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ヤンマガグラビア明日発売です🍑絶対観てね🫶pic.twitter.com/2hUZCgaAak—神谷明采(@AsaKamiya)May12,2024本日発売の週刊ヤングマガジン(講談社)ヤングマガジン2024年24号[2024年5月13日発売][雑誌]Amazon(アマゾン)の表紙&巻頭グラビアを飾るのはミス東大2020グランプリ☆現役東大院生が初登場&初表紙!圧倒的な知性と美貌。〝かしこカワイイ〟、ここに極まれり♪神谷明采(「古舘プロジェクト」所属
前回、カイジは帝愛側のマークが強化されたことで、無駄な動きを止めた籠城を決意しました。籠城!出オチかよ!w回を追うごとにお母さんの天然具合と頻度が増している気がする・・・(^^;遠藤たちが踏み込んでこないのは、盗聴で決定的なヒントを得ていない部分が大きい。となれば・・・その過信を逆手に取るのが得策。カイジが気配を消し、1週間ほど無音の暮らしをすれば警戒は薄まるはずです。クルマの動向を把握しながら、監視体制が緩んだ隙にしれっと正面から退出してしまえば済みます。1週間
今週のカイジは巻頭カラー!(という名の販促チラシ定期)前回、カイジの足取りを掴みたい遠藤は坂崎を拉致。何か隠している素振りから、クルマを与えた協力者と決めつけました。しかし坂崎はカイジから1億800万円を受け取ったとはいえ、逃走の手助けについては潔白です。もちろん情報など聞き出せるはずもありませんが・・・遠藤は実力行使に出ました。まさかの血のマニキュアをチラつかせて脅しに出ます・・・!(´Д`;)本当にやる気かよ・・・!?(O_O)とはいえ・・・カイジが頼れる人間は坂崎
前回まで・・・紆余曲折を経たチャンは、遂に6億を預けたコインロッカーの前に帰ってきました。チャンはなかなか扉を開ける決心が付きませんが・・・とはいえ前回コメントでムーさんが仰っている通り、周囲は静かな平和そのもの。もしロッカーから6億が発見されたなら、事件として立ち入り禁止の措置が取られるなど、警察が駆けつけて騒然としているはず。チャンも恐らくは無事と、自分自身に言い聞かせて気持ちを落ち着かせました。しかし・・・危険物ではない以上、警察は署に持ち帰って持ち主を待つだけであ
前回、まさかの大寝坊をやらかしたチャンはおじさんを説得。カローラに乗り込み走り出しました。到着・・・!ダッシュで終電に滑り込み、チャンはようやく一息つきますが・・・汗だくのおじさんは、横目で物欲しげな視線を送っていました(;^_^A結果的におじさんは役得でしたね。チャンはおじさんだけ乗り遅れてくれた方が出費が少なくて済んだ・・・と悔やんでますが、二泊して車も貸して頂いたんだから対等でしょ・・・?そんな渋い顔で睨むのはおかしいよ。しかし6億円確保の為とはいえ、これで
カイジのギャンブル三昧に埋もれた日々を上手く説明する編、遂にラストとなります。ワン・ポーカー=土地権利争いのプレゼンをソフィーの判断によって勝利した事としたカイジ。お母さんは機械の上司にピンと来ないようですが、考えてみればベルトコンベアの流れ作業も人が機械のペースに合わせますし、不良品を作れば機械が弾く。むしろ贔屓をしない分、いつでもフラットな目線で一定の評価を下してくれるならやり易いかもしれません。お母さんはカイジが納得しているなら十分だとして、ソフィーの元での仕事を応援し
それでは2か月半ぶりのカイジ感想です。最新話は301話なので7話前ですか・・・我ながら酷いな。もちろんヤンマガは買っていたので、来週中には追い付きたい所です。前回は、カイジたちがキャンピングカーショップでレンタルに漕ぎつけた話でした。店長の有馬さんは、3人の怪しげな思惑を察知しながらも、レンタルした事実を隠匿することも含めて承諾。そこには自らの浮かばれない人生と重ねて、新たな旅路の成功を願う純粋な気持ちがありました。配慮有る人々の厚意が無ければ、3人の逃走計画は既に破綻してい
