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以前の記事の続きです。『変わる速さの問題』以前の記事の続きです。『合否を分ける速さの文章題』以前の記事の続きです。『正答率が20%以下だった速さの問題』今回は、速さの入試問題のうち、正答率が低かったも…ameblo.jp速さが途中で変わる問題が近年流行してます。いろんなバリエーションがありますが、大きくわけると①つるかめ算を使うパターンと②つるかめ算が使えないパターン(逆比を使うパターン。坂道問題を含む)に二分されるようです。もちろん両方に対応できるように仕上げておきたいところです。
いつもお読みくださりありがとうございます。前回に引き続き、偏差値40台の子の算数を指導していてよくあることを書きたいと思います。私の場合は、小3とか小4からずっと見続けている子は少なくて、小6から、小5の夏から、という子が多いのですが(家庭教師や個別だからという理由が大きいと思います。)、その中に一定数いや結構な割合でいるのが「先生、その公式忘れちゃったから解けません」という子です。初回の授業では、その段階までの能力や特徴を見たいのでそこまでの塾の経過などを参考にしつつ
こんにちは^^金運ヒーラー土子絵里(つちこえり)です。本日で5月運気アップヒーリングが終了しました。ヒーリングで臨時収入が入ったりプチラッキーが起こる方何も起きない方それぞれいらっしゃいます。今日は、ラッキーが起こる方…の特徴を書いてみますね✨4000円お金払ってヒーリングを受けたのだから何らかの効果が欲しい!皆さんそう思うと思います。ちゃんと出てる方もいればそうでない方もいます。効果が出る方は100%
昨年から2ndシステム用のスピーカーを探していたのですが、結局はDYNAUDIOのEXCITEX14に落ち着きました。まあ勿論、EXCITEシリーズは廃版となりましたのでヤフオクでGETすることになったのですが、ツイーターにいくらか埃が乗っかっていること以外は傷もない、美品が届きました。で、さっそく2ndシステムにつないで聴いてみたのですが、これがビックリ(゚Д゚)ウォっ⁉とにかく、低音が〝速いッ!"瞬時に音が立ち上がり、スッと消えていきます。MentorMenu
どうも、こんにちは!本日の担当は今井です。宜しくお願いしますm(__)m本日も問題探してきました!ではいつもの答え合わせから。。。前回の一問目。答え。。。「や」!旧暦の名称の頭文字でした。二問目。答え。。。「う」「み」!それぞれの漢字の送り仮名でした。それでは次は本日の問題です!一問目。「イカとタコが同じ速さで移動している」「マグロとサケも同じ速さで移動している」「甲殻類や貝類がいる」「クラゲやイソギンチャクは居ない」さて、ここはどこ
前回の記事の続きです。『くやしいけどやっぱり便利な公式「和分の積」(その3)』以前の記事の続きです。『くやしいけどやっぱり便利な公式「和分の積」』以前の記事の続きです。『受験算数で数学公式を使う?使わない?』小学算数で扱わない公式を小学…ameblo.jp「和分の積」が使えるもう一つの場面は平均の速さを出すときです。このときには公式は「(和分の積)×2」と2倍することになります。次のような入試問題を見ると、これまたくやしいけどやっぱり使いこなせるようにしておきたい「公式」だと思います
本日は、速さと比の関係を活用する問題を扱います。メインのテーマは速さと比ですが、こうした問題の特色としては、速さと比を持ち込む場面を読み取ることが大変だということです。今回のものは、読み取りに関して、単純ではありませんが、それほど複雑なものではありませんので、練習には適切なものと思われます。ぜひ取り組んでみてください。また、解説に関して、本当は分数を活用すべきなのですが、記述に難があるため、できるだけ分数を避けた解説を作成しております。そのため、解説中の数式は合理性が乏しいものですので、分数
どうも、みなさんこんにちは。ごろうです。まず、以下の公式をご存知でしょうか?速さ×時間=距離距離÷時間=速さ距離÷速さ=時間有名な公式であり、小学生の頃に、こんな感じの図で覚えさせられた人も少なくないのではないでしょうか?覚え方は「はじき」「木の下のハゲジジイ」などいろいろありますよね笑では、なぜこの公式が成り立つのか説明できますでしょうか?「使えるから、そんなこと理解しなくても平気だよ」なんて考えている方!現代の教育では、「思考力・判
6年生の算数が2週間前から、速さの単元に進みました。また今回の中1の中間テストでは、方程式の文章題の速さや割合で差が付きそうです。速さと割合、これら2つを乗り越えられるか否かが、数学をどれくらい得意にできるかの指標と言っても過言ではありません。ところで30年程前くらいから、速さの単元を指導する際に「は・じ・き」、同様に割合の際に「く・も・わ」という考え方が生まれました。その際に使う表の形から、「てんとう虫」とも呼ばれますね。下の図がそれに当たります。例えば速さであれ
速さのつるかめ算は難関校以上になるとしょっちゅう出題されます。コツが分かれば解きやすい問題ですので、過去問演習の前に練習しておくとよいでしょう。問題最初が平らな道,中間が山道,最後が平らな道である全長10kmの徒歩コースがあります。このとき次の問いに答えなさい。⑴このコースを,平らな道は毎時6km,山道は毎時4kmで進むとあわせて1時間52分かかります。コース中間の山道は何kmですか。最初⑴の速さで進み,ある地点からその後ずっと速さを⑴の半分にして進むと,2時間
以前の記事に関連する話です。『速さの一行問題③』以前の記事の続きです。『速さの一行問題②』以前の記事の続きです。『速さの一行問題』以前の記事に関連する話です。『一行問題②』以前の記事の続きです。『一行問題』…ameblo.jp速さの章のなかに一般に「ドップラー効果」と呼ばれているものがあります。波長を問題にする本来のドップラー効果とは違うのですが、音の発生源や観測者が移動するという状況は変わらないことからこう呼ばれるようです。初見で対応することはなかなか難しいはずなので(今回取り上
今更ですがファイアエムブレムIFユニット評価やっていきま〜すなお私は少数精鋭が好みのため使いたいキャラについては魔戦士や上忍による無双プレイを目指してます。そのため通常の素質で使った場合と魔戦士上忍で使った場合で分けて書いています評価S→単騎で無双可能な最強キャラ、適当に動かしてもまずやられない評価A→何も考えず突っ込むとさすがにやられるがそれでも配置と役割さえ考えれば非常に役に立つキャラ評価B→若干使いにくい弱くはないが最前線にほうりこむとお陀仏、それでも一応の役割はある評価C→
「歩数と歩幅」の話です。速さの章のなかにある単元の1つですが、これが苦手な小学生が実に多いという印象です。実際、今年出された次の問題でも受験者正答率はかなり低くなっています。ある親子の歩き方を観察しました。親が5歩進む間に子は6歩進みました。また、親が3歩で進む距離を子は5歩で進みました。次の問いに答えなさい。(明治学院中2022第3回)⑴子が75歩で進む距離を親は何歩で進みますか。こちらはサービス問題。「親が3歩で進む距離を子は5歩で」進むから、比例式にすると親:子=3