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さて、Twitterでお約束した通り、遺族厚生年金における加算の特例についてです。【平成18年問1E】遺族基礎年金の受給権を取得しない子に支給される遺族厚生年金の額については、遺族厚生年金の額に、遺族基礎年金の額及び子の加算額に相当する額を加算した額とする。(正しい)【平成29年問1B】国外に居住する障害等級2級の障害厚生年金の受給権者が死亡した。死亡の当時、この者は、国民年金の被保険者ではなく、また、老齢基礎年金の受給資格期間25年を満たしていなかった。この者によって生計を維持
令和5年2月24日(金)解決すべき課題100↓↓↓↓↓パパのやる事100にやんわり変更1高額療養費の申請最初の入院時に病院スタッフから説明あり→郵送にて申請済み。入院すると申請へは自然な流れになるみたい2会社への連絡これから外来受診→CVポート埋込手術→抗がん剤投与入院の予定傷病手当の申請や、有給休暇だけではなく不定期に休みを取得する事になる旨伝える会社は、もちろん辞めません厚生年金の加入期間も今後大事になります。加入期間が300ヵ月を区切りとして、万が一の遺族年金の
こんにちはアラカンの専業主婦、ひまわりです『専業主婦ひまわりの年金事情…』こんばんはアラカンの専業主婦、ひまわりです母が亡くなった後、母の通帳を確認したら母が貰っていた年金は15万円弱と10万円弱でした(2ヶ月分)一つは遺族年金だ…ameblo.jpこの記事をきっかけに公的年金について調べた個人的覚書です私(第3号被保険者)について書いています私の誤解、勘違い等があるかもしれませんあしからず…以下、65歳から受給した場合遺族年金・生計を同じくしていること・前年の収入が
遺族年金って、父子家庭への差別があるとか、色々言われている制度ではあり、なにかと複雑です。遺族基礎年金と遺族厚生年金で、もらえる人(受給権者)が異なっていて、遺族基礎年金は、『子のある配偶者』または『子』だけ。遺族厚生年金は、『子のある妻』『子のある55歳以上の夫』『子』『子のない妻』などなど、遺族基礎年金より範囲が広い。いずれにしろ、18歳を超えている我が家の長男は、『子』とはみなされず、受給権なしわりと色々な手続きに関心を持ってくれているのですが、「なんなんだよーー、この制度。