カイジの狂言、ギャンブルを言い換える作り話もいよいよ佳境。最後はワン・ポーカーの激闘を説明することとなりました。既に実家に着いてから1時間が経過。長話になってきましたね。ワン・ポーカーで奪い合っていたのは2億円のライフですが、その行為は他に形容しづらい。悩むカイジの脳裏に浮かんだのは、もっと俯瞰した光景。つまり、いわばワン・ポーカーは線路を通す仕事。その土地の権利を獲得するディベロッパーが主な任務だったと説明しました。謎のノリツッコミ発動wいきなりどうしたよ(;゚Д゚
5月13日(月)発売のヤングマガジン2024年24号[2024年5月13日発売][雑誌]Amazon(アマゾン)週刊ヤングマガジン(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾るのはミス東大2020グランプリ☆現役東大院生が初登場&初表紙!圧倒的な知性と美貌。〝かしこカワイイ〟、ここに極まれり♪神谷明采(「古舘プロジェクト」所属)である。一方、巻中グラビアを飾るのはYMが見つけた原石キラキラ初水着を独占!!花咲心菜(「シャイニングウィル」所属)であり、巻末グラビアを飾るのは
※カイジ年表https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12458560986.html前回まで、カイジは保険証を受け取り、無事に実家から脱出。お母さんと高橋親子の活躍もあり、見事に遠藤の魔の手から逃れました。そして現在、カイジは鼻歌まじりに公道を疾走中。最大の虎口を脱したことで、解放感からくる歓喜が抑えられない様です。今回の逃走における一つのヤマ場を越えたと言えますから、浮付くのも仕方ない。ただ、何しろカイジは無免許ですから現在違法
夜が明けようとしていますね・・・今日は完徹で書き続けます。ペース的には令和までに追い付くのは厳しいですが、それも仕方のない事。ベストは尽くそう。今回は、和也編から通算して300話目の節目でした。とはいえヤンマガ誌面では何がある訳でもなく、いつも通りの構成。私からも特に語ることはありません・・・汗今回から、親子水入らず・・・と言っても傍にお湯はありますが()、向き合っての風呂トークが始まりました。カイジはひとまず、固定電話と居間、寝室に盗聴器が仕掛けられていたことを報告。こ
お久しぶりです(O_O)また間隔が空いてしまいました。一度習慣が失われると引きずりますね・・・反省・・・するよりも、ただ書くのみです。※AbemaTVで開催されるリアルカイジGPの応募を済ませました。既に少なくとも1万人以上が応募しているという事で、1億円の使い道については相当気合を入れて記入しました。文字通り万が一の可能性ですが、実現すれば人生が変わるでしょうね・・・。続報を待ちたいです。それでは前々回のカイジ感想から。前回、マ
ようやく最新話に追いついたので、サブタイは少し遊んでみました。とはいえ間違ってはいないはず・・・f^_^;前回、坂崎との涙の別れがあったカイジ。夜が明け、車の数も増えてきた街並みを走る間・・・カイジはその余韻に浸るように、頬杖をつきながら窓外を眺めていました。その様子から、チャンは二人がただならぬ関係であったことを察したようです。カイジは戦友としての簡単な経緯を話しますが、チャンにはそれでも違和感がありました。なぜなら・・・坂崎は今回のタネ銭の提供者ですが、
感想の前に・・・こちらの情報から。実は現在、中国でカイジブームが訪れています。というのも、なんと6/27に実写版映画が公開。堂々の初登場1位を獲得してしまったのです∑(゚Д゚)企画はもちろん福本先生公認。ここ最近の福本作品映像化の波が、遂に海を越えてしまった。一体どこまで規模が拡大し続けるのか・・・予想もできませんね。日本での公開予定は立っていない為、さほど情報は入ってきませんが・・・どうやら既に続編の制作が決定したほどの大ヒット作となっています。あらすじ
ハ・ヨンス、草なぎ剛と対面!7月8日放送のNHK「ワルイコあつまれ」に出演へKstyle2023年07月02日17時23分写真=ハ・ヨンスInstagram女優のハ・ヨンスが草なぎ剛と対面した。写真=ハ・ヨンスInstagram1日、彼女は自身のInstagramに「このたび草彅剛さんとNHK「ワルイコあつまれ」の収録をさせていただきました。来週7月8日に放送されます。皆さん、お楽しみに」(原文ママ)と書き込んだ。また、ハ・ヨンスと草なぎ剛が並んで笑顔を見せている2ショットも公開
