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前回の続きです…!!5日間の入院で良くなったのでママもお仕事再開!!!💪週5で保育園は可哀想なので週3で預けることにしました😊お休みの日は児童センターに遊びに行ったりしました🍀✨️この先どうなるか分からなくなってしまったけれどなのちゃんもママもほとんど元の生活に戻れてとても嬉しく充実した毎日を送りました🍀こんな感じで年を越し、2月になりました。2月4日はママの誕生日でした。誕生日当日、夢を見ました。男の子の赤ちゃんの夢でした。最近、無性に梅干しが食べたいこともあり朝
入院2日目はひたすら愚痴を言ってきてた殿方だったが、3日目に異変が起きる。3日目、私からは連絡しないでいると午前9時頃だったか、1枚の写メとともに連絡してきた殿方だった。殿方『今から退院するからそっちに行っても良い?』写メをよーく見ると、そこに写ってたのは…。『自己退院同意書』なる紙一枚だった。そこに書かれていたのは『自分の意思で検査・治療を拒否しました』『今後どのようなことがあっても病院や先生等にご迷惑おかけしません』そして署名する欄…。要は、検査も治療も拒否して退院するから
母が急に具合が悪くなって救急車で運ばれて入院したのは2月のことでした。94歳になってもマンションで一人暮らしをしている母、少々ボケが始まったみたいで、なんでも忘れることもおおくなり火事でも起こさないか、とかいろいろ心配なことはあったけれど体のほうはいたって丈夫かな、と思っていたところの入院でびっくりしました。👇去年のブログです『一人暮らし母、今日で94歳』老母、昨日、またまた千葉から妹一家とやってきました。ここはどこ?あなたは誰?ととぼけてるんだか、ほんとにボケてるんだかわか
ちびだるまちゃん入院5日目今日は朝5時起きで活動開始張り切りすぎて朝ごはんの時間より早めに病院に到着病室をのぞくとちびだるまちゃんがいないまたお部屋を移動したのかなとドアの開いているお部屋をちらりとのぞいてみるとなんと大部屋に移動してる同じくらいの子が3人いてみんな泣いているなかひとり爆睡するちびだるまちゃんおめめを開けた瞬間におはようと声をかけると一気にニコニコ笑顔入院して初めてちびだるまちゃんの寝起きに立ち会えた朝ごはんは大部屋の子みんなで向かい合っ
こんにちは。里親歴14年のじゅんこです。我が家は現在7人家族。夫・私・次男。三男・双子の娘、そして委託中の里子のいっ君。いっ君はやんちゃ盛りの可愛い5歳の男の子。我が家に来て4年になりました。そんな彼とのリアルでゆる~い日常をお伝えしています。新生児を緊急で受け入れていましたが、今日はお別れの日です。今回は最後の日のお話しです。児童相談所の担当のワーカーの意向で私が赤ちゃんを連れて行き直接乳児院へ引き継ぐことになりました。
こんばんは^_^今日は良い天気☀️で良かったです。パパと2人で帰って来る時間はなんだか、いい思い出になります。10日にまた通院なんですけど今度は1人なので杖を持って行きます。娘が木曜日にフラダンスなので駅までの送迎があります。もっと上手くなりたいと言って平日の方が長いレッスンらしく行きたいんですって…今日からGW後半とか知らないほど日付けや曜日の感覚が無いんです。おかげ様で順調に体重が増えてます点滴で栄養分や水分入れただけでそれ?これは歩かなきゃです。水分が自分で
18日(木)入院病棟へ19日(金)検査20日(土)退院2泊3日ってね23日(火)外来で検査結果を聞きその後の検討・・・という予定でしたよね?先生!入院当日に言われたさ「検査後23日(火)まで病棟にいていただいて結果・今後の話をするという訳にはいかないでしょうか?」はぁ?!いきません暇人にみえるかもしれませんがこれでも何だかんだやることあるもんでねそうしなきゃならん何かあるんですか?ないでしょうよ(病院側にはあるだ
