ブログ記事244件
特別な日になった5月5日それは7年前からです。主人の先輩であり親友の奥さんが亡くなられた日。7年前の…5月5日に・・・・天国へ。主人の闘病中に,遠くから新幹線で何時間もかけて我が家に来てくれた先輩。高校生から知っていて、大学生でもず~と支えてくれた主人の先輩の一人。私のことも「〇子ちゃん」と呼んでくれて、一緒に遊んだり、私の大学のレポートまで書いてくれた人です。(と…言うより書かせたと言った方がいいでしょう)(★
夫がいないと生きていけない、と言うのは、私の場合は精神的な面の方が大きい。夫が生きている時、私は割と自分の事は自分でしていたし、夫もその点はあまり甘やかさなかった。TV周りの配線の接続、ネット環境の構築、各種手続きは私の方がやっていた。家を建てた時の契約関係は夫と相談しながらほぼ私がやった(笑)夫は私が用意した契約書を書くくらいだった。なので、家の中で知らない事はほとんど無い。旅行に行く時も手配は全部私がやっていた。夫は出来ない訳ではないけど、
夫が亡くなって、まだ半年ちょっと。でも随分長ーい気がします。一緒に生活してた時は随分昔のように思って、写真見ていて、なんだか幻のような気がします。唯一残っているのは、私の記憶のみ。脳を大切にしないといけないとおもうか、今日この頃です。大分復活してきたと思ってたら,ふとしたひょうしにさ、突然涙が出てきて、止まりません。きっかけは、ショッピングモールをあるいてたとき、カルディによったのが、いけませんでした。夫との楽しい思い出がよみがえってきてしまいました。去年のバレンタインディも綺麗な花
もしやボケちゃったんじゃないかと心配した母だった『父の急逝で心配になった自由すぎる母の挙動』私の母は以前から突拍子もない言動や行動があり大きな声では言えないがかなり変わってる=自由すぎる人葬儀のときはかろうじて礼節を保っていたように見えたが時折、地…ameblo.jpゆうべ22時ごろ電話したらあした市役所と年金事務所いってくる1つずつでも終わらせていかんとなと打って変わって前向きな母なんか、疑ってごめん💦母の言葉を信じることにする弟とも話したが見