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2016年11月上旬②子宮筋腫摘出術後の診察日。再診の受付をすると、予約表の印字に、「MRI」の文字が追加されていました。予想通り…今度は造影剤入りのMRIだろうなぁ…。痛いのかなぁ…。色んな感情が飛び交う中、診察室へ。「まずは1人の方が良いですか??」診察室へ入って、直ぐに伺うと、「まずは、内診から先にやりましょうか。」と、内診へ。内診にかける時間が、いつもより長くを感じる。「あれ、右下腹部痛む??」おー!先生!まさに!!めちゃ痛いんです!!そんなやり
こんばんは。今日は11:30から診察でした!まずは造影剤CTの結果左の肺がすごいことに上の段が11/9下の段が10/11一ヶ月でかなり腫瘍が大きくなってる動悸の原因は腫瘍が大きくなったことによって心臓が圧迫されてるから潰れて、変な形になってるし‥10月はとっても調子がよくて腫瘍マーカーも下がってたのにな‥オプジーボ効かなくなったとたんこんなに増えるとはつら。先生曰く、初めて宣告して即入院となった時より悪いそうですめちゃくちゃ悲しい悔しいその後は抗がん剤スケジュー
この間の診察では…やはり腫瘍マーカーが微増ではあるけれど上がり続けている事からFOLFIRIは耐性がついてしまったと判断。「部長先生と相談した結果、術後補助化学療法で使ったFOLFOXをもう一度使ってみましょう」と言われました。やはり…あまりラジオ波には乗り気でなかった主治医。抗癌剤出来ない期間に他の癌が増えてしまうという心配…私としては…「抗癌剤変えて残り一、二年の可能性が高いのなら、出来るだけ延命できる方法を選択していきたい。ダメだったらダメでもいいのでラジオ波を試してみたい
通院記録(2月〜3月順不同)呼吸器内科それ以前に造影剤を使ってのCTとMRIを受けていた。(ついでに血液検査も)結果を聞く日何年経っても慣れない。体調の良し悪し関係なく┣¨‡┣¨‡する。ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩこういう時だけ、がん患者に引き戻される。終わってみれば✌🏻️´-血液検査は貧血関係でチェック✅はあるが、それ以外は良い意味で〇とのこと。CTとMRIについては💮「コメントのしようがない位、
2年5ヶ月の術後フォローアップ。造影剤CTなんかに慣れた気がするのが、がん患者っぽくて残念だな。なんて油断していたのがいけなかったのかも知れない。術前から数えれば、5、6回目の造影剤CT。今年は、別件で造影剤MRIまでやっている。被曝まっしぐらだなと思いつつ、仕方がないと思う程度で感慨もなく受けて来ていた。いつものように、造影剤が入って、いつものように、へんな火照りと、失禁のような違和感。しかし、失禁したかもって不安にならないくらいに慣れている。が、今回は、何処から違和感
エコーで子宮内の血流が多いため、先月もした造影剤MRI。また点滴して、MRI入って、大音量耐えて、30分ほどじっとして、じっとできず少し動いてしまい、動かないで下さい!と言われてしまい、、、画像にもはっきり写っていました。動脈瘤の再発です。最悪です。前回よりひと回りサイズは小さくなってるそうですが、それでも1センチぐらいの瘤とのこと。瘤が破れて大量出血する可能性ももちろんあり、これからの年末年始にもし大量出血したら、対応できる病院がかなり限られ、塞栓ではなく、子宮全摘での対応しか出来な
2016年11月中旬あっという間に過ぎた1週間。とにかく事をこなしていく、という感じでしたしんどかったなぁ…(笑)検査結果を聞き、今後の事を決める日がきました。先生は、検査の画像を見せてくださり説明を始めました。細かい会話の内容は覚えていませんが、MRIの画像に驚きました。右の卵巣が、物凄い肥大している夏頃に、子宮筋腫の為に撮ったMRIの卵巣は、左右共に通常サイズでした。それが、2〜3ヶ月の間で数倍にも腫れ上がっているのです。PET-CTの画像も、右卵巣に沢山の光
今年の6月末ごろ、胃の奥の方に違和感があって胃カメラを受けたけど、異常なし。なんだ、気のせいかと思った途端、その違和感、消えてしまった。そのあとガンガン走って仕事して、毎日楽しくて笑いが止まらないほどではないけど心が贅沢な毎日をおくっていた矢先の8月初め。市販の胃薬飲んでもなんか変。これってもしかしたら膵臓⁉️思い立ったらすぐ動く私は看護学生の頃から勤務していた病院に行きました。腹部エコーを撮ると、膵管が拡張してるって。それって何?もしかしたら?って結構焦ってたけ
セカンドオピニオンを受けた大学病院その2に行き転院したいとお願いしてきました大学病院その1で検査をしているけど改めて造影剤CTと造影剤MRIの検査をし未破裂脳動脈瘤の位置を確認したいとのことその上でまた診察ですまた最初からやり直し…仕方ないですねしかもそれぞれ違う日を指定されました同じ日じゃダメなのかしら診察後に血液検査がありました腎臓機能を調べる必要があるそうです検査説明窓口で造影剤検査の注意事項などを聞いてから帰りました
あけましておめでとうございます🎍今年は引き続き、ちょいちょいの外来(👃掃除)と時々の大学🏥の外来は去年と変わらず。まず1月4日大学🏥造影MRI検査。これがとりあえずの関門です。クリアしたい!!3ヶ月に1度の造影CT検査もそうだけど、今後再発が分かれば、、ほぼほぼ抗がん剤治療しか方法がない。放射線は2018年に使ってしまった。抗がん剤治療だけとなると、、根治はなくなるようだが、そうならないように手術で大きく取り除いた。執刀医B先生は『この手術をしても、残念ながら再発する場合
