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最近仕事が忙しくてなかなかブログを書く時間が取れませんでした。今日は連続技と連絡技について考えることを書きます。連続技と連絡技。似た言葉ですが、どういう違いがあるのでしょうか。私の勉強不足かもしれないのですが、これは明確な定義がないように思います。人によってはどちらか片方しか使わないし、本などでも同じです。また、両方を同じような意味で混在させているようなケースもあります。柔道チャンネルに連絡技については以下の説明がありました。↓柔道チャンネルからの抜粋連絡技とは、「
連続地球回り地球回りは鉄棒にぶら下がって丸くなって一周する「地球は回る」ということで半周+半周=一周だから半周を二回繰り返す地球回りができたら何回もグルグル回って連続地球回りに挑戦だ!!↑とりあえず5周なので5日分!7周すれば一週間分になるぞ!要領よくパパッと持ち変えるカラダが硬くて重いけど…一つの技ができれば続けて連続技にもなる!手を使い足を使い体幹を使い三半規管を使う連続はカラダに効く〜
今日のテーマも「蹴り」です。このテーマは今日で3回目になりますが、最初は基本の4種の「蹴り」、続いては近間で行なう「蹴り」や「変則蹴り(へんそくげり)」の類でした。「変則蹴り」については他にもありますが、今回は割愛しました。いずれ別の機会でお話しできればと思います。そして迎えた今日の話ですが、タイトルにもあるように「飛び蹴り(とびげり)」がテーマになります。基本的には地に足を付けて行なう「蹴り」を飛んで行なう、という感じになりますが、全てそれが可能というわけではありませんし、「飛び