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ブログがまた暫く更新出来ず、ご心配をおかけしました熱が上がったり下がったり、眠りが浅く夜中に何度も起きたりして、休めない毎日でした。昨夜は少し眠れたけれど…⭐️相変わらずスッキリしません気温が安定したら、体調良くなるかしら。今朝、窓を開けて庭を見ると👀サクランボ🍒の花が強い北風で寒い中、咲き始めていました🌸春が来たね淡いピンク色の可愛い花🌸が、寒さに負けず咲く姿に元気パワーを頂いてますそれから…先週木曜日の7日、誕生日を迎える事ができました🎂日曜日にBDプレゼント🎁で春物のブラ
こんにちは♪ブログへご訪問ありがとうございます。先週金曜日に初めての腹水を抜きましたが、またお腹の張りが出てきて2度目の腹水抜きをしています。こんな感じでお腹はパンパンで針を刺して抜いてます。しかしながら、前回と全然落ち方がちがって、ゆっくりとしか落ちてきません。2時間で200cc前回と大違いです。先生の話だと、腹水に粘り出てきて落ちにくくなってるかも?とのことでした。とりあえず、濾過して点滴まで今日中に終わらせないといけないので、後2時間かの状態にして終了となり
2022年。なんとか妻は持ち堪えて、お正月を迎えましたそして、また放射線を受けた翌週あたりから、その効果が出てきて、顔の腫瘍はかなり無くなり、元凶と思われる鼻の横の大ボスは残ってますが、大人しくなっているようです妻も実感してますそして、先生の次の提案、抗がん剤を週に一回。ということもの。薬はパクリタキセル‼️これは、ヨーロッパで調べてもらった妻の癌に効果有り!と出てたやつ!ただ妻の体調は、まだまだ重度の貧血中。やるとしたらまた、輸血をしてから、という流れ急が
『気持ちの問題…?』『不安な緊急入院』『娘と友達』入院していた娘の大部屋は歳の近い女の子が4人いました。娘は4つ年上のなぎちゃん(仮名)と仲良くなりました。私から見てもとてもし…ameblo.jp前回の話時間は夜の22時くらい。状態の変わらない娘…娘は体力の限界なのか、うつらうつらと寝ては起きてを繰り返していました。しかし起きた瞬間から「苦しい…苦しよ…息が…」と繰り返している状態でした…看護師さんは「少しでも寝れるようなら、大丈夫そうです。また何かあれば呼んで下さい。」
前回りん太郎くんが抜歯した事を書きました。今回は抜歯をするときにりん太郎くんがどうなったのかを書きます。診察室へ入り、体重測定をしました。いつも体重測定の時小さい箱に入れられます。かなり小さい箱ですが、割とすんなり入ってくれます。ストレスもあまりないようです。次に口の中を見るとグラグラの歯があるとの診断。抜歯になるというので、私はガーゼのような小さい布を貸して貰って、りん太郎くんをしっかり捕まえました。施術中に写真は撮影できないので別の写真を掲載します。りん太郎くんの最近の様子↓
癌を医師から告知された翌日。朝から検査もあって病院に入りっきり。まずは内視鏡から。病室に入れないのでエレベーターで降りてくるのを待つ。来たのを見て、ショックを受けた。車椅子に乗って、鼻には酸素吸入、腕には点滴をした姿に崩れそうになった。内視鏡室の椅子で待つ間、昨日の話と今の姿に現実を突きつけられた感じがした。内視鏡室から出てきて、ICUに向かうと話が出た。まさか、急変??と最悪の事態を想定した。たまたま、医師を見つけて聞いたところ部分麻酔が効かず内視鏡検査と病片取得ができないの
もう少し母といられると思って、欲がでてしまった。できれば食べて欲しい。体力を戻して家に少しの間でも連れて帰りたい。母は、自宅療養時は痛み止めの効きすぎでウトウトなり目も開けられた時もあり、ぼーっとした状態でした。入院して、今は覚醒している顔になりました。せん妄も全くなくなり落ち着いたと安心して、そうなるともっとと欲が出てしまいました。昨日夕方の面会終了前に、入院して初めて胆汁を吐いてしまいました。大丈夫かな?と心配しながら帰りました。お昼と夕方に小さじ1ほどの
