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湖月・檀コンビの当初の評判を裏切る健闘のあおりを食らった格好になったのが、二番手だった安蘭けい。首席で入団し雪組に配属され、早くから新公で役が付き順調に路線に乗った進んだ新人時代を送る。1999年(H11年)「ノバ・ボサ・ノバ」では同期の朝海ひかる、成瀬こうきと3人でマール/ブリーザ/メール夫人の三役をトリプル・キャストで分けあい、(だんご)三兄弟と呼ばれたこともあったが2000年に星組へ移動していた。その後安蘭は二番手時代に2003年(H15年)「雨に唄えば」ドン・ロックウッド役で主
本日3枚目のマンガです先ほどの娘役編ですね。出来ることならトップコンビでファンになりたいと思っています。ありがたいことに、ここ最近は、ずっとコンビでご贔屓になっています。では、マンガの説明を・・まず、最初にファンになった娘役は神奈美帆さんことやっちゃんです。この時代を知っておられる方ならご存知だと思いますが、当時の宝塚のどのファンの方もきっと皆さん、お好きだったはず。現役の男役からも大人気でしたし、とにかくみんなに好かれていた娘役さんでした。それプラス、可愛く
桜も散り始め、真風涼帆・潤花退団公演「カジノロワイヤル」宝塚大劇場で公演中です。小池修一郎氏の作品らしく展開が面白く構成されていて楽しかったのです。ただ、賛否両論あるようですね。ゆりかさんへの想いを込めた感動作というわけではないということでしょうか。コアなファンほど贔屓の退団公演に対する思いは強くなります。ステラも望海風斗さんの退団公演「fff」に思うところがありましたが、ショー「シルクロード」があったので良かったです。退団公演中よりも退団公演中は、贔屓の姿を見つめ寂