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昼間は農民夜には飛脚これが私の過去生の生でした。飛脚の中でも殿様の伝言(たまに書簡)を伝える役目の飛脚です。飛脚と言ってもさほど長距離走ることは稀で次の伝達者へ伝えるまでの役目です。体感で覚えているのがこの仕事、とにかく命の危険と隣り合わせであり神経を常に尖らせいる体感でした。忍者でもあるので、「ただ、徒歩で届ける」なんてことはなく城の中にある屋根裏、裏通路を通り川は泳ぎ、高い物に登り身体能力がとにかくすごい。その仕事をしていた時の情景がリアルに私の記憶に現
続きです。カ「・・で、この届けてるっていう形態はなんていうか・・街に薬局を開いたとかとは違うっていうんだよね?・・」ク「・・いや・・お店は開いてる・・」カ「・・うん・・」ク「・・けど・・」カ「・・うん・・」ク「・・内緒で届けてる・・」カ「・・あ~あ・・で、そのお店・・には誰が来るの?・・」ク「・・・」カ「・・届けるのは王族でしょ?・・」ク「・・王族関係のひと・・」カ「あ~あ・・」ク「・・と務めてる・・」カ「あ~あ・・」
続きです。カ「・・いま25ぐらいで・・こう一年ずつまた上げてって・・何か変化・・具体的には例えば自分が結婚するとか・・あるいはその・・今途絶えている王族との関係が復活するとか・・まぁそれ以外でも・・え~、どういう変化があるかを見てみましょう・・」ク「・・(間)・・街に出て行って・・」カ「・・うん・・」ク「・・なんか元王族のそのお迎えの・・」カ「・・うん・・」ク「・・○○っていうのは伏せといて・・(○○部分録音聞き取れず)・・」カ「・・うん・・」ク「