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退院の日を希望していいことを若い主治医に聞き、今週土曜日にお願いしました。可動域や筋力はぜんぜんだけど、杖歩行が出来るし、なんとかなるさ私痩せ型だったけど、3食昼寝付きで、全身にポッチャリと肉が付いた感ありあり💦今日のおやつはこちらで我慢😣
退院の日が来ました。…と書きたかったところなんですが、前日に起こった強烈なことをひとつ書き忘れていました。鼻の管を取ってもらった後、鼻血。もう流れるような鼻血。看護師さんも、あらけっこう多いですねというくらいの。パンダさんの箱からティッシュを引き抜きまくり、鼻を抑え、ゴミ箱に捨てまくり、かれこれ20分くらいはかかったでしょうか。わたしめったに鼻血出ないもので、びっくりしましたねえ…3週間分たまったいろんな物体も、鼻から出てきたの
術後5日目。1日早い退院の日。午前7時前に、自然とお目覚め仕事柄、普段はとっても不規則な生活をしているわたしにとって、自然に目が覚めるってちょっと奇跡だったりする。退院しても、せめて自宅療養中は規則正しい生活をしよう。お菓子もできるだけやめて、仕事復帰しても睡眠時間をしっかり取ろう。朝食が終わったころ、主治医の先生が改めて顔を見に来てくださいました「ああ、もう全然大丈夫そうですね。では、次回は外来でお待ちしていますね」そして最後の診察。主治医の先生は外来診察の日だったので、もう
退院できたのは、3月21日でした。入院したのが、3月11日だったので丸々10日間。予定では、1週間ということだったので少し延びてしまいました。術後1週間くらいで、まず点滴が取れその後、お腹のドレーンも外してもらいました。ところが、お腹からはその後も液体が出るのが止まらず。ドレーンをつけているときは血液なのか、赤い色の液体でしたがドレーンを取って、その痕にガーゼをあてて手当するようになってからは透明の液体。ガーゼを通り越して、病衣にまで染み出てきて、1日
優しい看護師さんに囲まれて、何とか!何とか!予定通りの2週間の入院で✨浮腫もスッキリ母の留守中、睡眠がしっかり取れた私…お迎えに行くのに楽しみな気持ちもないわけじゃなかったけど…帰宅してからの不安は大きかった行ってみたら、やはりナースステーションで母を発見!本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいでした看護師の皆様に見送られ、病院を出ました。帰りの車の中で、「お家に帰れるよ~♪久しぶりで嬉しいでしょ???」って聞いてみたら…『そんなに久しぶりじゃないわよ。一
2024.9.4術後7日目昨日は、退院前シャワーOKとの事で、1人でシャワーをしました。まだ、痛いので髪の毛を洗うのは一苦労…耳の周りも痺れたままで洗う時にこすると痛さが増す状態…まだまだ、振り向けないし、上向けないし、耳から顎まで首が腫れてるし…肩は痛いし…こんな状態でも無事に退院を迎える事ができたのはとにかくうれしい!😂😂退院当日の朝の食事9時に抜糸予定😩当日10時退院予定、退院寸前の抜糸でした…抜糸はめちゃくちゃ痛かった…抜糸というよりも、傷とドレーンの穴についた
*過去の話です『次男の誕生』*過去の話ですあの電話から数週間後夜9時過ぎからお腹が痛くなり実母にも来てもらいました長男が産まれた病院ではなく違う病院にしていたので義母襲来の心配もなく落ち…ameblo.jp皆様コメントありがとうございます!コメントは毎回見させて頂いております皆様のコメントでめちゃくちゃ元気を頂いてます!ですが…返信できなくて申し訳ありません言い訳なのですが現在また働きにでていてドタバタしておりました本当に申し訳ありませんさぁ何故バレたのか…?次男め
お読みいただき、ありがとうございます。今日は、前回のブログ息子の入院(その周辺)の続きです。退院の日、義母と私たちは自宅に帰ってきました。私たちは、義父母と歩いて20分位のところに住んでいました。そこで、派手な下着をみつける訳ですが、「夫のです」と私が、話して、その件は触れられずに解散となりました。もうすぐ息子が1歳という時。私は夫と約束をしていました。息子もおしゃべりになり、子供の口に戸は立てられません。何を言うかわかりません。だから、約束したのです。女装は息子
