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東洋医学ではお腹を大切に考えてきた歴史があります。なぜか?と言ぅと・・・細かいメカニズムを東洋医学的に説明はあるにはありますがそう難しぅ考える必要もなく、飲み食いしたモノが自分の血肉となり自分を創るから。お腹の状態が悪ぅなってしもぅたらしょうもない人になっちゃう訳です。またしょうもない食べ物、飲み物ってのもこれまたしょうもない人に成り下がっちゃうんでできるだけえぇモノを口にすべきとなる訳です。そういう訳で、現代風に言ゃぁ腸内細菌を大切に!みたいな話
ナイアシンはHDL-Cを高め、寿命を延ばし、がんを抑制するいつもの福田先生のブログからhttp://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/bc95f632b34c38a790485997d2e2a03c要旨を抜粋すると、ビタミンB3のナイアシン(ニコチン酸とニコチン酸アミド)や高脂血症治療薬のニコチン酸誘導体(ニセリトロール、コレキサミン)は脂肪細胞やマクロファージなどに発現しているGタンパク質共役型受容体のGPR109Aのアゴニスト(作動薬)として作
ある方からご紹介頂き、長沢オリゴというものを飲み始めました。これは、東大名誉教授の小柳津広志氏が開発されたもので、白い粉になっており、一日に10〜30gを温かい飲み物に溶かして飲みます。ほんのり甘いです。糖質は、1%以下しか含まないので、沢山摂っても血糖値はほとんど上昇しないそうです。長沢オリゴを摂ると、大腸にいる酪酸菌が増え、酪酸が発生するそうです。この酪酸菌が腸内環境を整え、健康にいいとのことです。効果としては、①花粉症が劇的に軽くなる。②便秘や軟便を改善する③冷え性の改善