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ぼんやりと心に思っていた。娘が見ていた景色を見てみたい。去年、娘がバイトしていたお店に行ってみたりした。ここで頑張っていたんだなぁ…この駅でこのエスカレーターを使ったのかな…そう思うと娘が触れたかもしれないエスカレーターの手すりさえも愛おしく、そっと触って泣いた。娘との思い出の場所は辛くなって行けなくなるばかり。先日、観音様巡りを半分近く終えた。あと半分はまだまだ先なのに終わることがなんだか不安になってきた…私の支えだったのかもしれない。先への道標だったのかもしれない。娘が見た景色、
あと一日で9月が終わります。9月生まれの人は特徴的な数字の配列となります。はづき数秘アカデミーが解散し、はづき数秘で使っていた様々な名称は使えなくなくなりました。よって生まれた日を一桁になるまで足したものを「ベイシックナンバー」生年月日を一桁になるまで足したものを「ライフナンバー」生まれた月日を一桁になるまで足したものを「チャレンジナンバー」と呼ぶことにします。「ベイシックナンバー」はその人の持った才能を開花させるための武器や強みも
初日最後の札所、十楽寺に向かいます。道標詰め合わせこの写真を撮った時に気付いていなかったのですが右のカーブミラーの柱に「新年の道しるべ」とありました。お地蔵さんの左の道しるべもちゃんと撮っていたのでよく見ると確かに「願主真念」とありました。江戸時代中期に四国八十八ヶ所遍路の礎を築いた人だそうです(NHKアーカイブス真念さん)。1687年に刊行されたガイドブック「四國遍禮道指南」は現代語訳版があるそうなので一度読んでみたいです。現代と言ってもちょっと古そうな道しるべ。七と十
白雪姫毒リンゴの母がいないとお話が進まないように人生に悪役がいて(悪役と言い切って良いのか、お人好しの私はちょっと躊躇)はじめてドラマが進む。自分の人生の登場人物は悪役を糾弾するべき相手ではなく(父がどんなに酷い目にあっても追い詰めてはいけないと言ってたもんね)自分がより良い人生を進むための道標としたい。人生の悪役の登場のおかげで起こった一見不幸な出来事が自分がより良く変化するきっかけとなると思う。(きっかけにしたい)(人の不幸が大好物の方々はそこに食いついてく
ライトワーカーのるるるです。こんにちは!波動の高い人は人間パワースポットです。高次の光を周りに常時放出しています。その光に照らされることで周りの人は癒されて元気になったり次元が上がったりします。ですので周りの人の幸せに貢献したいと思うならどんどんご自分の波動を上げていってください。人間パワースポットになって周りの人の道標となってくださいね!
記事をリニューアルしました(2022/11/13)伊勢街道(初瀬街道)と忍坂街道(松山街道)の分岐点である「宇陀ヶ辻」に立つ大きな道標で、忍阪集落にある舒明天皇陵(段ノ塚古墳)を案内しています。正面(西面)には「舒明天皇御陵道従是南へ八丁」と刻まれています。「南へ八丁」とありますが実際には忍阪集落の天皇陵分岐まで9丁(1km)、天皇陵へは13丁(1.4km)ほどあります。北面には「片岡我童仝東吉建之」と刻まれています。歌舞伎役者の片岡我童(三代目)と片岡東吉(我童の息子で四代目片
5/3(金)に近江の「六角氏」関連の近江三城巡り(「布施山城」「箕作山城」、「長光寺城」は登城路が分からず断念)をして、「箕作山」から下山した先が、「繖山」との間の国道8号線でした。昨日のブログでも記載したように、「近江鉄道」の電車時刻表と所要時間(約40数分)で決断したのは「五個荘駅」へ向かって歩くことにしました。暫くすると「近江商人発祥の地」像という、「天秤棒」を担いだ商人姿の大き銅像が立っていて、この辺りが「近江商人の里(てんびんの里)」でここから「旧中山道」(滋賀県東近江市)
