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すっかりご近所の猫友さんにお世話になっています。先日はプリンターを直してくれました。そして1か月ほどアメリカに滞在予定です。マヤちゃんどうしましょう?妹はすっかりマヤのお世話は嫌なのだそうです。なぜならたまにトイレ以外でNo.1をしてしまうから。私のアパートに通うのも嫌らしい。そうしたら猫友さんカップルが面倒をみてくれることに!それだけでもありがたいのに「送ってってあげますよ」と最初は申し訳ないから「雨だったら駅まで乗せて行ってくれ
これは余りにもおかしな展開である。そんなに急に気持ちが変わるものなのか。旦那が入れ知恵をしたとしか思えない。旦那(はとこの妄想)『そんな、身元保証とか止めておけよ。面倒なことになったらどうするんだ。東京まで来るなんておかしいじゃないか。』こんなことを言ったのかも知れない。もちろん直接、理由を聞いた訳ではない。けれど数時間で態度が変わるなんて妙だ。もはや反論する気にもならない。会ったところで実家の代筆しかしないのだ。それでは東京まで行く意味がない。LINEの返信「い
まだブラケット2個の🔰のnanaです。ここまでトラブルなしに来ていたのですが、少し前からMSE拡大装置のアンカースクリューの1箇所がちょっと痛くなりました。ひどくなったら矯正歯科へ連絡してみようと思っていましたが、コンクールFで毎食後+α、クチュクチュうがいをすることで、少し治ってきてホッとしています。さすがコンクールFさま.....急にさま付けここまで効くとは思っていませんでしたが(失礼!)頼りにできるものが手元にあるということは、とても心強いです。矯正中は、思って
これは、遠くの身内より近くの他人の方が頼りになるという意味です。男女の関係に於いてもこの事が言えて、元々は夫婦関係は良好だったのに、夫の単身赴任が切っ掛けで、夫婦が離ればなれになったことが切っ掛けで、夫が単身赴任先で女性を作ったり、夫が居ない寂しさから妻が拘る機会の在る男性と婚外の付き合いをするようになったりする事が多いのです。また、恋愛中の独身カップルや婚外カップルでも、転勤や単身赴任が切っ掛けでなかなか会えなくなったりすると、拘る機会が多い異性と仲良くなったりして、付き合いが破綻すること