ブログ記事4,835件
こんにちは。福満多岐子です。拗らせて行き詰まった現実を根底から解決する心理セラピストです。*あなたは好きな人に近づけますか?人に自分から近づけますか?今日は傷つく事を怖がるタイプの回避癖のある人の勘違いと他人を羨む心の拗らせ・捻じれついて書いていきます。ケース.1あの子美人だからね友人のパート先でパートさん(62・女性)がこんな事を陰で言ってたらしいんです。「A子ちゃんって自分が美人ってわかっているよねー」「あんだけ可愛いんだもん」
どうやらショッピングモールへ行って、子供と私でゲーセンへ行き、夫だけフードコートでまったりしていた時でした各フード屋さんからかなり離れた場所で夫がひとりでいると……なんと開店前に見かけた金髪の女性軍団がまさかの寄りによって、夫の近くになぜか座ってきたらしいですか!これでは駐車場と一緒だなとなり逃げたそうです💦更にはシネコンにちょっとグッズとか観に行ってエスカレーターを下りると、気付くといつの間にかわらわらと私達が先頭になって集団を後ろ引き連れているみたいになってて……💦何で同じ方
17日(木)の朝日小学生新聞、天声こども語は、多くの子どもたちに読んでもらいたいものであった。こんな内容である。六十の手習いで始めて四年間習った朝鮮語の学校をやめた。挫折感、敗北感があったが、人に聞いてもらったら心が軽くなった。やめてもいいこともある。やめたくなった時、やめた時、誰かに話してみるといい。年々、不登校の子どもが増えている。学校へ通わせることを対策の目標としてきた文部科学省は、近年、従来の学校以外の学びの場「学びの多様化学校」の設置を促進する方向へと舵を切った