令和5年5月20日を以て私のガン治療は終焉を迎えることとなりました。令和4年1月からの治療だったので1年ちょっとの治療期間でした。明日は、夫と私の両親と地元の緩和ケアの病院へ面談にいってもらいます。転院ですね。地元には戻るけど、今の病院からは退院するけど、自宅には戻れません。。
病院から自宅に戻り病院にいたせいか気にならなかったが身体が熱い熱を測ったら39.1度熱がある?それ以外はどこもおかしくない緊張と疲れからきたのかな?薬飲んで今日は寝よう1時間おきに目が覚める熱は下がっていない40度近いちょっとやばいかな?朝起きても38.5度インフルやコロナだとまずいので妻に連絡妻も夜中に酸素吸入やら色々処置されていたとの事こんな大事な時になんで体調崩してるんだろうと自己嫌悪妻もインフルとコロナの検査をするため治療できず
先月からの急変。ここ1週間。呼吸が苦しい‼️酸素濃度が全然上がりません。酸素吸入しても、95%までいかず、酸素吸入を最大の濃度15リットルまであげても、上がらない。そうこうしているうちに、酸素濃度がドンドン下がり65%に妻は本当に息苦しそうで、悶えてます先生から【鎮静】の話を受け、妻は承諾。開始して、半日くらいで少し安定して、でもまだ意識はしっかりしてて。会話もできる状態でした。こんな状況でも、妻は家に帰る!という希望を捨てず、なんとか【生きよう】と
夫が、辛いことや見たくないことから逃げる。その事に気付き、半分諦めながら暮らしてきました。そして何年か後にやって来た、ペットの看とり。私は年を取った彼(犬)に、いつも言っていました。「うちに来てくれてありがとう。ママが最後まで面倒見させてもらうからね、安心しておうちに居てね。」彼(犬)はおうちが大好きな子でした。ですから、病院に入院するよりも家での看とりを選びました。最後は在宅で酸素吸入をし、お水を飲んでから好きな場所で逝きました。その時も、いよいよと言う時にも夫は帰宅
次男と折り紙手裏剣を作って、夫の枕元に並べて、「D、見てー!Oがこんなに上手に作ってくれたよー」とか言ってました。すると、夫の目から、また涙がこぼれました。「どうしたの?大丈夫だから、早く目覚めてね」とティシュで涙を拭きました。夜も更けてきて、次男が眠くなってきたというので、仮眠部屋に連れて行き、一緒に横になりました。が、アラーム音など気になって、なかなか眠れません。次男が寝入ったのを確認してから、1人、夫の病室に行き、色んな話しを一方的にですが、しました。善くなったら、旅行に行こう。
とうとう手術の日を迎えました_(_^_)_✨陰ながら見守ってくださった皆様に心からの感謝が届きますように…って早いか💧手術準備開始30分前です。きぃたん頑張って行ってこーい!朝4時にこっそり起きて手術で使用する酸素吸入機に電車のイラストを描きました🚃💨こちらの酸素吸入機に…ぐるっときぃたん大好きな電車です喜んでくれるといいなぁかくいう私はきぃたんを見送ってからビジョンボー
今日お兄ちゃんが緩和ケア病棟に入院しました。昨日入院前に会いたくてお家に行きました。お兄ちゃんはソファに座り笑顔で迎えてくれました。義姉も一緒でまたしても自分の葬儀の希望をあれこれ私に話ました。義姉も普通に話に加わり無宗教だから葬儀に流す映像写真を選び私に「実家に俺の小学生の時の鉄棒している写真があるから持ってきておいて」など細かく普通の会話をしてました。内心怯む私でしたが、お兄ちゃんと義姉に合わせ精一杯話をしました。1時間くらいいろいろ
食べれ無くなったら予後1ヶ月だってさ!だから好きなもの、食べたいものを今のうちに食べちゃいなよ!と訪問の女医さん!ありがたいお言葉!でも固形物食べるともう胃から下には行かない気持ち悪くなっちゃうのよね!ならばパフェって事で今日のお昼は酸素ボンベ引きずってパフェを食べに!まぁね、よく噛んで食べれば少量ならまだ固形物もいけるけど、あんまり吐き気ゲロゲロの姿、心配してくれる家族には見せられないしね。あ〜ケンタッキー食べたいマック食べたい(ジャンクフードかよ)いつ門が閉まって点滴オンリ