初めていらっしゃった方は、まずこちらからご覧になってみてください無・邪気のススメ守護霊からのメッセージ運を呼ぶ愛される魔法体験者様の感想幸せは邪気のない人におとずれます。「無・邪気」です。あなたなりの幸せに辿り着くこと、それが「成功」です。ゆっくり少しずつでいいですよ。焦らなくていいですよ。3年計画くらいでいきましょう。今の目の前のトラブルが、実は幸せへの道標だったのだと、何年も経ってからわかる時があります。1日1回ポチッとしていただけると
群馬県内の十王像などについて手持ちの資料をいろいろ読んで確認していく中であるお寺の住職からいただいた沼田市の資料は群を抜いて調査が細やかで充実した内容になっていますこれはひとえに石仏協会の大先輩の調査のおかげで憧れの方であるのですがある所でふと彼の姿をお見かけした時恥ずかしくて話しかけられませんでしたいろいろお尋ねしたい事はあるので話し始めたら何時間も経ってしまいそうですいつかそんな機会があるといいなと思っています。前話で書いた追母薬師堂の十王などについ
【23年7月2日探索・10月12日公開】現在地はこの辺1.9km右方向にある川俣はバス停のある浦山大日堂あたりの事か?私が進むのは鳥首峠方向になる。道標の他にあったのは安曇幹線326号へと至ると書かれた標柱と電柱だ。通行不能区間になると、主要地方道の県道73号線は急にこんな感じになった。ここなどは崩落している事もあり、道幅は30cm程度だろうか。画像だけを見ると道にロープが落ちているように見えるかもしれないが、崖登り用の補助ロープが設置されている個所があった
壬生(みぶ)というと壬生狂言で知られる京都の壬生寺や他の地域でもみかける地名ですね壬生は天皇の皇子を養育する子代である乳部(壬生部)から転化し壬生部に由来する氏族が壬生氏だそうですがここもまた古代にはそうした地だったのでしょうか・・町内には古い道しるべがありました読めないのでネットで探したらブロ友さんでもある「Kクンの道路探偵隊ブログ」に説明あり正面:左生田出羽(出羽は旧瑞穂町中心部)【左側】右:かべ(可部)ひろしま(広島)左:(
4月15日月曜日、孝子駅からみさき公園駅までの、トレイルランニングに出かけました。何度か書いていることですが、孝子駅からは幾つもある登山口まで近いのが、嬉しいわけです。スタートは、9時半ピッタリです。今回は、孝子観音さんから、高野山、藤戸山、飯盛山と走るのです。あれっ!この「くわんのんみち道標」って、いつも気になっていた、読めない道標のことみたいです。くわんのん道。そう書いてあったんですね。くわんのん道、くわんのん道、くわんのん道、かんのん道、観音道。ここに、全て、判明しました
モヤモヤすっきりアドバイザー天時信哉(Amatoki)です。ごきげんいかがですか?6/4~6/10のタロットカードからのエールです。☆今週のアドバイスカード『例え暗闇の中でも光を放って、希望はあなたの道標となる』【星】☆今週の流れのスリーカード(過去・現在・未来)過去【ソード・8】現在【ペンタクル・4】未来【女帝】過去、本来の力が発揮されず、もどかしい状態の時もあったあなた、今は、現状を守り維持することに心を砕い
三里塚という地名を聞くと、成田空港建設に伴う土地収用に対して強硬に反対した事が、先ずは思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?元の御料牧場を、そのまま空港用地にしてしまえば空港の敷地の4割程度を賄え、周囲には県有林が広がり、買収が他候補地に比べてやりやすいと当時の政府は考えたようですね。しかしながら、戦後の食糧増産のために、御料牧場敷地の一部だった非農地へ入植して開墾しながら苦労して農地に作り変えた農民にとっては、戦後の生活にようやく一区切りが付けたという矢先に土地が奪われてしま
