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こんばんは。昨日から暑くなるのを覚悟していたのですが、ほぼほぼ曇っていたし全然たいしたことなかったので、今日もどうなの?と軽く疑っておりましたが、今日は午前中からガッツリ晴れてて暑くなりそう感満々で、しっかり暑い一日でございました。ハウス内でお店やっているのでね、もうこれ以上は~って感じっす。まだこれ以上の暑さには体も慣れてませんからしばらくはこのくらいでとどめていただければと思いますね。とりあえずこれなら雨さえ降らなきゃ毎日外作業
こんばんはFUJIYAMAめだかです本日のメダカは紅薊ですブラックリム透明鱗のメダカで頭の赤さと上見でのパンダ目体のブラックリムが特徴的です個人的には、頭にブラックリムが無くオレンジ色でツルッとした個体が好きですが頭までブラックリムが出ている個体もそれはそれで古代魚のような厳つさがあります↓透明鱗なので体が完全に黒く抜けている個体もいますが比較的オスに出やすいような気がしますどんな個体が良いのか聞かれる事が多いのですが作出者ではないのでコレだ!とは言いにくいので
こんばんは。FUJIYAMAめだかです※2018/5/16一部修正今日はメダカの透明鱗と普通鱗のお話をしたいと思いますベテランの方は今更…と思うかもしれませんが、お付き合い下さい早速ですが、メダカの色素胞には・黒色・黄色・白色・虹色の4つがあります。いきなり余談ですが赤がないですよね?通常、魚は赤色も持っていますが、メダカは赤色素胞を持っていないので金魚のような真っ赤なメダカが出来ないんです限り無く赤に近いメダカも黒や黄色の色素胞の組み合わせや、黄色の色の濃さや違いで
すっごく気になっているめだかがいます。それは、来光です。来光は、らいこうって読みます。ぱっと見、紅薊、乙姫と違いが分かりません。そこで作出元を調べました。日本改良めだか研究所オリジナルの透明鱗です。体色は黒色、頭部の赤色との色合いが魅力的な表現をしたブラックリム品種になります。とHPに掲載されていました。そのまま抜粋しています。正直、違いは、ないですよね?知識が乏しくてよくわかりません。ただ、紅薊の品種名は、朱赤透明鱗ブラックリムメダカで
こんばんは。今日はいい天気。やっぱり晴れると暑いっすね。早くも陽当たりがいい売り場は水温が結構ヤバそうな感じになってきてます。これ以上、上がられてしまうと日除けも考えなきゃならなくなるのですが、そうするとハウスが少し暗くなっちゃうのでね、何とかもうちょっと踏ん張りたいところです。それでは今日のメダカという事で、少ないストックから、トミBLACKと松井ヒレ長白姫を選別しました。ト
昨日の記事を読み返したら…「思った柄が出てきた時の脳汁」で終わってる変な文章を発見しましたw良い表現が浮かばなくて脳汁プシャーって書こうとしたけどそれも微妙だから後で考えようと思っててそのままアップしちゃった残骸ですw今日は三色の血統についてのお話三色やってると固定率はどの位ですかって質問をたまに受けるんですけど…この質問めっちゃ困りますwだって見る人によって固定率…変わるもんどこでラインを引くかって話ですね色が薄かったり、ほんのちょっとの墨でもかろうじて三色といえば
こんばんは。今日はずっと曇りで段々と涼しくなっていくような陽気で、夕方になり少し雨も降ったのですが、もう作業も終わるころだったのでセーフでした。まぁ、相変わらず寒くなることもなく気温は高めで安定している印象ですね。それでは早速、今日のメダカ。透明鱗で体内が青い「IBブルー」です。サンプルは少ないん
こんばんは。最近は気温が高いのでメダカ達を毎日どんどん外に出しています。ほんと~にありがたい陽気です!後は雨さえ来なければ作業はどんどん進められるのですが、どうでしょうかね?それでは、早速ですが今日のメダカです。昨日、黒蜂(こくほう)を確認がてら掬ってきまして軽く選別などもしてみました。黒蜂は透明鱗系で♂のヒレには黄色が入り♀には黄色は入らず黒単色になります。オロチ以前は黒系の主力だ
グリーンウォーターが徐々に透明になってしまっていまやただのベアタンクになっている水槽2つに底砂を入れようと思ってます。赤玉土にしようかと思ったのですが、ハイドロボールを入れることにしました。ハイドロボールはハイドロカルチャー(水耕栽培)用の土みたいなもので、丸く発泡させたレンガなんだそうです。かなりの多孔質で、軽いです。そしてレンガなので丈夫です。青めだかの種親の睡蓮鉢はこれが敷いてあるためか、亜硝酸塩も硝酸塩も検出されません。嫌気性含むさまざまなバクテリアの棲家になってるんでしょう。
桜玉サバとは固定種ではなく三色玉サバを作る過程で出現するいわば優性個体であります今まで自分としては透明鱗の駄作的な観点をもってましたが今年は桜玉サバの反響が大きかった事もありだんだん魅力的に思えるようになってきた透明鱗と桜タイプの違いをわかりやすく左:透明鱗右:桜タイプ透明鱗は緋キワがはっきりしてるのに対し桜タイプは緋キワがぼやけてマジョーラ風のコントラストですこちらも桜タイプ一見、キワが整って透明鱗に思えますが紅の質感は透明鱗と異なるものがあります