RSウイルスによる細気管支炎で入院中の息子。病室のお掃除をしてくれるスタッフさんに「小さいのに入院、可哀想ね。生後4ヶ月くらい?」と言われました。縦にも横にも大きいけれど、まだ2ヶ月❗3日目となった昨日、午後1時に面会に行ったら、酸素吸入装置が外れていました(^○^)少し快復⤴️息子に少しでも母乳をあげたくて、早めに面会に行ったのだが、ちょうどミルクもらって飲んでるところだった(´д`|||)仕方ない。お腹いっぱいになった息子は機嫌よく、私の顔を見て笑ったり、お話したり。その後、
『生き地獄』『気持ちの問題…?』『不安な緊急入院』『娘と友達』入院していた娘の大部屋は歳の近い女の子が4人いました。娘は4つ年上のなぎちゃん(仮名)と仲良くなりました。…ameblo.jp前回の話娘はベットに横になる事はできず、ベット用の机を前に置いてそこに頭を置いていました。私は一晩中、娘の背中を摩り続けていました。やっと、やっと、外が明るくなり始めました。先生に見てもらえば何かしてくれるはず…それだけが希望でした。朝早く、昨日の夕方に担当してくれていた看護師さんが見に来ました
餅男が心肺停止から蘇生した3日目の朝。私は昨夜、3時間ほど眠れたが寝不足とお腹は空くのに食べられないことで身体がフラフラしていたシリ子は絶好調のご機嫌で歌ったり踊ったりそんなシリ子に大人は助けられる。旦那も精神的に辛そうだが本日も仕事へ行ってくれた。シリ子を保育園へ送ったあといったん家に帰って残していた朝ごはんを食べようとするもやっぱり食事が喉を通らない。やばい、1人でいるとまた落ち込みそう。気を取り直して赤のれんに入院用の私の寝間着を買いに行った。餅男
午前中に少し仮眠をとって、午後から病棟に行くと、落ち着いていました。よかったー、本当に良かった。こんな状態で肺炎になってしまったらとただただ後悔でした。まだ痰の量は多いし、安心してはいけないのだけど、酸素飽和度も脈拍も落ち着いていた。ハアハア短い呼吸だったのがゆったり呼吸できているだけでホッとした。体調はジェットコースターというのをこれからはもっと意識して、穏やかに、母が少しでも楽に過ごせるようにしたい。明日はもっとよくなっています様に。
夜寝る前に横になったときとか目が覚めて不安になったときとかに急に息苦しくなったことってないですか?先週、肺炎予防のペナンバックスをした後息苦しくなりすぎて酸素吸入をしないと動けなくなった肺に癌がある限り覚悟はしているがやっぱり生きていくうえで息苦しくなっていくことはめちゃくちゃ不安でめちゃくちゃ怖い寝る前なんかに考え事をしているときにたまにあったけど息ができないことはほんとに怖い息苦しい、胸が痛い、頭が痛い身体が浮腫む、歯が...目が...もうあげるとキリがな
予定どおり入院しました本日は授乳量が少なく心配してます5時に120飲んでから…8時80、12時120、19時80と少ない14時からはMRIのためにシロップの眠り薬を内服したためかず~っと寝てまして、19時に少し起きてから、また寝て…ぐずぐず起きたかと思っても、すぐ寝ちゃいますこんな状態で飲ませたら、即誤嚥まっしぐらですよ今回は体温の低下が無いだけ良しとしますかシロップを飲んだ時の問題でいつもの哺乳瓶ではなかったためか飲むまでに時間がかかって、薬剤の効果で寝始めて、むせたり…
先日こんなツイートをしました。数名の医師からの返信があったので参考にしてもらえればなと思います緩和ケア医(又は医師)の方に質問させてください主治医に呼吸苦になった時に(バイパップを拒否してるので)酸素吸入はどうか?と勧められました。酸素を吸入することで呼吸が弱くなりCO2ナルコーシスを起こしやすくなるということなのですが。(早く楽に死ぬために)この方法の効果は?・ALSの終末期はCO2ナルコーシスで最期は平和的に迎える・オピオイド、ベンゾジアゼピン及び酸素は呼吸困難等を軽減する為に時に
手術から10日後いつも通り面会へ行くと‥あれなんか顔がスッキリしてるお口の挿管が取れてるじゃないの〜〜鼻息荒くひつじちゃんに近付く母メリーパッチリお目目が開いている「今日の10時に抜管したんですよ♪今は酸素吸入だけでがんばってくれてます」抜管したので術後からずっと使用していた鎮静の点滴の量を減らしたことそれでしっかり目を覚ましていること担当看護師さんが説明してくれました生後半日で緊急搬送されてから面会時はずっと眠っていたのでパッチリお目目を開けて、自分の意思で「見てい
