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今更ながら病院に行ってきました。(記録兼ね報告まで)病院に行く数日前から、無事に行けるのかソワソワしていましたが、なんとか任務遂行。前任の主治医が3月いっぱいで退職されたので、今月から院長先生に引き継ぎされました。前の主治医を気に入っていたので、院長先生はな〜の気持ちでいましたが、やっぱり淡々と事務的な対応で親身な感じはありませんでした。カルテをペラペラめくりながら、顔を見ずに質問されることに答えただけで、3分も経たずに終わりました。院長だけあってカルテは直接書かず、医事の女性がお付き
実家に帰って思うことキッチンの通路せまーー!!!自分の実家・妻の実家両方築30年ほどなので仕方ないですが・・・キッチンの通路が狭いです。ちょっと洗い物するにしても人とすれ違うにしても狭いなーって思う。一般的なキッチンの通路幅は?皆様はキッチンの通路は何センチで計画されてますか?googleで検索して上位にでてきた検索結果が一般的だとするなら1人で使うなら
さて、ニース美術館巡りのスタート地に決めていたマセナ美術館(MuséeMasséna)は、ベルエポック時代のヴィラ(邸宅)を公開している市立美術館です。地球の歩き方によると、ナポレオン時代のイタリア風邸宅をモデルに建てられたもので、プロムナード・デザングレに2軒だけ残る大別荘のうちのひとつが1917年にニース市に譲られて美術館になったとのこと。2軒のうちもうひとつは、すぐ近くの高級ホテル「ネグレスコ」ということらしい。要するに、貴族が保養地としてニースに建てた別荘の中が観れるということ。
徳川園この近くは閑静な住宅街だなぁ、と前々から思ってて、さらに自転車でぶらぶらしてみると旧川上貞叔邸や旧豊田佐助邸があるこのあたり、白壁とか、主水町(もんど)というところらしい。マンションもすごく敷地が広そうだし、なんだかお屋敷がゾワゾワ立ち並んでる。場違いとはおもいつつね、歴史に触れてみる。中も見学させてもらえます。うーん、すごい家だなぁ。こんな家にすみたいが俺の年収ではちょっと無理そう。😖ま、自分の身の丈にあったものがいいね。さて、ということで、帰りに佐藤のラーメンを食
阪急御影駅周辺には大きな邸宅に混じって、戦前から残る洋館が点在、残っています。旧住吉村の頃は観音林と呼ばれた地区で、当時の多くの著名な財界人が居住していた高級住宅街でした。K家住宅1926年(大正15年)竣工小川安一郎設計国登録有形文化財木造モルタル造り、複雑な傾斜のキツイ切妻屋根が目を引きます。19世紀末から20世紀初頭に流行したイギリスの田園住宅様式の影響がうかがえる住宅作品だそうです。道を挟んだ住宅もいい感じの洋館です。K家住宅192