先週土曜日に無事退院しました。退院の日は、旦那さんとウーライが病院まで迎えに来てくれました。9日ぶりにウーライの顔を見たら泣きそうな私。しかし、ウーライは、ケロリとした顔。「あれ。最近見ないなと思ってたら、こんなとこにいたの?」と言ってそうな表情で、私を見ていたウーライ。しかし、この後荷物を取りに病室に一旦戻り、私が見えなくなると、ウーライは号泣していたそうです。9日間、泣くことなく、ずーっと良い子にしていたウーライ。偉かったね!よく頑張ったね!荷物を取って、うららちゃんを連れ
いよいよ退院!たくさんの荷物とともに..本日退院ですこうまとめると...なんかさみしいな。私は荷物多めなタイプなので、みなさんはもっとコンパクトになるとおもいます(^^)スヌーピーの四角いバックなんて、お風呂セットや美容系セット、ティッシュやウエットティッシュなどしかはいってない看護師さんが点検にくるまで、振り返ってみた入院生活。使用量でいうと、・ティッシュは1箱半・ペーパータオルは200枚ちょうど使い切りました・テレビカード5枚使い切り自由につかったほう。音楽を聴
※38週2日でお空に送った赤ちゃん、くぅちゃんの死産の記録です。妊婦さんや辛いと思う方はご覧にならないようにご注意ください。くぅちゃんと一緒に過ごせる最後の夜は、朝までお部屋で一緒に過ごした。退院の日。そして火葬の日。最後のお別れの日。桐箱が部屋に届き、最後のお別れの準備。この可愛い可愛い、寝んねのくぅちゃんを見るのもあと数時間。最後にまた二人で、パパとママで、これでもかっていうくらい写真を撮った。そして小さな身体を抱っこしてぎゅっと抱き締めた。本当ならまだブカブカのお洋服を着せて、こ
こんにちはnikkoですいよいよ明日リンちゃん迎えに行ってきます約1ヶ月お世話になったNICU約3ヶ月お世話になったGCU本当に本当にお世話になりすぎたこの4ヶ月出産後から私の起きてる時間のほぼを過ごした病院その間に沢山の出会いがあってリンちゃんのおかげで出会えた方達やっぱり人の命を救う職業に就く方って、優しい人が多い!!!いやほんとそんな方達とのお別れはとっても寂しいですがまたきっと会える←月1で病院は行くしねそしてまたリンちゃんを通して新たな出会いもあるリ
退院の日いつも通り朝を迎え8時に朝ごはん歯磨きして朝の処置が終わったら退院アッサリしてますねー土曜日だったので、お世話になった看護師さんや先生方に会えなかったのがとても寂しかった半年後くらいに下顎のプレート除去があると思うのでその時はお世話になった看護師さん、先生方と会えたらいいなとりあえずひと段落ですあっまだ麻痺と腫れは残ってますかなりマシになりました入院期間は11日間でしたまた半年後にプレート除去の報告させてもらえばええかな頑張って良かったビフォーアフター
退院の日、朝の9時には迎えに来てもらってくださいと言われていた。時間厳守で、と産院から念を押されたので、夫にも連絡して伝えていた。けれど、10分待っても15分経っても夫は来ず、電話をするとようやく繋がり今向かっているところだと言われた。結局25分ほど退院の時間が遅れ、私は看護師さん達に謝りながら退院をした。娘の退院の日も、平気で遅刻できるクズだと思った。が、こんな日にケンカはしたくないので強くは責めなかった。退院後は、産褥期の間実家で過ごすつもりでいる。一度自宅に戻って、荷物を
おはようございますマカロンです34週0日目で出産をしました出産後5日目について書きたいと思います9月3日は退院の日でした朝食《退院するから朝食のみ🥞》退院する日も良い天気でした朝からオッパイが張りまくりで、夜中に胸が熱くなっていたので助産師さんが胸に保冷剤を胸に当ててくれましたそのお陰で、0〜6時まで爆睡できましたしかし、オッパイは張っていたので助産師さんにオッパイマッサージしてもらうと母乳が出てくようになりカテーテルチップが直ぐ満たしてしまい初めて瓶に母乳を入れました🍼助