2022年11月1日。造影剤を使用するのも、下腹部のMRI撮るのも、初めての経験。造影剤を入れますよーと、技師の方に言われ、身体が熱くなりますけど大丈夫ですよーなんて言われた途端に、喉から胸にかけて急激にカーッと熱くなってきて、このままいったら、どーなるの?ヤケドするの?ってくらい熱くて心配でした。この時は、もう、こんなことやりたくない、何してるんですか、やめてください、と言いたい気分でした。これまで本当に病気をしたことが無かったので、いろいろと慣れませんでした
legh疑いを否定できないそんなMRIの結果が出て先生から大学病院を紹介された何回も言いたくなるけど今まで健康だけが取り柄だった記憶してる限り小学校も中学校も熱で休んだことがない高校は皆勤賞で成績優秀者の横に並んで写真撮らさせたりして恥ずかしかった大人になっても健康診断で異常が出たことないし人間ドックもそれは同じ病気とか病院とか無縁だったそれがどんなにありがたいことだったのか今なら分かるお出かけしよー!飲みに行こー!美味しいもの食べよー!健康のために運動し
たしか3年前の夏、突然気づいた『なんじゃこりゃ』右手小指の外側に腫れ物触ると硬いが痛くはない⇒放置(勢いよくぶつけると、激痛)でもちょっと気になり、検索ちゃんすると…〖ガングリオンかも〗ガングリオンとは、内部にゼリー状の液体を含む腫瘤性病変を指します。手首の関節の甲側に生じることがもっとも多く、手に塊を形成する病変としてはとてもありふれたものです。腫瘤ではありますが、ガングリオンはがんのように悪性病変ではなく、それ自体が健康被害を引き起こすわけではありません。しかし
昨夜は膵臓がんについてネットで調べまくった。数年前に大学時代の友人をすい臓がんで亡くしたが、その時は診断後1か月半で亡くなってしまったが、大きさ1~1.5センチで転移がなければ、ステージⅠの可能性高く、その場合の5年生存率は5割近くはある模様。ある程度は生存できそうでほんの少しほっとする。本日は造影剤MRI検査。昨日のCTもそうだが、造影剤を入れると身体が熱くなるが、O病院で高脂血症治療の一環で動脈硬化チェックのため造影剤心臓CT経験済なので、特に慌てることはなかった。若干閉所恐怖
外で時間を潰すのに限界感じたので早めにクリニック🏥前回造影剤MRIでお世話になった、ホテルみたいな所❤カーテンもオシャレな事!!私は空腹と眠気がやばいです(꒪꒫꒪)注射💉して1時間くらい安静らしいから寝ます!
12月に生理の量が異常に多く、予約日よりもかなり前でしたが地元の病院に行きましたそこでがん検査をして、結果は問題なかったんですですが、地元の病院では出来ない検査をしたほうがいいと言われて、1月の私の誕生日の日、隣町の市立病院に行くことになりましたここの病院ですが、地元の地域の病院では最新の病院でして、スマホに自分の受診までの人数などをメールにて教えてくれることを知り、すごく驚きました大きい病院なので仕方ないのですがかなり待ちまして。。。やっと呼ば
会社の健康診断の結果がきました!!紹介状在中!【うん!知ってた!そうだよね!】【要精密検査】知ってた!なんか色々書いてあるけど良くない事は分かってるよ!!針生検より先に造影剤MRI検査をしたのは何でだろうか…と未だに疑問…
診察日11時の予約でしたが15時に来ればいいからとそして呼ばれたのは17時11時の予約の意味って造影剤CTと造影剤MRIの結果を見たところまた入院して血管造影検査をする必要があると大学病院その1の画像データではダメなんですか〜検査の日程は数日前じゃないと決まらないと言われ希望する週をお願いしてきましたが入院の日にちが決まりましたとその日の21時ごろセカンドオピニオンしてくれた先生とは別の先生から電話がありました次回の外来からはその先生が主治医になるかもし
早めにお昼を食べて造影剤MRIを撮りに病院へ今回はスムーズでしたMRIは音がうるさいだけで痛くも痒くもないので私は大丈夫ですただトイレが異常ーーーに近いので直前にトイレに何度も行ったりと変な人と思われているかとトイレに行けないという不安から来る閉所恐怖症気味であるとは思います眠い時などえもう終わったのと感じる時もあるほどここのMRIでは毎回細かいチェックがありますヒートテック、金具が付いている服、ストッキングなどを着ないで行くとラクですこの後何年かこの
2023年12月5日11月21日にMRI検査で脳に聴神経腫瘍が見つかりまた2週間後に造影剤使用してのMRI検査をすると説明されました。サイバーナイフ治療が可能かみるためだそう。そしてこの日が検査の日。造影剤てどんなんだろう?と思っていたら前回と同じMRI検査の途中にちょっと注射されただけでした。検査後に脳神経外科の診察室へ。造影剤が使用された画像を見せられ、脳神経外科の担当医が説明されました。腫瘍サイズは17ミリでちょっと小さな嚢胞がありますが恐らくサイバーナイフ治療でき
今から検査です。お昼ご飯は絶食だからお腹ペコペコ(꒪꒫꒪)造影剤MRIと針生検…ドキドキ…ホテルみたいな綺麗な病院で、コンシェルジュの様なお姉様方が案内してくれた☆行ってきます!!