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四柱推命の世界では、命式において「日干(にっかん)」がどれほど地支から力を得ているか、つまりどのくらい通根しているかが、その人の「身弱」「身中」「身旺」を判断する大きなポイントになります。けれども、これを定性的なイメージではなく、少し数学的な視点で捉えてみると、また新しい発見があるのです。今日は「通根の数」を確率論的に眺めてみたいと思います。通根の確率を考えてみる四柱推命の命式には、地支が4つあります(日支・月支・年支・時支)。この4つの地支の中に、自分の日干と同じ五
身体の中の通根は「ご先祖様から頂いた身体」では年柱、月柱、日柱の3つ十干とその蔵干の間で起こり「本当の自分を生きる身体」では年柱、月柱、日柱、時柱の4つ十干とその蔵干の間で起こると考えています身体の中の透干はひとまず「ご先祖様から頂いた身体」「本当の自分を生きる身体」で分けずに解説しました↓『【五次元四柱推命】「ご先祖様から頂いた身体」と「本当の自分で生きる身体」で起こる通根と透干』私の命式の中に色んな要素があるので私の命式で通根と透干をまとめてみます既存の四柱推命で、
身内の宅建業をたまにお手伝いさせていただいているのでCanvaで名刺を作りました。ゆうこ先生のスマホ教室で学びました。ゆうこ先生は札幌駅周辺の会議室やlプラザで個人レッスンもしています。09013847830です。さて最近は四柱推命がブームらしい?と、時々問い合わせがありますが、四柱推命は最初は占いから入ったほうが身に付きやすいかもしれませんね。それもさらっとで良いと思います。最近は専門的なことのお問い合わせが多いですね。比劫争財についての質問がありました