皆様、ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます今日でやっと退院の日になります11/6(火)/入院6日目(退院の日)今日は朝から雨。10時くらいに母が来てくれて、夫は15時くらいに仕事を抜けて車で迎えに来てくれる予定。朝食を食べてシャワーを浴びて・加入していた保険会社に連絡→手術&通院の給付金請求・会社の健保へ連絡→高額医療費請求のやり方や傷病手当金の請求方法を確認。医療保険は、保険会社指定の診断書に書いてもらわなくてはいけないため速達で自宅まで送ってもらうことに。
退院しました昨日(金曜日)無事に退院する事が出来ましたまだ症状は横ばい気味なのでお腹の痛みに耐えたりしながらお迎え待ちお迎えが来てからリアルダなどのお薬を数種類受け取りましたリアルダは要冷蔵なので病室を出るギリギリのタイミングで頂きましたお昼ご飯は大好きなお寿司を食べて子供達のお迎えへ一緒に少しお出かけしてキッズスペースで遊んで夜ご飯を食べてから帰宅久しぶりの我が家🏠久しぶりの子供達と過ごせて幸せでした夜ご飯うにのパスタ美味しかったよー
今日は、退院の日わたしが入院した産院では、お会計は通常1階の受付で行われるだが、ここには、産科や小児科を受診する患者さんたちがたくさんいるお腹の大きな妊婦さん生まれたばかりの赤ちゃんを連れたお母さんがいるということわたしは、「あ、大丈夫です。今後も赤ちゃんに会う機会はたくさんあると思うので。(慣れないと)」と伝えたけれど気をつかっていただいてお会計は部屋でということになった同じ理由で正面入り口ではなく裏口からの退院となったなんだかこそこそしてるみたいで
本日、無事退院しました。さかのぼって、手術4日目の朝、高熱が。38.7℃まで上がり本人もぐったりでした。扁桃腺の熱って、39.8℃とか普通に出るからこの程度か?と思ってしまう自分が怖い(((^_^;)もう扁桃腺ないんだった(笑)術後は毎朝、機械で薬を吸入します。これが毎朝嫌がって大変でした。やっと素直にやってくれた…結局お熱で食欲もなく、点滴が取れたのは6日目の朝でした。手術後6日目、ようやく固形のご飯に5部粥に7日目、全粥になりました。さらに、噛める程度の柔らかおかず。
つらかったこと退院の日が一番つらかった気がします。病院から駅まで歩いて、そのあとは電車と新幹線で帰るつもりでいましたが、イトコが(なんか悪いから、お願いしなかったけど実は関東に1名だけ親戚がいる)偶然にも退院の日にメールしてきたので、これは、運命だ!と思って病院から新横浜駅まで車に乗せてもらいました。しかし、土曜日だったので道が凄く混んでいて、清算が終わっても1時間お迎え車が来ず、車に乗せてもらってからも、渋滞が凄く1時間半くらいかかり、その後の新幹線の2時間半と新大阪から家ま
窒息事故から30日目。あれよあれよと言う間に本日は退院の日。病棟の看護師さん達よりお祝いのカードを貰い記念撮影サプライズだったので涙が出そうになったさらに、入れ替わり立ち替わりで餅男に関わってくれた色んなスタッフさんが餅男のベッドまで来てくれて寂しくなるよ〜餅男くん‼️と名残惜しんでくれた。いつも忙しそうだけどとても温かい雰囲気の病棟でみんなが親身になって相談に乗ってくれたお陰で一人でいるよりも本当に心強くて充実した入院生活を送ることが出来た事故から退院
2017年8月。お盆が過ぎ、入院生活は終盤になってきました。「お隣のご主人」「病院食に飽きた」などの不満は少々あるものの、傷の治りや体の回復は良く、経過は良好です…といっても体のあちこち痛いし、体力は明らかに落ちてるし、ほんとに経過いいのと自分では思うんですけど主治医先生や看護師さんたちによると、「非常に良い」そうです。私の受けた手術は摘出する臓器も多くて、体への負担はとても大きい。そのため、高齢の患者さんの中には手術後寝たきりに近くなるようなケースもあるそうです。既に自分で歩
