ブログ記事1,798件
昨日、チャリで実家。おやじの絵を、だだーっと並べてるわけだけど。なんか居心地のいい空気感なんだよなぁ(^o^)この椅子に座ってなごむんたよねぇ(^o^)これは、拙者が生まれたときからある、金太郎さん。さて、昨晩は実家に泊まって、本日はおふくろの"付き添い"で上野へ。しかし、あの状況下でこれを仕上げて出すおふくろの精神力というか何というか。スゲーわ。おふくろは91歳。今回は、おやじの遺作ってことでの展示もあった。とにかく、足がキツイってとこあるけど、おふくろはホントしっかりして
”遺作”って何?♪ポロネーズト短調”遺作”♪ワルツホ短調”遺作”♪ワルツイ短調”遺作”♪ノクターン嬰ハ短調”遺作”など。(いずれもショパン作曲)作曲者の最後の作品のことのような気がするなぁ?それにしては、ショパンには、たくさんあるなぁ。もし最後の作品が遺作なら、いったいどれがほんとの遺作なの!?小学校も中高学年になってくると、ショパンの作品に触れる機会もあり、実際に演奏するグレードになってきます。初めてショパンは、遺作からっていう生徒さんもいらっしゃるのでは、ないでしょうか。
ジャン=リュック・ゴダール/遺言奇妙な戦争2023年フランス/スイス原題:FILMANNONCEDUFILMQUIN'EXISTERAJAMAIS:"DROLESDEGUERRES監督:ジャン=リュック・ゴダール脚本:ジャン=リュック・ゴダール出演:ジャン=リュック・ゴダールほか配給:ファインフィルムズ、コムストック・グループ公開:2024年2月23日技術:カラー時間:20分鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン3/字幕映倫:G見どころーーーーーーーーーー
本日6月1日は、我らの名優こと石立鉄男さんの命日にあたります。あれから、13年という月日が流れました。翌日の早朝、偶然にも「パパと呼ばないで」を視聴した後に、テレビでの訃報のニュースでした。驚きとショックで、その日1日は、頭の整理がつかなかったけど、でもあの日のことは昨日の様に、鮮明に記憶されております。石立鉄男さんのファンになったきっかけは、高校生の頃、学校をサボり自宅で、偶然見たテレビドラマの再放送が「気まぐれ天使」だった。その後の「雑居時代」の再放送で、完全にハマり、それから、役者、石
三浦春馬さんの追悼企画について本紙の取材に「現状は未定です。生放送なので最後まで詰めている」としたが、関係者によると、番組の最後に「NightDiver」のミュージックビデオ(MV)を解禁する企画があるという。遺作曲となる未公開映像では、ミュージカルで鍛えた歌唱力とプロ顔負けのキレキレのダンスが見られそうだ。(ノ´▽`)ノオオオ普通に考えてあり得ると思ってたわぁ!Mステで三浦春馬さん追悼企画“遺作曲”ビデオ解禁か(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュース18日に急死した俳優で歌手、三
病気になるずっとずっと前から。残るとすれば「言葉」なのだろうと。うっすら思っておりまして。「作品」が残るということは片隅にもなかったのですが。心が動きました。初めて作ったリース。手解きくださった叔母に、感謝であります。ありがとう。
8月5日のマリリン・モンローの死没61周年を記念して、彼女の作品を紹介します。(1926年6月1日生誕-1962年8月5日死去,36歳没)こちらはマリリン・モンローの遺作となります(マリリンは、この次の『女房は生きていた』の撮影途中で逝去したため):『荒馬と女』(1961)監督ジョン・ヒューストン脚本アーサー・ミラー共演クラーク・ゲイブル、モンゴメリー・クリフト撮影ラッセル・メティ【あらすじ】離婚が認められている町リノで、ロズリンは離婚手続きをとる。その後、
初ショパン!長女(Vn)の初コンクールは年長の時でしたが、次女(Pf)は未だコンクールのコの字も聞かれません(ヴァイオリン人口に比べ、やはりピアノ人口が断然多いためか、選手層が厚すぎる印象です。。。)とはいえ、ピアノ担当大臣の妻にしごかれ、毎日自分なりにコツコツ練習を積み重ねています。そんな次女も今年1年生になったので、長女とともに通っている音楽教室の秋の発表会に一緒に出演できることとなりました!まだまだたっぷり4ヶ月以上あるのですが、先日先生から発表会曲の希
今回の個人的アルバム・レビューは、1992年発表の、尾崎豊さん最後のオリジナルアルバム「放熱の証」を。このアルバムは、1992年5月に発表され、遺作となった6作目。尾崎豊さんが、十字架を背負っているように見えることから、「死を暗示していたのでは?」と話題になったアルバムでもありました。(勿論、そのような意図はなかったのですが)自らの事務所アイソトープを設立し、エグゼクティブ・プロデュースからプロデュース・ディレクション・作詞・作曲・編曲を全て尾崎豊さん1人で行ったアルバムです。そし
5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年でした。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介しています。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。■最後はこちらの作品です:『サン・スーシの女』(1982)監督ジャック・ルーフィオ共演ミシェル・ピッコリ撮影ジャン・パンゼ【あらすじ】世界人権擁護委員会の代表者マックスはパラグアイ大使との会見席上、その本名を確認
美空ひばり川の流れのようにyoutu.be1989年(平成元年)1月11日に発売されましたが、同年6月24日、ひばりさんは52歳で死去し、結果的に本楽曲は遺作となりました。オリコン週間8位。ザ・ベストテン週間10位。没後にシングル盤は売上を伸ばし、150万枚を売り上げるミリオンセラーとなり、1964年の「柔」に次ぐヒット曲となりました。その後も売り上げを伸ばし、2019年時点では205万枚を売り上げ、「柔」を上回り自身最大売上のシングルとなっています。この曲の「川」とは、ニュ