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お久しぶりですm(__)m御託は不要なので、さっそく前々回感想から。カイジとマリオが廃屋から出ようという間際、チャンが奇跡的に帰還。3人は涙ながらに再会の喜びを分かち合いました。そして、チャンは大幅に遅れた訳を告白。住所メモを紛失したことで、白木ほか類似の苗字をしらみ潰しに回っていた事を明かしました。そして待たせていたタクシーへ料金を払いに戻ると・・・夜を徹して協力して頂いただけでも有難いのに、さらに身なりを察して値引きするとは・・・。30万円は今の3人に
昨日については批判を頂いて当然でした。一体何だったんでしょうね・・・。スミマセン。御託は要らないので、今後はいつも通りに書きます。そうか、焼き土下座も会長にとっては「良いこと」なんだよね(^_^;しかし接待だとしてもチューレンは凄い…!和了ったら人生の運を使い果たして死ぬ…なんて聞きますが、この程度の幸運は会長にとっては日常茶飯事なのでしょう。そして利根川、黒崎と同卓している黒服のプレッシャーは計り知れない物があるな。畏れ多くて和了はおろか、捨て牌を鳴いたりも出来な
前回、カイジは保険証も無事に受け取り、全ての用事が済みました。しかし、退出間際で捕まったのは・・・5年ぶりの帰省としては至極もっともな要求。仮装を外したカイジの顔が見たい・・・ただそれだけではありますが、カイジとしてはジャンキーの証拠が露呈する一大事。とはいえ黙して拒否するのも無理がありますから、早く済ませるしかない。親と正面から相対するのはこっぱずかしいとして、顔見せは3秒で勘弁して欲しいと頼みました。この幼少期のカイジはあまり面影が無いな。まだ顔が丸くて短髪だからです
久々に愚痴連発となってしまいました。自由に書いた結果ですが、見方によっては不快かも・・・。今週のカイジは久々の巻頭カラー。最近は後方掲載が続いていましたが、24億脱出編の単行本発売記念ですね。前回、チャンは廃屋近くの住所メモを失ったものの、表札に刻まれた「白木」の文字を思い出しました。すぐさま喫茶店に入り、ハローページで捜査開始。店のマスターに尋ねると、現在地は志野市とのこと。まあコインロッカーを利用した志野駅の傍なので当たり前ですね。調べると、志野市には2人の白木
感想の前に・・・こちらの情報から。実は現在、中国でカイジブームが訪れています。というのも、なんと6/27に実写版映画が公開。堂々の初登場1位を獲得してしまったのです∑(゚Д゚)企画はもちろん福本先生公認。ここ最近の福本作品映像化の波が、遂に海を越えてしまった。一体どこまで規模が拡大し続けるのか・・・予想もできませんね。日本での公開予定は立っていない為、さほど情報は入ってきませんが・・・どうやら既に続編の制作が決定したほどの大ヒット作となっています。あらすじ
前回、チャンは廃屋到達の為の道しるべとなる白木家探しを開始。しかしカイジたちはチャンが6億円を喪失したと断定し、明日には廃屋を出ることを決意しました。そして、カイジの口から出たのはまさかの免許取得。自由な移動手段を得るためとはいえ、それは人目に付かぬよう忍んできたこれまでの方針とは一貫しません。マリオはもう暫く待機し続けることを提案しますが、カイジは拒否。実は、マリオの知らないところで事件が発生していました。カイジは余計な不安を与えないように隠して黙っていたようですが
今日中に映画化情報も語りたい所。まず先に感想を更新します。ちなみに、カイジ年表を更新しました。https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12458560986.html特に脱出編は日時を把握しづらいですから、展開の確認用としてご使用下さい。前回、遠藤は満を持して実家へ踏み込みましたが、そこにカイジの姿は無し。万全、盤石を積み重ねたはずの確保劇は不発に終わりました。しかし昨夜アパートへと消えた謎のおばさんも、依然として姿を見せない
探りのオレオレ詐欺をかわしたカイジは、改めて風呂場でお母さんと話し合うことに。今回は居間のTVも消してあります。一度確認も取らせたわけなので、今日は踏み込んでくる事は無いでしょうね。騒動をやり過ごしたことで、ここに至りお母さんも帝愛の異常ぶりを実感。ついに共通の認識に辿り着きましたね。見張りに盗聴、そして探りのオレオレ詐欺。この常軌を逸した執拗さを目の当たりにしては、誰でも受け入れざるを得ないよね・・・。ただ、お母さんとしては一番ショックだったのは電話口でババアと叫ばれた