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アラフィフオカンと小3娘とののんびりスローライフBlogです。性教育にこの漫画が使えるかどうかは、ご家庭ごと、お子様ごとに合う合わないがあると思いますが、この漫画の存在を伝えたくて今回、記事にしました。あと、この漫画のコメント欄に「中学校に置いた方が良い」「性教育に使える」などのコメントも多かったので、今回この様な形でご紹介させて頂きました。だいたい1話完結ですが、凄く凄く泣いてしまった話もありますし、悲しい気持ちがずっと残った話もあります。興味がある方は是非マガジン公式サイト
NHKのドラマ「透明なゆりかご」を見ました。主人公は注意欠陥多動性障害。でも当時、親はそんな障害があるなんてことも知らなくて、衝動的な行動をしてしまう娘を理解できず、周りの目が気になって恥ずかしくなり、怒りがこみ上げる。そして怒っても、怒られている最中に他のことが目に入ると、怒られていることを忘れ、気になったことに意識がいってしまう。親のセリフは、何度も私が言った経験のある言葉。怒られている時の主人公は息子のよう。当時も今のように発達障害が世
お久しぶりですようやく16週を迎え、安定期に突入しました長男のときは早く安定期になれー!と思っていましたが、今回はあっという間に時間が過ぎていきます。長男は1歳2ヶ月なのですが、最近本当に目が離せませんちょこちょこ動き回りますそれだけならいいのですが、最近私にべったりでひたすら抱っこを求めてきます。ご飯を作るときも左手で抱っこしながら作ったり、トイレも抱っこしながら済ませたり少しお腹も出てきたし、腰痛もあるので抱っこばかりは大変ですが、しょうがないのかななんとなく赤ちゃんができたのが
いつかは来ると思っていたニュースをみていよいよ来たか、と、驚きのダブルでしたTsugumiです今日は先日までステイホームで観ていたとても素晴らしいドラマをご紹介しますNHKで放送されていたドラマ私はNetflixで観ましたとてもいろんなことを考えさせられました反省と決意といろんな気持ちが湧き出てきて命をかけて産んでもらった笠原亜美をこれから大事に生きようと思いましたTsugumi最後まで見てくださいねお知らせとオススメ情報◼2021.04~スケジュールはこちらです
「コウノドリ」と「透明なゆりかご」という漫画をご存知ですか?どちらも産婦人科を舞台にした漫画でどちらも涙なしには読めくてどちらも死産の話を取り扱っていてどちらも妊娠中に読んでいてどちらも続きがすごく楽しみだったのですがどちらも今続きが読めません(ノ_・。)「透明なゆりかご」は看護学生だった作者の実体験をもとに書かれているんですよね。(絵にかなり味がありますが、慣れれば気にならない)「コウノドリ」はドラ
こんばんは今日は雑記ブログです。今クール観てるドラマのひとつ、NHKの「恋せぬふたり」第5話に小田原に行くというシーンがあり、高橋さんとカズくんが美味しそうな魚フライ定食を食べてるシーンや景色を見ていたら、「小田原に行きたい美味しい魚が食べたいできたらロケ地に行きたい」モードになってしまいました。というわけで、今日はダンナと久しぶりに電車で3年間住み、5年間働いていた小田原へ。正午に到着小田原に来るの何年ぶりだろう、、駅前はすっかり変わってるし!!目指すは早