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ご覧いただきありがとうございます。2歳5ヶ月発達ゆっくり息子臨床心理士、臨床発達心理士、保育士資格持ち母ちゃんが息子のおうち療育をしています。おうちでできる療育•知育情報を発信中です。今日は療育デイだったので保育園はお休みしました。午前中は療育センターの運動療育でした。座って作業する力が今どの程度かを見てもらいました。まだまだポイポイが好きな時期ですが、少しずつ2本指で物を掴んで遊ぶことができるようになってきています。家でもどんどんやって欲しい、とアドバイスをもらいました。
次女のなんはちっちゃい頃から頭がとても大きくて、検診で発達曲線のグラフすらないところに点をうたれるような子でした。運動発達もとてもとても遅く、寝返りは4ヶ月、完璧に首が座ったのが6ヶ月、ずりばい7ヶ月、はいはい10ヶ月、お座り1歳、つかまり立ちは胸とお腹をつかなければ立ってられず、歩き始めは1歳6ヶ月。今はこども園の年少さんです。運動発達はゲロ遅で、低緊張のため滑舌も悪く親じゃないと聞き取りにくい...先生の好き嫌いがはっきりしていて好きな先生にはべったりだけど、怖い先生は無視して寄り付
シェルハブメソッド国際認定指導者松江3期杉本康紀(すぎもとやすのり)ですうつぶせ(タミータイム)に関するシェルハブメソッドの影響を論文を紹介しますMovingintotummytime,together:TouchandtransitionsaidparentconfidenceandinfantdevelopmentCarolynF.Palmer,DanielRindler,BarbaraLeveroneFirstpublish
1歳からの発達。1歳・ずりばい(誕生日の日に突然)・立たせれば掴まり立てる。(自分からはできない)・バイバイ、パチパチを真似する。・まだまだ上手に飲めないがコップを持って飲もうとする。・フォークに刺すと自分で口に持っていき食べる。・後追い開始。1歳1ヶ月・うつ伏せから座れるようになる。・ズリバイで少しの段差であれば超えられるようになる。・パチパチして、と言うとパチパチする。・いただきます、ごちそうさまができるようになる。・パパ言ってと言うと、3割くらいの確率で言う(わか
シェルハブメソッド国際認定指導者杉本康紀(すぎもとやすのり)ですシェルハブメソッドの基本の手技「ぽんぽんむぎゅう®︎」についてご紹介しますぽんぽん=タッピング=振動覚むぎゅう=スクイージング=触圧覚なんですが、振動と圧迫の感覚情報は違う神経を通り脳の中で処理をされます狙いは「脳の中の体の地図作り」あくまでイメージですが生まれたばかりは地図がこんな感じそれがこうなってこうなるイメージです生まれたばかりの赤ちゃんは体がどこからどこまであるの
ドイツでシェルハブメソッド国際認定指導者養成講座を受け、日本で養成講座を誘致するまでに至った日本のシェルハブメソッドの立役者、高尾明子さんのHPより紹介します。育児雑誌「月刊クーヨン」2022年6月号にてシェルハブ・メソッド®︎が掲載されました。2019年4月号、2020年3月号に続き3回目の掲載となります。育児雑誌「月刊クーヨン」2022年6月号に掲載されました-シェルハブ・メソッド松江-赤ちゃんの体と脳の発達のお手伝い-育児雑誌「月刊クーヨン」2022年6月号にてシェル
こんにちは!0歳〜養護学校卒後のお子さんの発達を促す小児発達セラピストのみやちゃんです!見に来て下さり、誠にありがとうございます✨今回の記事でも、1.みやちゃんが実際に発達支援として介入させて頂いたお子さんのお父様お母様からの相談内容2.みやちゃんがどの様に考えたか3.実際にお家でどの様な遊びを取り入れてもらったか4.そのお子様はどう変化したかをご紹介し、「お家での遊びを少し工夫すると運動発達を促す事ができる!」をお伝えしたいと思います。お子さんに対して、今回の記事と同じ様な
現在11か月の息子、おすわりができるようになったのが9か月でとても遅かったです。おすわりが遅かった要因について3つ、他のネットや本では見かけないけれど私個人として思うところがありますので、今回はそれについて書かせてください。*他で見かけない=エビデンスがないだと思いますので、あくまで個人の見解というご理解でお願いいたします!<おすわり>(1)練習を全くしなかった「おすわりの練習をすると、姿勢が悪くなる」というのを聞いたことがあったので、それは阻止したいと、息子が自然に