殿方の息子さんや訪看さんとの様々なやり取りを終えるかどうかというタイミングで殿方からも連絡が着た。殿方からも『胆嚢が~炎症が~』と似たような説明を受け、そして暫くは絶食だということを聞いた。食べることが好きな殿方にしてみれば絶食は辛かろう。それには大いに同情するのだが…。それからは殿方からちょくちょくメールが届いてたんだが、入院初日の夕方のこと。殿方から殿方『同室の奴にはメシが出るのに俺だけ絶食…』という嘆きのメールが着た。私が私『それはもう仕方ないよ。我慢するしかないよ。今は
前回から日にちが開いてしまいましたが続きを書きます。前回の記事はこちら『最期の時』今回の記事は私の夫が亡くなった時のことを記述しています。皆さまの大切な方を亡くされた時の事を思い出して辛くなるかも知れません。その可能性がある方はどうぞスル…ameblo.jp夫が亡くなった後家族控室に案内された私と義母と義姉はしばらく言葉少なに窓から見える空を見上げていました。その後まずは娘たちにパパが亡くなったことを連絡し朝食に持って来ていたおにぎりとジュースを食べ夫の身体を整えてもらう
2024年3月乳がん告知左胸に3センチのしこりリンパ節に多数転移ありトリプルネガティブステージ3a遠隔転移はなし44歳専業主婦小学生の子どもが二人います2024年4月から抗癌剤治療開始退院して無事に帰宅しましたポート埋め込みした部分昨日より今日のほうが痛みます痛み止めのんだけど効きません内出血してる部分がなにかに触れただけで痛いです一日で何回、イタタ、、、と叫んだことか昨日の余裕はどこへやら、、、やはり皮膚を切ったり縫ったりするのはそれなりに
思いがけず長くなった旦那さんの入院生活無事?退院してきました。体力は落ちてるけどどこか気合いは負けてないオラオラ気質であります(笑)ヤラしい関西人やなぁ(笑)家に帰って来て色々話をしてるのはええんやけど家のスポット的なライトが旦那さんの頭に反射して💡ごめんやけど。。眩しいわ。。(笑)綺麗につるんと光る頭はお寺さんのようででも、そこまで精進してる訳では無いから旦那さんには『どこかにしばらく塀の中に入ってた人?それはそれはお疲れさまやったねぇ。。どう?1ヶ月振りの
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです無事に大腿骨骨折の手術・入院を終えて退院した母ですが、退院の日の朝、先生から『傷の治りが悪いね…もし感染が中のインプラントにまでいくと大変だから、退院してすぐになっちゃうけど、3日後に外来受診して』と言われていました。そして初めての外来受診で傷の状態を見て貰うと…やっぱりあまり状態が良くない様子で。『穿刺します』(傷口付近に針を注射針を刺して、中の体液を取り、その中に菌が
「身体が動かん。お腹に力が入らない」と母さんが言う。母さん…。退院してどうなる?って不安。自宅に帰り、頭が悶々。ふと脳裏に浮かぶのは…あの事…昨年末に自宅で転倒し、第三腰椎を圧迫骨折している。🩻その際の骨折具合が悪く神経にあたりそう…。保存的治療で様子を見るが、下半身が動かなかったり、麻痺や痛みが出たらすぐにオペ。と…もう、最悪な事しか思い浮かばない。翌日、入院先の病院に連絡した。私が経緯を説明し不安な事を伝えると、担当看護師さんが、「それは無いと思います。」と言って下さり、リ
こんにちは、コクです庭の手入れをしていたら、桜に蕾が出来始めてるのに気づきました春まであと少しここからが今日の本題です11月に慢性硬膜外血腫で1ヶ月入院した父(アラエイ)が、『父、倒れる』こんにちは、コクです通勤中、車内で音楽を聴いてる私。ある曲のアレンジ曲を聴いてたら、メロディに時計のチクタク音が追加されてて、「お!いいね〜合うね〜」なんて思…ameblo.jp1月に再発し、入院しておりました。『父の認知症治る?治らない?』こんにちは、コクです有休消化中なんやけど、同僚に誕生日
■2024/5/2(木)胆のう炎のすこいやつで4/12〜大学病院に入院していましたが、本日無事退院しました。『【入院してます。胆のう炎のひどいやつで】膵臓癌バイパス手術済・胆管金属ステント済』入院したくないので、訪問診療医師に診てもらっていた夫ですが、血液検査結果で敗血症が分かり、大学病院に行って、入院することにしました。『【訪問診療医師に来ても…ameblo.jp午後には訪問診療医師と訪問看護師が自宅に来てくれました。夫は、久しぶり、夕食を食べることができました。やはり家がいいで