郡山街道(歌姫越)と一条街道の分岐点である二条辻(現在の二条町交差点)。その交差点の真ん中に地蔵尊などとともに道標がある。道標は写真の右端。[南面]_(梵字・ウーン)西大寺道「道」の字は少し埋まっている。[北面]_元禄十二年巳卯六月朔日、沙門尊光…[西面]_文字なし西面最下部。[東面]_文字なし*****郡山街道(歌姫越)と一条街道の分岐点である二条辻(現在の二条町交差点)。その交差点の真ん中に地蔵尊などとともにある。道標は交差点の一番中
昨日は...Kマンション施設管理組合(仮名)様から、除草作業依頼があり、私ら6名ほどの仲間たちと出かけた、何しろ広いまるで草原にでも立っているような芝生をもつマンション施設である!作業をしていて...そこに立ちはだかる雑草に〝貧乏草〟と呼ばれる草あり、本来は「ハルジオン」という、とっても可愛らしい知る人ぞ知る、一部の地域では...前述の呼び名は貧乏草(びんぼうぐさ)だというのだ、私らは子どもの頃からハルジオンと知っていて...白やピンク色の可愛らしい花だと覚えているが、何故だ...何故に〝貧乏
【28】のナンバーメッセージ「Yes」その通り!・・と言っても躊躇するかもしれません。答えに迷ってそれに理由付けをしたり、納得がいくまで時間をかけて答えを出すのも方法です【28】の意答えは「Yes」数字のメッセージは数秘の意味だけではない要素も使います。数字の意味だけで追いかけるときっと私の出したメッセージに「?」が出る事があるかもしれません。数字に時間の推移を加えるとああ、そう!なるほどねえ~と感じて頂けるかと思います。**********
お久しぶりです。昨年8月本ブログを閉鎖しまして、状況が大幅に変わってきました。色々な事に気づかれた方もいると思いますが、ブログを見ただけでは、理解しにくいという事で、初心者の方用に電話相談を開始することにしました。時間は、最大1時間、無料です。アセンション、ワクチンなどの質問への相談です。下記のメールアドレスへ連絡くださいました方に先着順で、ご相談にのりたいと考えています。自分の身近に相談相手がいない方など、お待ちしております。sakapon.nine@i
こんにちは!「本当の自分と出逢う道標(みちしるべ)」カウンセリングセラピスト桜井奈緒ですあなたは自分の気持ちややりたいことややりたくないことやどうしたらよいのかと悩んだり迷ったりそんな時にどうやって答えを見つけていますか?何か答えがあるかも!と本を読むかもしれませんね。答えのヒントが見つかるかも!とそのことに関連する動画を見ることがあるかもしれません。それとも頭の中でぐるぐると考え続けてしまっている
突然ですが、「杉屋佐助」なる人物をご存じでしょうか?江戸時代後期に名古屋で米問屋を経営していた方で、尾張藩とも繋がりが強く、名字帯刀(みょうじたいとう)を許された身分のいわゆる豪商です。そしてこの佐助さん、財の一部を使って、お寺や神社の常夜灯または街道の道標などを寄付(寄進)した人物です。その奉納寄進物は現在も残っていて、愛知県、岐阜県、三重県、富山県などで34基程が確認されているそうです。※1827年[文政10年]頃から1865年[慶応元年]まで。天保の大飢饉、ペリー黒船来航の時
ワンドの4星安らげる場所、安心できる場所があるっていいねこれからは希望が見えてきそうホッとできる場所がある優しく迎えてくれる場所がある待ってたよと声をかけてもらえるこっちへおいで優しく呼びかけてもらえるってなんて幸せなんだろうそんな幸せな場所があることを忘れちゃいけないねそんな場所にいるからこそ希望を持てる輝く星を見つけられる心の安定があってこそ希望は輝く道標になる自分らしく希望を持つには幸せな場所が必要そしてその