ブログ記事2,294件
当地ローカル《tvk》で、古い時代劇の「江戸を斬る」を順繰り再放送してくれました。火~金の週4回ペースで、第8シリーズは3月23日から5月9日。オリジナル放送は「水戸黄門第22部」のあとを受けた1994年1月から7月、全26回です。里見浩太朗さん主演の‟遠山の金さん”モノ、第7シリーズから7年経って、里見金さん2シリーズ目にしてこれが「江戸を斬る」最終作となりました。1973年から1981年まで毎年やっていたのに、以降は13年で2シリーズだけ。加藤剛さん
OH!EdoNightShowと称して、テンポがよいストーリーだった。当時専科北翔海莉さんが星組トップに就任する前に主演した舞台。さすがの実力派北翔さん、セリフのテンポも見得の切り方ももう完璧でした。Wヒロインの桜咲彩花さんと仙名彩世さん。お二人ともお転婆娘を生き生きと演じていらっしゃいました。そして若き日の遠山の金さんを瀬戸かずやさん。着流しに長髪の遊び人然とした姿よくお似合いでした。再下級生の亜蓮冬馬さんが次郎吉の父親役で謀殺され、母親(美花梨乃さん)も絶望して自殺。夏美よ
「V.A./ちゃんばらまにあ」・2004年・時代劇オムニバス01男道/北島三郎(暴れん坊将軍)02あゝ人生に涙あり/里見浩太朗(水戸黄門)03オープニングタイトル(大岡越前)04非恋-チターによるテーマ-(大岡越前)05ねがい/西郷輝彦(江戸を斬るⅢ)06男!一心太助/山田太郎(彦左と一心太助)07青空浪人の唄/水前寺清子(青空浪人)08大奥の女たち/笹みどり(大奥の女たち)09信じますか/松本
小樽の弟から、ニッカウヰスキーの町余市町の余市川の桜並木の桜吹雪の動画が送られて来ました。今年は私は桜を見られなかったので、これを見て花見酒気分を味わおうと思います。
今日は必死になって仕事しました✨後輩ちゃんがシワだのシミだの鏡見ると憂鬱になる〜と、背後から話しかけてきたけど「肌の話しはしたくない」とバッサリ(笑)てか、私より一回りも若いしめっちゃ綺麗な人なのよ~はっもしや遠回しにディスられたのか金太郎アコに成敗してもらおうかな🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻ある日のアコたん。パパがオヤツ食べてるのにママのとこ来て元気のないアコたんパパ〜、アコたんが元気ないのん??遠山の金さんになってるよホックを外して救出しました金太郎と金
裸族解禁したけど、肌寒くてTシャツ着ててそのまま寝ちゃった翌朝久しぶりの「すあさん」登場しちゃったのび〜👅ちょっと違和感あしゃごはんはやくちてくだちゃいよどーなってんの?脱げて💪入れたら違う方だったって事寝起きのドヤ顔でごはん待ってるけど面白い事になってるよ片方脱げただけじゃ終わらないなんてさすがだ〜今日もすあまに会いに来ていただいてありがとうございました❁(ᵕᴗᵕ)爆睡してたらこんな事になったすあまにポチッとお願いしまちゅ↓↓↓にほんブログ村
この12月から、始まりました!もう終わってしまったかと思ってましたが、またやってくれた……!(;;)中村梅之介さんに始まるテレ朝シリーズの4作品めですが、先の三作の雰囲気を一気に変えたシリーズだと思えます。まずルックスーー単に背が高く顔がいいだけでなく、人一倍時代劇の扮装が映える人だと思うんです。遊び人のときと奉行とのときとで髪型が変わりますが、もともと顔立ちがはっきりして整った俳優さんは髪型が変わると、髪型が変わったことによる顔の印象の違いもはっきり表れやすいですが、杉さまは
江戸北町奉行、遠山金四郎の初映画化は大正13年と古く、片岡千恵蔵主演の遠山の金さん“いれずみ判官シリーズ”は、昭和25年から昭和37年までの11年間に東映京都で全18作製作されており、七つの顔の男シリーズとともに千恵蔵の十八番(代表作)となった。主人公、遠山金四郎景元(1793~1855)は、江戸時代末期の江戸北町奉行。景元は青年期の放蕩時代に彫り物を入れていたといわれる。奉行として入れ墨は論外なので諸説あるが、昭和42年・市川新之助(12代目・市川團十郎)主演のTVシリーズ「遠山の金さ
ご存じ金さん捕物帳(ごぞんじきんさんとりものちょう)ご存じ金さん捕物帳歌橋幸夫噂の金四郎/nakaha(cover)昭和46年、作詞:千家和也作曲:風間史朗、唄:橋幸夫テレビ朝日「ご存じ金さん捕物帳」主題歌www.youtube.com1974年9月29日から1975年3月30日まで放送。NETテレビ(現・テレビ朝日)で日曜20時枠で放送された橋幸夫主演による連続テレビ時代劇。全27回。橋幸夫とは誰?も
人気時代劇の中に「遠山の金さん」があります。歴代の遠山金四郎登場これまで映画やテレビで何度もたくさんの俳優によって演じられてきた名作です。そもそも「遠山の金さん」というのはどういう人物なのでしょうか。どうやら江戸時代に実在した人物のようです。ネットでの情報では以下のようになっています。遠山金四郎(とおやまきんしろう)本名:遠山景元(とおやまかげもと)(1793年9月27日〈寛政5年8月23日〉-1855年4月15日〈安政2年2月29日〉