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ちょっと順番ずれますが、引き渡しについて書きます。住宅ローンについてトラブルがあったため、二回に渡る引き渡し予定日延長に同意しました。Amebablog.ameba.jpしかし、結果としてそれすらも通り越し最終的に100日遅れての引き渡しとなりました。(当初の予定からだと約160日)4月からは子供の保育園転園もあり、会社とは正反対の方向へ送り届けることに…保育開始時間の関係で、どうやっても始業時間に間に合わせることができず勤め先にも頭を下げて始業時間を遅らせてもらいまし
新築住宅の引渡し期間が3ヶ月延期されました。戸建ての注文住宅を契約したのですが、資材発注のミスで引き渡しが3ヶ月延期になると連絡を受けました。どのように対応すればいいでしょうか。引渡しの遅延によって発生した家賃など、遅延損害金を施工業者に請求することができます。今回のケースのように引渡しの遅延の原因が施工業者にある場合は、施工業者が責任を負います。契約書に定められた「引渡しが遅延した場合の遅延損害金」の内容にしたがって施工業者に請求することができます。もしそのような項目がない場合は
こんにちわ~。12回目の期日から約1ヵ月後、調停案(和解案)が届いた。調停案の最初は、『調停案において認める損害については、別紙『損害計算表』のとおりであるが、調停成立による早期解決を図るために、調整金も考慮して・・・』とあり、“解決金”として被告(住宅会社)が、原告(私)に支払う金額が記載されていたワ。『損害計算書』は、是正工事費用として、瑕疵一覧表で裁判所(調停委員)が判断した瑕疵にあたる損害の合計金額が記載され,続けて、その下に、その他の損