います。ワクチンなどの諸々の証明書類はお渡しします。月一くらいはラインかメールなどで写真や近況報告の連絡ができる方だとうれしいです。病院代やワクチン代.餌代など無料ではないの