ブログ記事5,266件
私の実家には仏壇がありその中には御位牌がありお盆になるとご先祖様のお迎えの準備をし僧侶の訪問があり御経を頂き年季法要も何度が見て育ってきました。なので実家のやり方で色々覚えていたのですが私の嫁ぎ先は浄土真宗大谷派浄土真宗は他の宗派と違う所が色々あり戸惑う事が多かったです。宗派の教えにそって進めて行く事は難しいとつくづく感じその都度葬儀会社の方やお仏壇やさんに色々教えてもらいました。主な所でお焼香は今まで抹香を額に迄持っていき3回で育ってきましたが浄土真宗は抹香を額まで持っていかず2
13日、金曜日、お盆の入りでも大雨に見舞われた一日<工房>ずいぶん長くお預かりしているロングボードAlmondランバージャック生産数が少ないレアものだそうですよ田畑さんがデータを精細に採ってコピーさせていただいたあのボードです広い範囲を剥離していますストリンガーをはさんで右側も剥離していたようで樹脂で対策してありましたそのほかにも修理痕ストリンガー沿いの割れなどもあります左右対称に表皮をはがしてみました右側の樹脂で対策
お盆だよ…雨だね…夕方、ママとキミ達の迎え火を焚き…ささやかながら初めて、盆棚を用意してみたよ…バァバの母さんの時は気にしなかったのだけども…やっぱり娘や孫のコトとなると別で…出来るだけのコトをしてあげたくて…初盆は白い提灯を飾るのだろうけど…ひっかける場所がないから盆棚に置型の白い提灯…盆提灯は帰ってくる時の目印…ママとキミ達が迷わないように帰って来ますように…バァバのお家はここだよ!って、わかるように…キュウリの馬で早くナスの牛でゆっくりと…見立ての
お盆…台風8号の影響を心配したが、とくになんの影響もなくお墓参りができた。娘のお骨はまだ納骨していないけれど、ここには祖母と父と母と姉のお骨が入っている。我が家は先祖代々を預かる本家だ。いずれ、このお墓に娘のお骨も入る予定。初盆。「ママ、ナナを連れて帰っておいでね。墓にはほおずきを・・・家には迎え火の灯りと盆提灯の灯りを用意するから迷わず帰って来てね」お盆は霊界と繋がりやすい期間だそう。母や娘が夢にでも出てきてくれたら嬉しいな。
今日は7月14日。お盆の話題なんてまだ早いんじゃない?と思われる方もいるかもしれません。確かに青森県内では8月13日の墓参が一般的です。しかし、お隣の函館(旧市内)のみなさんは、昨日、7月13日に盆の墓参りを済ませました(写真1)。今回は、身近でありながら(身近だからこそ)、その異同に気がつかない「お盆の風習」を取り上げます。写真1なぜ、函館(旧市内)のお盆が新暦7月なのか。答えは意外に簡単です。青森のように新暦8月(月遅れ)に行うと、函館八幡宮の大祭に重なる