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貰い物の翡翠を、リューターで角をガリガリ削り(*゜ロ゜)なるべく大きく、翡翠を残したいから、貧乏削り・・・石目があっても、もったいなくて削れない・・・・さすがに、この尻尾みたいのはいらないから、リューターで削り落とす(゜Д゜)あとはサンドペーパーでひたすら磨く!!サンドペーパーは、100番→180→240→320→400→600→800→1000→1500→2000番までやり・・4000番のラッピングフィルムで完成ヾ(o´∀`o)ノ石目凄い・・((((((゜ロ゜;でも青い透過はいい
どの石を磨くか…これはけっこう悩みます(-_-)正直磨きたい石はいっぱいあるのです。綺麗な緑の石、黄色い石英、脈がたくさん入ったチャート…。しかし全ては選べません。だって手磨きだから…。そもそもこんなに大きなものはまずNG。一面だけならともかく全部ツヤツヤは果てしなすぎる。まず無理です。(でも切って一面磨きしたい、どんな模様が出るだろう)クラックが多いのやデコボコがひどいのもNG。いや綺麗にしたいけど、まずこの傷を消せません(-_-)したがって選ぶのは・ある程度の大きさ・
AviUtlには、シーンという機能があって、別画面で作った映像や音声をRoot画面に読み込んで、複数の映像や音声を一まとめにした動画を作成するという事が出来ます。AviUtlのシーン機能の使い方を覚えれば、アルファチャンネル付きの非可逆圧縮系の動画ファイルへ一度エンコードした後、その動画ファイルを読み込んで複数の映像を重ねた映像を作る、といった事を一つのプロジェクトファイル内で行えるようになります。シーン(Scene)画面を切り替えるシーン機能を使用するには、まず、拡張編集画面の左上にある