NICUの先生が退院の日を1ヶ月検診の日に調整してくれました。最終日はGCUで初の母子同室。なんども面会して授乳もしてるから大丈夫だ!と思っていたけど、やっぱり寝れなかった。一睡もできなかったあやちゃんはミルクを飲むのが激遅なので、おっぱいもあげてミルクをあげたら気づいたら1時間たってる!そこから消毒してオムツ変えて、、、ん?次の授乳まであと1時間半?みんないつ寝てるの?!って感じでした。看護師さんにも「少しずつ容量を掴んで、少しずつ手を抜いてお母さんも休んでいこう!お母さんもまだ1ヶ月、
和笑ちゃん想定外の長期入院を経て退院してから酸素の値にフラつきがあり不安定ながらも体調は安定していて学校も休まず通って順調に日々を過ごせています✨これまた想定外だった点滴漏れの大惨事による手のケガも日に日に良くなり近所の皮膚科の先生からはGWの旅行で楽しみにしている温泉も問題なく浸かって大丈夫と太鼓判をもらえてひと安心しています♨️(↑入院中に診てもらった形成外科の受診はGW明けの予約になってます)が、が、が、なんと只今、旅行に行けるか行けないかの大問題が勃発中💧退院前には
4/116時主治医と面談です主治医に聞きたいことをメモしておかんの入院に必要な物資をまとめて病院へ現地で姉と合流予定。病院について病棟のエレベーターホールへ行くとおかんが荷物を持って歩いてました(笑)わいあれ?ねーさんは?母え?来てねーけど。これもういらないから持って帰ってくれや。緊急入院だったため当日着てた服とか必要無い荷物を渡され今日持ってきた荷物と交換。母面談前にここで喋ってると怒られっから病室もどってるわわい荷物に飲み物とか入ってるから重いよ!母大丈
昨日、入院中な母の病棟看護師さんから連絡。📞退院に向けて、調整中との事。一度、お話しをしたい。との事。って事で、病院へ。🏥今は、自分で起き上がる事が出来ずトイレにも行けていない。そうで…入院前と身体の状態が違う。と…そう説明を受けた。数日前に母さんも自分でそう言ってたし…覚悟はしています。そうか…起き上がれないか…機能的な問題なのか…心意的な問題なのか…❓一応、自宅に一度引き取り自宅介護が難しいようであれば施設入居も考えている事を伝えた。その話しの後、STさんとも
主治医が先ほど骨シンチの結果を伝えにやって来ました。やっぱり副腎、肋骨に転移があるそうです。現段階ではやっぱりS医大と同じで、がんに対する治療薬は無い。たとえあったとしても命を落とすような肺炎を起こしたあとでは副作用でまた肺炎を起こす可能性があるので使えない。今度肺炎が起こったら命の保障は無い。まずはやはり肺炎を治さないとどうにもならない。今はとりあえずリハビリでもう少し歩けるようになったら、家族の元へ帰らせてもらい。少しでも身辺整理をしながら、また病院へと帰る日が続きそうです。
4月26日に亡くなった桂由美さん(享年94歳)は亡くなる4日前に「徹子の部屋」の収録に参加されていたと言います。山本陽子さん(享年81歳)も「徹子の部屋」に出られた時見ていましたが、お元気に「これからも役者を続ける」とおっしゃっていたのに、数日後、突然帰らぬ人となりました。中村メイコさん(享年89歳)も亡くなる6日前までお仕事をされていたそうです。すごいなあ、と思うのは、最後まで、「まだ仕事をする」と思われていて、前向きな気持ちで生きていらしたことです。「お迎えはまだか」とか、「これから年
ご訪問ありがとうございますいろいろありましたが、母は中心静脈栄養の点滴を抜いて退院となりました。病院は、食べられるようになったので普通の退院との位置付けでしたが、特養では一般的な必要摂取カロリーや水分摂取量に程遠いということで、看取り対応となりました。(状況が変われば看取り解除になります)看取り対応のため、コロナ禍で禁止されている面会が防護服着用で許可されることに。1日目、母は差し入れのプリンをほぼ完食することができました。食べられなければ長くて1〜2週間と言われている母の命です。複
