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こんにちはー十数年ぶりかな…川越に行ってきました一番街の古い街並みはそのままに新しいオシャレなお店が増えていて若いひとたちや外国人観光客で賑わってました。川越の街並みは見ているだけでも楽しいんだけどこの日の一番の目的は…はじめましての同族そらちゃん当ブログの着物まつりの常連さんでご存知の方もいらっしゃるんじゃないかな。同族といいますのは数少ない木綿着物族ということで、私にとっては滅多に遭遇することの
今日からGWです前半は天気が悪くて、後半は晴れるとか?全部晴れてくれーーーーーあっという間に夏になるんだろうな💦もう少し単衣着物を楽しみたいものですさて、昨日のブログで話した姪っ子ちゃんに何か作りたいって思い、こちらの遠州木綿をゲットしましたー落ちついたピンクって感じです✌妹は、茶道の先生やっているので、姪っ子ちゃんも着物着てたら、絶対可愛いじゃん調べたら、小さい子には「一つ身」っていう浴衣があるそうで、「遠州木綿」を4m買
木綿の1m反物✕2本で作るエプロン(バッククロスタイプ)の作り方です。以前、こういった木綿の反物を買って、いざ作るぞ!となったら、表面と裏面がどっちか分からなくなってしまい…(-_-;)ならば、区別なく使ってしまおう☆と、この作り方を思い付きました(^^;)v①前身頃の襟部分をカットする端から7.5cmずつ、縦25cmで切り取ります。切った所はポケットに使います。②サイドの布をカットする40cmと40cmの所を結んで、斜めに切ります。短い辺の端から4cmを帯状にカット(襟ぐり)、
和裁教室に通うことを決め、先日、早速反物を購入して、こちらの動画を参考に、自分で水通しをしました✋その時のブログ→おばさん業が忙しい!&実家に反物が届きました遠州綿紬なないろ紬若草-わかくさ-楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}その反物を持って、和裁教室へ!和裁教室に着物を着ていくのがあこがれだったのですが、この日はおそらく採寸があるだろう&小雨だったので、洋服で行きました胸囲も大事だと思ったので、着物ブラで【
今日はオリジナルの新商品をご紹介します。※こちらの記事は2021年3月26日に修正致しました。その名も生地も中わたも綿100%でオールシーズン快適「ふんわりコットンラグ~わたわた~」※地元三島市の工務店「幸栄工業」さんの建てた住宅をお借りして撮りました。店内で撮るより断然商品が栄えますね。肌に触れる生地は表も裏も「綿100%」、中に入れているわたも「綿100%」、わた入れは職人が手入れし、仕上げはキルティングです。綿の肌掛ふとん位の厚みがありますので、ラグとして見るとかなり肉厚で
色々な事情で持っている手づくり綿ふとんが必要なくなったけど、ただ捨てるのは勿体ないと悩んでいる方いませんか?手づくり綿ふとんは昭和の時代まで、結婚の時に掛ふとん、敷ふとん、座布団をセットにして嫁入り道具として揃える習慣がありました。その時に揃えた綿ふとんが令和の今、押し入れで眠っているご家庭は少なくありません。※1974年の当店のチラシです。結婚の時の品だったり、両親からの贈り物だったり、綿ふとんは"ただのモノじゃない"事が多いので、捨てるに捨てられないんですよね。年末の大掃除、そして春