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みんな元気ですか強い警告・・・振り向いた異星人は明らかにインゴが遠隔透視をしている事を知っていました。同時にインゴが命令を受けてこの透視を行っていることも知っていました。インゴの背後の組織の概要やその計画や目論見も同時にすべて知っていたのです。というより一瞬にしてその遠隔透視の意識の主体を読み取ったと言う方が正確かもしれません。異星人が振り向いたときには彼らにはすべての情報が握られていました。さらにインゴは瞬時にその異星
みんな元気ですか月の裏側の遠隔透視に起きたこと・・・昨日の記事関連で以前こんな事をご紹介したことがあります。各種超能力の研究がアメリカのCIA主導で行われていたことは知られています。そのCIAはブラック・バジェット・プロジェクト(極秘巨大予算プロジェクト)の中心的組織でした。リモート・ヴューイング(遠隔透視)という言葉の生みの親であるインゴ・スワン(IngoSwann)は一時この組織で仕事をしていました。インゴはアメリカで第一人者の超能力者で
ブログにお立ち寄りいただきありがとうございますいいねやフォローはいつでも歓迎です。故宜保愛子さんの時空(時代)を超えた遠隔透視を初めて見た時は驚きましたが、赤松瞳さんの能力も本当にすごいですね↓Youtubeの動画【HitomiandGodparticle】はこちらから赤松瞳(あかまつひとみ)さんのリモートヴィーイングから見えた「意識」の世界。後半部分赤松瞳さん、彼女の素晴らしい能力「リモートヴィーイング」、スイスにあるCERNスーパーコライダ
みんな元気ですか月は地球の監視基地・・・アメリカのアポロ計画は1972年に突然打ち切られました。同時にソ連も月探査計画を終了しました。この時期を境にして地球の意識は大きく変わりました。異星人の存在が米ソ両国を大きく変えることになりました。インゴ・スワンが月面で作業する異星人から警告のメッセージを受けたこともそのきっかけになりました。1947年のロズウエルUFO墜落事件以来アメリカは異星人の協力を得て革新的な新しい技術を開発しました。
本日は、「MSI=みつまめスケプティック委員会」からの活動報告です。古今東西あまた世上をにぎわせたフェイク科学系の話題を総ざらいし、信頼に足る真相に迫ります。今回は、「スターゲート計画」です。第二次世界大戦後の東西冷戦では、宇宙開発や核兵器など、さまざまな分野でアメリカとソ連がシノギを削っていました。敵国の正確な情報を得るため、スパイが暗躍したり、疑心暗鬼になるあまり、未確認飛行物体というのはソ連の新兵器ではあるまいか、と国家を挙げてUFO研究に本腰
2012年9月に出版された幸福の科学の本『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』私が幸福の科学を退会することを決意させた、ある意味でとても貴重なありがたい本です。この本で、大川隆法には霊能力が無いことが完全に分かってしまいました。この遠隔透視は、2012年7月17日に幸福の科学総合本部で公開収録され、私もDVD映像でその様子を拝聴しました。ゴビ砂漠の奥地にある5つの謎の構造物が紹介され、そのうちの3つの構造物を大川隆法が遠隔透視して、その正体を明かす内容です。その中で2番目に遠隔透
第485話こんばんは菊水千鳳ですご無沙汰していました。鶴岡八幡宮の《平家池日記》の続編です。800年以上もの間、《平家池》から出られずにいた、無数の平家の落武者達の魂の解放に向けての新たな動きがありましたので、ご紹介します。《平家池》関連の過去日記第326話第330話第333話第341話第392話第393話第394話第399話第400話第401話の続きとなります。2018年11月1日のこと。夜勤をしていたら、急に鶴岡八幡宮の《平家池》の遠隔ビジョンが目の前に
2023年に子どもが行方不明になった際の捜索隊とボランティアたち。”米国防省にかつて存在したサイキック部隊の元少佐がフランスで行方不明になっていた2歳の子どもの遺体を遠隔透視で発見したという報道”米国に「諜報庁」があった頃これは、昨年フランスのアルプスで起きた2歳の男の子の失踪事件に関係する話なのですが、ご紹介しようと思いましたのは、タイトルにあります「遠隔透視部隊の元少佐」という方に関して、ずいぶんと以前にお名前を聞いていた方であるためでもあります。エド・デイム
この度、幸福の科学の信仰をやめることにしました。退会手続きはまだやっていません。聞くところによると、脱会にあたって支部長面談があると聞いて、思ったよりも面倒そうだと思い、とりあえずは植福の会を停止して、支部行事参加や伝道などの活動をやめ、御本尊や宝具や書籍を全て処分して、実質非会員状態になろうと思っています。支部長面談が不要な退会方法が見つかれば、いつか完全に退会しようと思っています。幸い今は既に休眠会員状態で、法友が家に押しかけてきたり、しつこく行事に誘ってくることもないので、非常にあ
月か火星を遠隔透視したのは誰だったか気になったので調べてみたら、マクモニーグルではなく、インゴ・スワン氏のほうでした。(・ω<)インゴ・スワン氏は「リモートビューイングの父」と言われており、中央情報局(CIA)での超能力トレーナーなども行なっており、アメリカで、ひいては世界で最も有名な超能力者との評価もあります。並木伸一郎氏の本に、インゴスワンが月をリモートビューイングしたときの記述が載っていたのでアップします。リモート・ビューイング(遠隔透視)のパイオニアであるアメリカの
今日の石さんはお店で一番大きなモリオン。模様替えして、お店の真ん中にでーんと置いてみたら出番になりました。細かい傷?も写そうと思ってズームしたらモリオンが消えてしまいますモリオンに写った景色がスマホの画面いっぱいになってしまうのでモリオンの黒いはずの表面が写りません室内なら!と思ったけどあまりかわらなかったのでこのまま載せます。ということで、このモリオンさんは遠隔透視もサポートしてくれるそうです。興味ある方、透視をされる方?はこの子で練習してみてはいかがでしょう