術後三日目・午後土曜でしたが、主治医が出勤して下さいました。それで私の診察を行い、問題がなければ、明日午前に退院…というわけです。病棟の診察室は本当に、すごいです(笑)噂通り…。もう配慮のカケラもない。。薄暗くもなく、カーテンもなく…。だだっぴろくて、部屋のど真ん中に「内診台」がぽつん。。一応、申し訳程度にパジャマの下を脱ぐ為のついたてはありましたがもはや、せんせいも見飽きた感じでしょうね。何故か先生が内診台を組み立てておられまし
無事に1泊2日で退院できました心配してくださった皆様、ありがとうございます。「痛かったら言ってください」問題、結構みなさんも経験されているんですねあの後、整形外科の医師(執刀医ではない)が様子を見にきて👩⚕️「痛かったんだって?検体を取る箇所がかなり硬かったらしいよ。」↑半笑い…外科医ってドSの方が多くないですか?汗びっしょりかいたのに、シャワーも浴びられず翌日退院。車で迎えにきた夫、🙎♂️「どーした、やつれてボロ雑巾みたい。」↑半笑い…おまえも
息子退院の朝を迎えました5時半に目が覚めてから掃除に洗濯にと早朝から頑張ってますと言いますのも、実は私30日の夜から激しい胃の痛みと吐き気に襲われ翌日の1日は家事全て投げ出して丸一日ぶっ倒れていたんですでも今朝は胃の痛みも治まり吐き気もなく朝から動き回っても大丈夫になりました1日家事掃除をしなかったらまぁ見事なナッツの抜け毛掃除機かけまくりの雑巾かけまくりですやっぱり綺麗な状態で退院してくる息子を迎えてやりたいですからね🎵ミルミルS買いに走ってスーパ
と、いうことで。さっそくスーパーの中に両松葉杖で入った。両松葉杖はカートはもちろん、買った物を持つ事さえできない。前もってネットで、松葉杖での買い物方法を調べてみたんだが、お腹でカートをポーンと押して追いかける方法や、片方の松葉杖を小脇に挟んでカートをポーンと押して追いかける方法が載っていた。これじゃラチがあかない。私が考えたのは、店員さんに許可を取ってメッシュのバッグを買い物カゴ代わりにする方法!幸いメッシュのデカいバッグを持っているので、スーパーに着いてから店員さんに確認を取る。
屑親(父親)に育てられた杉下恭子が語る(現在まで殆ど)性交渉の経験が無い私と組長(猫の小間使い・猫の使用人)が出逢って32年間入籍して25年間別居を続けるおかしな夫婦のお話。※【誇り高き人間の屑・第2版】でご紹介していない記事と【誇り高き人間の屑・第2版】でご紹介した記事に修正を加えた分にはNEWの表示をしております※組長兼猫の使用人(猫の小間使い)は杉下家事情をブログにアッ
毎朝、8:12に通過する上りSPACIAX。朝のコーヒーを飲みながら見届けます。今日は僕がお気に入りの「あの」看護婦さんがGWのお休みを終え、出勤になりました。皆んな2連休をたった2回だけだそうです。確かに交替勤務だから1人が連続で休むと他の人の負担が増えちゃいますからね。彼女に「どこかに行った?」と尋ねたら「家で寝ているだけでした」って。もう僕が日本中連れ回したい気分です=別名「誘拐」と言います。さて今朝は病棟内で一緒に散歩したり、5時の日の出を見た姉さんが私服でうろちょろ。今日で退院
先日とりあげた、ステージ4大腸がんのKeiさん、保険適用となった肺転移へのラジオ波焼灼療法が無事成功され、本日(4日)退院されると、昨日、報告されています。肝臓がん、肝転移への同療法はかねてから保険適用で実施されていましたが、肺がんや肺転移へは、適用となってまだ1年半あまり。ほとんど、受けた患者さんからの報告や情報例がないなか、Keiさん、不安だったはずですが、「先陣を切った」勇気に拍手です。どうやら、体への負担は軽かったようですね。残るは同じく肺転移の残された1か所への手術…。今
みなさん、お久しぶりです。ブログの更新が出来ず申し訳ございません。3月7日にイリノテカンという抗がん剤を投与したのですが、その日から具合が悪くなってしまい入院していました。今は退院し自宅療養していますが、胃腸炎のような症状でまだ回復に時間がかかりそうです。元気になったら改めてブログを更新します。現状のご報告とさせていただきます。