酒井忠次

こんにちは。今回も前回に続いて岡崎からになります。昨年の大河ドラマで盛り上がった岡崎の放映終了後の現在＝祭りの後の現状をやっていければと思います。よろしくお願いします。徳川家康（東岡崎駅）数年前の完成より、すっかり岡崎家康観光の象徴になったどデカい銅像。なかなかカッチョイイ銅像ではあります。ただですね､､､時間帯によってはとても見づらいモノがあるのです。今回は朝イチあたりに伺いました。正面は西向きなので、まさに大逆光。なので↑のような影絵が楽しめます。東岡崎駅は現在改装中

古今東西、優れたリーダーの条件とは何であるのか、現代のビジネス上でも常に意識されていることではあります。日本史上極めて成功した仕組みを作り上げたこの人、とにかく家臣に恵まれていたのは間違いありません。徳川家康。しかし、実際はすぐにもうダメだ、自害するうと騒いでは周りに諌められてきたとも言われています。周りにいる優秀な人材を実に巧みに使いこなすことができた、その理由はなんなのか。リーダーとしての徳川家康を考えるとなかなか興味深いです。では、その家

『良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである』フランスの哲学者デカルトの言葉です。上の言葉とは少し意味合いは違いますが、いろんな街を旅して歩いていると、過去、そこで生きて、戦った人たちと会話をしているような、そんな気がします。特に、東京、江戸は名残はなくとも会話ができる場所がたくさんあります。今日は、会庄同盟を歩いてみます。戊辰戦争の時に結成された奥羽列藩同盟のきっかけとなった会津藩と庄内藩（鶴岡藩）で組まれた同盟です。庄内藩は、徳川四天王の酒井忠次を

🍀5月１９日🍀家康館前で、武将隊のおもてなし🙏💜榊原康政💜さん💚酒井忠次💚さん🧡本多忠勝🧡さん⚔退陣の儀⚔この後、私にとっての一番の目的の家康館に入ります🖐️