私が入院した聖マリアンナ医科大学病院の4人部屋です差額ベッド代とられますが古い病院なので狭いです・・・このフロアーの婦人科系の4人部屋は1部屋しかありませんカーテンの隙間に悩まされましたきちんと止められてなくて、看護師さんが右をひっぱると左開いちゃうし退院の日に背の高い研修医さんが止めてくれました私の後に入院する方良かったですね私は廊下側で食事も白い壁を見ながらでした退院の前に仲良くなった窓側の奥様にお願いして景色をとらせてもらいました同じ日に手術し
ついに退院の日の朝です部屋のカーテンを開けると朝のマジックアワ〜〜🌅入院中でぶっちぎり1番のダイナミックな空でした🌅っていうか、朝のマジックアワーなんて今まで見たことないから、人生の中で一番なんだな素敵✨✨✨よく頑張ったねって✨✨よく挑戦したねって✨✨祝福と労いの声が聞こえてくるような✨✨冒険の終わりには私が見たことのない素敵な朝のマジックアワーが用意されていました✨✨最高の贈り物です✨✨こんな勲章を首にかけてもらったみたい🎖日曜日退院なので、お会計もないし先
術後50日目です。待ちに待った退院の日となりました退院は午後なので、リハビリしたり、電機をあてたり…退院前にできることは、午前中に済ませて頂きましたまた、今日は入浴の日だったので、シャワーも浴びさせて頂きましたそして午後、2ヶ月ぶりに入院生活から開放されました曇りで、気温が高く、むしむししてたけど、久しぶりの外の空気は清々しかったですそして、そして、家に到着わんこと2ヶ月ぶりの再会です始めはキョトンとした顔でみてましたが、徐々に分かってきたようで、お腹を出して喜んでました思った
退院の日手術翌日は、リハビリ(歩行するのみ)があって、点滴や説明があって、バタバタと時間が過ぎました。そして退院の日。先生の回診は、有名なグイっがあるかと思ってドキドキしていたら、全くなく「安静にしてください」と言われました。「リハビリは?」と伺うと「前日より硬くならないように、まぁ適度に」と言われました。しっかりワイヤーが入っています。そしてまっすぐになっています。
術後、3日目に診察室にて内診、超音波と触診だったかな。。。ありました。これをクリアすると退院の日が決定する。「予定通り22日退院予定で問題ないでしょう」と主治医のDr「あと、注意事項は1か月お風呂禁止(この時期めっちゃ寒いのでシャワーのみは辛い、3か月間自転車乗るのも禁止(長くない?)性交渉も3か月禁止」(それ別に聞かなくてもないですから~笑)「あと質問等ありますか?」と聞かれ「飲酒はいつからOKなんでしょうか?」と私・・・「僕、大阪のこの病院に来てこの質問ほとんどの患者さんに
本日アルコール依存症の入院治療を終え退院しました。敬愛する断酒の先輩が、どうせ日記を書くならブログにして公開したほうが断酒が担保されると考えられて、10年間の断酒を達成されているのを見習って、私も断酒ブログをはじめます。退院後初めての昼食は松屋で。入院中の1月15日の散歩中にやってしまった肉離れは、本日整形外科を受診しサポーターで絞って10日ほど安静にと診断されました。自助会いかれへんやん。自助会いくために退院したのに、これは辛い。
今月中旬にTwitterにアップしたものが予想外に大きな反響をいただきました。テミタ1年ぶりに再会したパパと娘「小児がんや小児難病と闘われている全ての家族の姿」みなさんの隙間時間を埋める情報をがんがん共有していきます!あなたの知らない世界の出来事がココにある!!temita.jpイミシンがんと闘う娘は退院の日パパとの再会を喜んだしかしこの光景の1年後…エレベーターから降りてきて、「ばぁっ」と娘を驚かすパパ。よっぽどパパに会いたかったのか…女の子はパパに抱きつき、うわぁ〜んと声を
膀胱検査(膀胱手術)の痛みが治らないまま退院A病院退院の日です。退院の為の診察をしてもらっていると、先生から「2週間後に検診を兼ねて来てください。」と、言われました。この時、膀胱検査(膀胱手術)の痛みが治らないままの退院が、当たり前なのだと実感しました。何事も、体験してみなくては分からないモノだと思いながら、でも、この様な体験はしない方が良いと自分の心の中で結論を出していました。それでも、この様な辛い体験が、自分の身に訪れてしまう事はあると思います。初めての辛い体験より、『心構え