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皆様お疲れ様です🙇酷い暑さですね今日は外に出たら駄目だろ。修理車の試乗してるだけでも、暑くて嫌になるぜ。これだけ暑いと仕事終わりのビールが最高楽しみだぜ以前RV125に乗っていたK様、いつの間にかトリシティ125に乗り換えてました。調子悪いから点検含めて修理してほしいと作業依頼。症状はこの右側のエンジン警告灯が走行中に点灯してしまうとの事。点灯するスロットルひねっても走らなくなってしまう。しかもいつ症状が出るか解らない嫌な症状だな。早速エラー調べると2つ履歴が残っていて、
今回は(バッテリー過充電編)の続きになります。2022/12/4バッテリーの充電電圧が15V〜15.5Vの為過充電と判断をして診断をする事になりました。まず考えられる原因と点検箇所をネットにて調べる事にしました。そうして分かった事は①レギレーターに不具合がある場合は充電電圧が20V位まで上がる事。②レギュレーターの出力電圧(充電電圧)はバッテリー電圧とIG電圧を比較してレギュレーターが電圧を決定している事。③IG電圧が配線抵抗や接触不良等により極端に電圧降
【車検後累計6,740km】その後はとくに問題なく、毎回相変わらず試走コースを走って調子を見ていましたが帰着後、ドライブチェーンが嫌に錆色しているのに気づき調べてアッとビックリ!錆色したチェーンをよく調べてみると…なんとチェーンのみならず、綺麗に磨いていたメインスタンドのスプリング他が‥綺麗に塗装し直したメインスタンド本体もまっ茶色!(汗)直接的な原因は、バッテリーのブリーザー・ホースからバッテリー液が溢れ出てまき散らしたようです。また、溢れ出た原因としてはIC
2023/1/8過充電修理後初の走行になります。2022/11/27に過充電が発覚してから走行はしていませんでした。ヒューズボックス交換メインハーネス交換レギュレーターのIG電圧線にバッテリー電圧を入力と自分なりに色々試して問題無いとは思いますがやっぱり走るとなると緊張しますね(笑)エンジンを始動しプログレス2の電圧計はアイドリング時は13.8Vで安定しています。走行中は13.6Vになり信号待ちで13.8Vになります。電圧計の数値上は13.8V~13.6
ゴールデンウィーク中に電話で、「いまシルビアのホーンが突然鳴り始めた。友人にホーンパッドを押さえてもらってたら音は鳴らない。」とのこと。だいたい察しはつくのですが、とりあえず鳴らないようにするのは???ホーン回路のヒューズを抜いてもらって、音は鳴らなくなりました。これでは必要な時にホーンが鳴らないので危険です。ゴールデンウィーク明けに修理する事にしていましたが、明けの日に再び連絡が。今度はメーターのチャージランプが点灯。JAFに観てもらうと過充電しているのであまりエ
ここでは「SwitchBotプラグミニ」という製品を利用して、iPhoneの充電を自動停止する方法をご紹介します。具体的には、バッテリーが100%になると充電が自動停止するバッテリーが90%になると充電が自動停止するといったような具合です。なお、停止させるタイミングは、5%刻みで指定可能です。設定方法は後で詳しく説明するとして、先に必要なモノを確認しておきましょう。必要なモノを確認iPhone本体インターネット環境(Wi-Fi)
キャンピングカーのサブバッテリーは〇〇〇シリーズ今回で5回目~思いのほか長いシリーズになってしまった(^_^;)過去のブログは下のリンクからどうぞ第1回キャンピングカーのサブバッテリーは満充電になってるの?パルス充電って効果あるの?第2回キャンピングカーのサブバッテリーは走行充電で満充電になっているのか?第3回キャンピングカーのサブバッテリーはソーラーからの充電なら満充電に出来る?第4回キャンピングカーのサブバッテリーは外部充電で満充電出来るか?前回の「キャ