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管理人の糸でございます🍁秋も深まり山々が綺麗に色付いてますね。私は山よりも海ですがこの度は力が入っておりますよー!カゴ釣りに魅了され遠投竿と遠投リールを購入しました買ったなら使わなきゃ!と先ずはタルカゴにて↓おぉー!って思いますが…巨人の糸が持つとあーいつものサイズ!とか言わないで下さい!その後はさっぱりで底カゴに変えまた↓35センチのブリです!ワカナとか言わないで下さい!いつもは釣れた写真しかお見せしてませんが。その場で絞めて帰ったら
日々変わる週間天気予報をチェックしながら磯に降り立てそうな日を模索する。雨と雨の合間。6/26の夜から次の日の昼くらいまでは多少の雲はかかるがどうにか天気は持ちそうな感じだ。行き先は夜釣りの始まった見島。木曜日海斗の船長に連絡を入れ、海況は問題ないから出船するとの返答を頂いた。なので今が旬のイサキを求め先輩と二人で行くこととなった。気象状況【天候】曇り→晴れ【風】3〜8m【波】0.5m【潮】小潮タックル【竿】カゴスペシャル3号【リール】ブルズ
波濤遠投はダイワが製造する遠投磯竿の中級モデルです。波濤遠投は前作より強化された張りのあるやや硬めのブランクスにより、シャキッとした振り抜きやすさが特徴で、遠投磯竿にありがちなキャスティング時のダルさが少なく使いやすい遠投磯竿です。x45やHVFカーボンなど上位モデルと同等のブランクス構造かつ、全ガイドにKガイドも搭載しておりPEラインも使え、遠投カゴ釣り用の遠投磯竿としては実用面で十分過ぎる遠投性能を全て有しています。波濤遠投の特徴磯竿の基本性能「曲げて獲ること」を煮詰め、デザインにもこ
2020年5月10日(日)。。人生初めての「静かなGW」は終わったが・・・未だ「緊急事態宣言」は解除されないままの日常。。新型コロナウイルスの勢いは少し弱まったように思われるが、まだ油断は出来ない!・・・しかし、家の中でクスぼっているばかりでは身体が鈍るので、近所の浜辺を散歩。。。やっぱり潮風はええなぁ~。。・・・そうや、この機会に釣り道具の整理でもしようか~!ち
先日の長良川河口揖斐川河口、https://ameblo.jp/turinagara/entry-12347206696.html「試したいことがあって・・・云々」と書いていますが、何かというと、「(遠投用の)磯竿ロッドでショアジギング、ただ巻き」です。他、もう一つ、「試したいことがあって・・・云々」の中に、昨日の、リール左巻きの件も同様。https://ameblo.jp/turinagara/entry-12348243954.htmlしかし、暫くして、ハンドルを
2021年2月にダイワの遠投磯竿「21波濤遠投」が登場します。21波濤遠投は合わせ目マーカーが追加されてカラーリングが変更されました。それ以外に特に性能の向上はなく、ライバルとなる同価格帯のシマノ・20ブルズアイ遠投と比較すると、ガイドボールド機能が無いことや、リールシートが滑りやすいのが気になります。21波濤遠投は17波濤遠投の基本構造はそのままで、色だけ変えた焼き直しの遠投磯竿と言わざるおえません。一応、旧波濤遠投から1g軽くなり、カーボン含有率が1%増えているので、一応軽量化されて性能が