ブログ記事535件
にほんブログ村下記日本経済新聞記事によると、大黒屋は、免税販売時の手続きに必要な本人確認書類に別人名義のものが使われるなど不十分な手続きで免税販売していたため、国税局が過少申告加算税を追徴したり、中古ブランド品を国内で転売させる目的で買い手をSNSで募集していた外部業者に従業員が協力し、連絡を取り合って買い手の来店タイミングを調整するなどし、中古ブランド品を免税価格で不正に購入させていた等で国税局は、悪質性が高いとして重加算税(同35%)を課した。(記事主要部分)中古ブランド品販売の大
2月が会社の決算月です。溜まっている入力を終わらせて、税理士さんにお願い。必要項目を追加入力、修正して再度提出。等々して納税を4月までにしないと追徴課税なる意味不明金が発生するとか。で、ギリギリやってきました。昨年までやらずにいたので、とんでもない額の請求がきました。完全にこちらが悪いので、税務署とのやり取りを大人しく聞いていましたが、さすがにそろそろ限界が。夫が今の会社とは別の会社を立ち上げようと模索しているようです。仕事をしている人に悪い影響がなければどうとでも。『ここで
社長の経費の使い方については、経理部を含め社内ではなかなか注文が付けられないでしょう。しかしながら、国税局は見逃しません。むしろこれから、社長や役員の経費は、彼らに徹底的に調べられることになるでしょう。週刊現代によると、「渡邉氏は、1969年のテレビ宮崎開局時に入社した、いわば同局の『生き字引き』。10年以上も社長を務めてきて、今回のことがまさかこんなにも大事になるとは思ってなかったでしょう。一部には、渡邉氏の追い落としを狙った反社長派が、国税局に『リーク』したのではないか、という