※AbemaTVで開催されたリアルカイジGPが終了、優勝者の方は獲得した1億円でカンボジアに畑を作るそうです。私も応募した35000人の一人なので情報は追っていましたが、結局番組を視聴することはありませんでした。というのも・・・決勝はEカードで争われたようですが、それまではひと昔、ふた昔前の低予算バラエティのような種目ばかり。例えば顔と実名を晒した状態でにらめっこをするのは・・・ちょっとね。私は一億円欲しさよりもカイジ要素を体験することが目的でしたから、期待していただけにガッカリ
前回、遠藤は現れたおばさんが昨日とは別人であると確信。そしてカイジの母親が外出したことで、突入への障壁は消滅しました。いよいよ攻めの一手、カイジ狩りの決行です。夜班、深夜班に加え、前回で昼班の二人も到着したため、計7人で万全の態勢を敷くこととなりました。まずはベランダ側の見張りを2名に増員し、突入時の裏からの脱出を防止。さらに、一名を昇降口前の角に配置しました。これは向かい側の34号棟の住人に、突入時の言動を目撃されないための措置です。残る遠藤を含めた4人は、合図がある
“ミス東大&ミスオブミス女王”神谷明采、グラビア秘蔵カット公開現役東大院生タレント(オリコン)https://news.yahoo.co.jp/articles/b6324756bd72af3e2a771323befca42919615e8f“ミス東大&ミスオブミス女王”神谷明采、グラビア秘蔵カット公開現役東大院生タレント(オリコン)-Yahoo!ニュース「ミス東大2020グランプリ」に輝き、現役の東大院生である神谷明采(24)が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』24号(講
それでは先週分です。前回、カイジは懸命の説得を続けましたが、坂崎の信用は勝ち取れず。失意のうちに坂崎家を後にしました。一方の坂崎はカイジたちのトラックが去るのを見届けると、情に流されず家族を守りきれたことに安堵。投げつけた拍子に散乱していた札を回収しますが・・・それは偽札のはずが、手触りも匂いも本物そっくり。更には透かしまで入っています。論より証拠・・・それが時間差で効いたようです。先入観は怖いね(⌒-⌒;)その頃、移動中のカイジたちは赤信号に引っか
実家に帰省、そしてこちらを購入。wkwkが止まらない・・・!(ノ゚ο゚)ノこれでVRを除けば、PS系で発売された福本作品ソフトは全て揃いました。そのうち昨年のPSカイジ、PS2アカギ同様にプレイ動画も上げる予定です。それでは以下、カイジ感想です。逃げるカイジと追う遠藤、二人が新たな目的地へと急ぐ中・・・その騒動を露ほども知らない坂崎は、公園で愛犬のチロと戯れていました。晴れ渡る空を見上げていると、ふとカイジの顔が浮かびます。思えば、二人の出会いはまったくの偶然
ありがとう、平成。こんにちは、令和。令和時代も宜しくお願い致します。時代は変わりましたが・・・このブログはもう暫く、平成の内容を綴ることとなりそうです。そして・・・こんにちは、遠藤。前回、カイジは念願の保険証を確保したため、あとは退出するのみ。しかし・・・ドア一枚を挟んだ先には、死神が立ち塞がっていました(;´Д`)如何にして遠藤はカイジの存在を察したのか。その発端は遡ること20分前・・・お母さんが傍受班の探りをかわし、カーテンの隙間から見張り班が寝ぼけている姿
それではカイジ感想です。現行の最新は316話ですから、21話分ありますね・・・需要は分かりません、誰の為かと言えば、自分の為と言う他にありません。早速書きます。前回まで、カイジたちはキャンピングカーに続いて携帯電話を入手しました。移動と連絡の手段が整ったことで、ようやく一安心。これから全国の銀行を巡り、獲得金を数千万円ずつを預貯金する事となりました。通帳の形に変われば隠すことも容易ですから、以前のように警察の職質に怯えることもありませんね。尤もな見解ですが、マルサ
