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夫は、人当たりが良く、外の付き合いを、何をおいても最優先し、見かけはスマートで、柔軟性に優れた人格を、醸し出していて、外では、社会の中では、誰よりも評価されていた。その夫の裏の顔を知っているのは、家族だけだった。夫の実家の家族(義父母、義姉兄)でさえ、夫の裏の顔の全ては知らなかった。夫の悪態は、小さい世界(家族)の中でだけで、発揮された。子育てと生活全般、夫の酒乱や理不尽な言動への対応、忍耐。20年。。。いつか、この辛さをわかってくれる。いつか、この辛さをねぎ
「環境を変えるのは逃げ」そんなふうに思って、動けなくなっている人もいるかもしれません。私も、そう思っていました。我慢して続けることが正しいこと。辞めることや離れることは弱さ。そんな思い込みの中で、自分をすり減らしながら踏ん張っていた時期があります。でも今思うのは、気の合わない人がいる場所で自分を責め続けることが、本当に「頑張ること」だったのか、ということ。環境を変えるというのは、投げ出すことでも、負けることでもなくて、自分を守る
別居生活は、なにか、重大なことがあったとか、話し合った結果、別居になった、などのことがあった訳じゃなく、私の不用意な〝出て行って〟という言葉一つである日、突然、夫の〝逃げ〟という形で始まった。家を出る前の週には、家族で旅行にも行っていた。別居になったという認識は持っていなかった。当初は、とりあえず実家に避難した。数日で帰ってくる。そう思っていた。そして、夫自身も、この先ずっと帰らない、などの、明確な意思を持って、家を出たのではない。とりあえず、非のある場所から逃