ブログ記事96件
どうも牛です。GWいかがお過ごしですか?わが子たちは塾がない中、何とか問題を解いております。長女のユリウスはGW特訓みたいですが、我が家は追加課金せず平時の講習。さて、そもそも中学受験をしようとしたものの、基礎的な知識がない私。一応院卒なので、書籍から入ろうということで何冊か買っています。そこで、読んだ本の感想など。最初に買ったのは井上修『中学受験で大好きな学校に入ろう』(ちくま新書)。著者は日能研系の中学受験雑誌「進学レーダー」の編集長です。出版は去年の年末なの
どうも牛です。私もう一つブログをやっていたんですが、そちらと比べて閲覧数多くて驚いています。中身がないので、申し訳ない感じですが、これからも、「ゆるゆる」やっていければと思います。きょうは次女のお話。我が家の幼児教育は、幼少期からZ会で学習に慣らせながら、小1からは公文式を併用し、中学受験する場合は3年か4年から進学塾へという流れを描いてきました。公文でもコツコツやり続けて、高進度の生徒に与えられる「オブジェ」獲得を目標にしてきたのですが、力試し的に3月に「ワセアカ
一部の学校では来月から始まりますね今年も争奪戦でしょうか「自立した女性を目指す」とか言っておいて枠が少ないのに平日の真昼間に申し込み時間を設けるのはどうか、と思ってしまいます入試説明会は、遅い学校は秋にやりますが、その頃にはもう入試対策しまくってる頃です6年なら親だけ参加して良い子のみなさんは塾へ行きましょう或いは、まだ学校に訪問できていないなら、耳栓持参しましょう貴重な過去問は初見で解かないと意味がありませんですが、毎回入試説明
どうも牛です。先日、日能研の保護者会に行ってきたという話をしました。その中でも教務担当スタッフから、「志望校の候補は年末には決めるので、『来年探す』では遅い」という趣旨の発言がありました。日能研の娘が通う教室では(ほかは通ってないのでわかりませんが)、学校情報をシェアする保護者会が開催されます。塾側が低学年~5年生の親に、「こんな学校があるよ」とプレゼンする会です。以前から「通塾の目的は情報収集」と書いています。我が家は、行きたい学校あり
どうも牛です。きょうは日能研の全国テスト日。前回の育成テストは爆死して、過去最低の席次を記録。夏期講習は7月のクラス別で受けるため、絶体絶命。ただ、ここぼところ育成テスト爆死→復習→全国テストの巻き返しトライアングルが定番になりつつある我が子。順番で行くと、巻き返しサイクルですが果たして。次女が早稲アカに入ったことはお伝えしましたが日能研における進学レーダー的な雑誌がありました。それが「サクセス12」(グローバル教育出版)娘によると、「ウィークリーステップ」(宿題)と