今のカイジは籠城漫画というジャンルなのか・・・wそういえば、年が明けてからチャンマリの姿を見ていませんね。本編は前回から引き続き、遠藤が見張り班が帰ろうとしたことに激怒していました。おや、ちらりと利根川先生登場。やはり事務所を構える前は直属の部下だったようですね。ここでカイジを捕まえれば、いつ終わるとも知れない24時間体制の見張りからは解放。自分たちの自由も掛かっている局面にも関わらず、まるで他人事のように帰ろうなどと言う神経は理解できません。しかし二人は、ここまで言っ
感想の前に…福本作品に関わる個人的な予定について。まずアベマTV主催のリアルカイジGPについて、書類選考は通過しました。3/25の東京STAGE1に参加する予定でいます。SNSを通じて共闘するチームも組みましたので、参加する以上は本気で挑もう…また、関連ではありませんが昨年夏に投稿したPSカイジ実況について、近日中に未回収ルートを探る追補パートを上げます。http://www.nicovideo.jp/user/17344415/video以下今週のカイジ感想
前回、事後工作を完遂させたチャンは無事に6億円を確保。あとはカイジとマリオの待つ桜町の廃屋へ戻り、改めて高飛びするのみとなりました。約束から1日遅れての帰還に、二人も一日千秋の思いで心配していることでしょう。チャンは早速タクシーを呼び止め、廃屋への行き先を告げようとしますが・・・ポケットの中に折り畳んだはずのメモがありません。その代わりに出てきたのは・・・ぅああっ・・・(O_O)恐れていた事態が現実に・・・。チャンは瞬間、謎の紙屑に呆気に取られますが・・・それは直
※今回、どうしても画像がぼやけるので一部について調整しましたが、やや失敗。シャープネスのバランスが難しく、逆に見づらくなってしまいました(O_O)前回、いざ始発で帰還するはずのチャンでしたが、おじさんの有難迷惑もありまさかの大寝坊。既に日は落ち、このままでは6億円を預けたコインロッカーの解錠に間に合いません。絶望し阿鼻叫喚するチャンでしたが、思い切り感情を出し切ったことですぐに回復。落ち着きを取り戻すと、必然的にあることに気づきました。そう・・・ロッカーの解錠が明日だと
前回、カイジは盗聴されている経緯をオブラートに包むため、過去の体験を脚色して語り始めました。お母さんは簡単に創った会社は簡単に潰れる、世の中は甘くないと落胆しましたが、仲間の裏切りによって倒産しかけたその事業(=17歩)は、窮地で再生。ここまでの話の流れで言えば、融資した和也は最初に就職したブラック企業の御曹司ですね。お母さんはつまり、退職したカイジを上司たちが気に掛けていた証拠だと喜びました。あるわけないでしょ!そんなこと・・・!まあね・・・これは双方の主張が正しいw上
それでは先々週のカイジ感想です。前回、軽トラの破棄について慎重になったカイジは、万全を期すために行動を開始。急がば回れ・・・一つずつ盤石を築くため、空き家でチャンマリの帰りを待つカイジは、前以て決めていた作業に入りました。奥の部屋へ現金をばら撒くと、空になったトランクだけを元の居間へ。黙々とその単純作業を繰り返すこと10分、23億円の散乱、まさに非日常の光景ですね・・・。トランクに詰まっている時よりもその膨大さがよく分かります。カイジは几帳面にも、後で単独行動
前回まで、遠藤は流石の嗅覚と考察により、カイジの元へ辿り着きました。しかし・・・軽々に踏み込むことは出来ません。何故なら今ノックをしたとして、出てくるのは母親の方。カイジを隠しているかは、表情や反応で推察するしかありません。とはいえ夜間にいかにも怪しげな男が尋ねれば、動揺するのは当然。すぐにシャットアウトされてしまう事でしょう。その拒絶が単なる警戒心か、カイジを匿うためなのかは判別不可能。そもそも、遠藤には母親が相当な天然という報告も入っていました。見張りを入れたこの
感想の前に、タイトルの『波旬』・・・?一体何ぞや。調べてみると、「人の命や善根を絶つ悪魔」の意味。サンスクリット語なので仏教用語ですね。へえ、字面からは想像できなかったな。そうそう使う機会は無さそうですが勉強になりました。今回の場合はときに命を奪い、人格まで変えてしまうギャンブルの魔性を喩えているのでしょうね。まさに前回からの解説を一語で表していると思います。ギャンブルとは、経験が積み重ならないもの。熟練者や知恵者が常勝するとは限りません。それでも大局