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ハウンドドッグライブで神戸に行くゆいちろ倶楽部御一行様。亀の井ホテルで夕食を食べて駅のスーパーで買い物をしてキオスクでお土産をかいました。スーパーでフジイのお兄さんを見かけたのは秘密、声を掛けようとしましたがどなたかと話してました💦別府駅前には高級ホテルの野乃もできています。11月に泊まろとしてるのも秘密㊙️歩いてトキハ別府店前のバス乗り場に。関西行きバスは20時40分です。定刻にバスはやってきました!この日は近鉄バスによる運行です。前回も近鉄バスでした!
大阪上本町駅とあべのハルカスを結ぶ近鉄バスの上本町あべの橋線(あべの・上本町シャトルバス)はハイブリッド車や復刻塗装車など見所のある車両が多く充てられるので趣味的に面白く、更に一乗車100円ということもあって安く楽しむことが出来るのも魅力的です。更に最近は電気バスも導入され、これを狙う楽しみも出来ましたがこれまでの近鉄バスとは異なるデザインの車は特別感があり、乗りたいって気分にさせてくれます。(2023.5.15撮影)近鉄上本町停留所で発車を待つ電気バスです。ここからあべのハルカスへ向
かつて平成31年2月末まで、宮崎から夜行高速路線バスが運行しておりまして、宮崎から関西方面へと結びます陸路が存在しておりました。それが、上の画像の近鉄バスが単独で運行されておりました、京都・大阪・神戸~宮崎線「ひなたライナー」でありまして、平成29年の2月に運行を開始しておりましたが、利用者の低迷や競合するフェリーの存在もありまして、残念ながら平成31年2月28日を持ちまして運行終了と言う事に至っておりました。今回は、その「ひなたライナー」に関しましてご紹介するとともに、そ
近鉄バスでは昨年大型電気バスを5台導入し、布施営業所と鳥飼営業所に各2台ずつ、稲田営業所に1台が配置されましたが今年もこの電気バスが6台導入され、昨年に続き鳥飼に2台配置されたほか八尾と松原にも各2台ずつ配置され、特に松原は近鉄バスで唯一和泉ナンバーを付けている営業所であるため同ナンバーの電気バスが初めて誕生します。これで近鉄の大型電気バスは全営業所合わせて11台になり、大阪府下の営業所では枚岡を除く全営業所に配置されましたが来年以降も導入が続くのかが気になっており、枚岡へも配置してほしいです
昨年11月11日より運行を開始した近鉄バスのセブンパーク天美線は原則として車体全体にラッピングを施した専用車(いすゞエルガミオ)で運行され、他の一般路線とは趣きが異なりますが運賃も片道100円と安く、コミュニティバスのような感じです。開始当初は河内天美駅前発の一部の便(7:30発〜9:49発まで)がセブンパーク天美(東口)止めで運行していたほかは全てセブンパーク天美(西口)まで運行し、1時間あたり3〜4本程度設定されていましたが今月27日より運行形態が見直され、新たにセブンパーク天美(東中央口
私も良く利用するだけに今どうしても気になるのが金剛バスの話題ですね。全国のワイドショーにも登場するなど富田林が変に全国的に目立っていますが、最新の話では南海バスや近鉄バスあたりが引き受けるような話になっているので、いきなりバスが消滅することはないようです。それは一安心。こちらが金剛バスの路線図ですが、これをそのままどこかが引き受けるのかどうかですね。すでに2社の名前が出ているので、1社がすべて引き受けるのではなく2社とあとは地域のコミュニティバスが引き受けて分割で運用されるのではという気がし