この日は自身の両親と妻の両親、子供を連れて病院に行く。やはり、コロナのせいで普通には会えないが1人5分ならと許可される。看護師からは妻がICUから移送される際に自身の病状を仕切に聞いてきたと聞かされた。ICUにも入ってあらゆる検査もして、徐々に不安が積もるのだろう。妻の顔を見て、右目の瞼が下がっているのに気づいた。顔色も良くない。点滴も刺さっているし、酸素吸入もしている。なんか、死が近いのではと思わせる状態で辛くなった。その日は親が晩飯を用意してくれたが全く進まず。現実を突きつ
本日診察日今日は旦那さまも一緒今日の主治医はこれから起こるであろう厳しい現実をお話くださいました私より旦那さまが心配肺の機能が低下しており在宅酸素を今日から導入することになりました最近は少し動くと息が苦しくなりご飯を食べていても息苦しさを感じるスポーツ酸素の携帯用を買って使っていたけどこれがあってよかったという時が増えてきていたいつでも酸素吸入できれば安心…😊先程導入完了!疲れたのでひとやすみ…😴
山の里加子母。昨日の午後は薄曇りながら「夏日」を思わせる暑い日でした。さらに名古屋の3家族、下呂市の親戚が見舞いに訪れ、賑やかな半日を過ごしました。今日はソウタの「狂犬病」の予防注射の日。妻がソウタと出かけます。ところで退院に当たっての主治医の指示は、「ひたすらベットの上に横たわり、歩いたりしないこと」というものでした。酸素吸入(1単位)を吸いながら、家族との食事、トイレ以外、主治医の指示を守っています。
14:00今日は二週間ぶりくらいにシャンプーできました。訪問看護さんが来てくれてベッドのまま頭を洗えました。ずっと洗ってなかったのでなかなか泡だたなくて何回も洗ってやっとサラサラになりました。よかったね。頭すっきりしてこちらまで嬉しくなりました。15:00ところが訪問看護さんが帰ったあとすぐに黒い胆汁を勢いよく吐きました。今までこんなことなかったので一人でオロオロヽ(д`ヽ)口のなかを吸引してとりあえず落ち着きました。16:30次に夫が吸引したあとにもまた胆汁を
昨日のお昼は久々に友達と会い、楽しい時間をすごしました。それから夕飯の支度をしてお風呂にも入り、23時頃にベッドへ入るまでの間は何事もなかったのですが眠りにつく頃に咳が込み上げてくる感じで出だして、痰がからんできました。それからウトウトしながらも咳が出て、トイレに起きました。トイレが終わってベッドへ戻った時に、口の中に違和感を感じて吐き出してみると血の塊でした。それを見て少しパニックになったせいもあり、そこから咳が止まらなくて呼吸困難に。旦那さんに救急外来へ連れて行ってもらい、酸素吸入
私の、非結核性抗酸菌症治療記録についてお読みになる場合は、コチラ↓のまとめブログからどうぞ♡非結核性抗酸菌症治療記録〜まとめ〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆介護保険を使った福祉用具の業者さんに、突っ張り式柱を使った手すりの設置をお願いしました。柱7本と手すり4本で月額2,500円くらい(負担割合1割)です。業者さんからは「圧迫感ありますよ。狭くなりますよ」と言われましたがそれでもいいからと言いました。結果・・・つけて良かった!ベッドから立ち上がって手す
今回は、『つわり解消法』について!以下、実際に実例が多く、多くの女性、特に妊婦さんに喜ばれている内容になります。医療関係者も習ったことがない内容になりますので、そういうこともあるんだ!?みたいに頭に留めておかれるといいかと思います。かれこれ、15年ほど前、講演会に参加しました。有名な産婦人科の先生のお話です。もちろん婦人科系の話で、非常に勉強になりましたし、講話の内容もわかりやすく素晴らしい先生でした。お話の途中、、『実は、妊娠中のつわりについてですが、今だに、つわりの原因が