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この話って結局どうなったんですかね?イ・セヨン、坂口健太郎と共演なるか…新ドラマ「愛のあとにくるもの」への出演を検討中-Kstyle女優のイ・セヨンと坂口健太郎が共演するだろうか。イ・セヨンの所属事務所PrainTPCは本日(25日)、Newsenとの取材に対し、新ドラマ「愛のあとにくるもの」への出演に関して、「オファーを受けた…-韓流・韓国芸能ニュースはKstylenews.kstyle.com七月下旬に一報があってからすぐ原作本を手に入れたのに色々あってずっと積んでいたものを
本日2回目の投稿です。2021年に発刊された辻仁成さんの「十年後の恋」を読みました。(1/22読了)愛と恋がテーマかな…40才のシングルマザーと60才の謎の男性との恋愛を描いています。女性はフランス生まれの日本人で、2人の娘を引き取って映画の仕事をしています。男性もバツイチのフランス人で、お互いに惹かれあっていきます。そしてその時2019年にコロナが…最後まで緊張感が続きとても面白かったのですが、ラストでも男性の謎は明らかにならず、少し欲求不満かな…NHKで「ボンジュー
珍しく、仁成の夢を見た。行ったこともない異国の駅前の雑踏の中。ギターケースを背負った仁成を見かける。ハンチングを被り、マフラーをしている。どうやら冬らしい。思わず「仁成っ!」と声を掛ける。旧友とばったり出会ったかのように自然に。「おぉ!」声を返しつつ振り向く仁成。「昨日のライブ来てたね。覚えてるよ」どんな会話をしたのかは覚えていない。でも何かを聞かれ、返した。別れ際に、振り向いた、はにかむ様な笑顔が「ついて来い」っていっている様で人混みをかき分けながら歩
あの話、流れてなかったーー!!実現してよかったーー!!イ・セヨン&坂口健太郎、新ドラマ「愛のあとにくるもの」初顔合わせ現場を公開…中村アンの姿も(動画あり)-Kstyleイ・セヨンと坂口健太郎による深い感性の恋愛ドラマがやってくる。CoupangPlayシリーズ「愛のあとにくるもの」(監督:ムン・ヒョンソン)は、運命のようだった愛が終わり、全てを忘れた女性・ホン(…-韓流・韓国芸能ニュースはKstylenews.kstyle.comもう、最初のキャスティング情報出てその後なんの
こんにちはー正月から災害続きだからふと気になって、この本に書かれててあったのかをネットで調べてみた↓私が見た未来完全版[たつき諒]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}まだ読んだことはないけど作者が予知夢でみた予言をマンガ化した本ということは知っていた本の表紙にある通り東日本大震災はズバリ的中!だけど石川県能登半島地震については書かれてなかったっぽいふぅぅ……なんか安心何から何まで当たってたら怖すぎるもんね作者曰く、夢のほとんど
友人のあっちゃんがいつも見ていたブログに「JINSEISTORIES」というのがある。それは辻仁成さんのブログで、あっちゃんは、辻さんのファンではなかったが(失礼)、彼のお料理ブログにハマっていて、よく見ていたらしい。確かに彼のレシピは絶品で、見た目も味も素晴らしい。最近そのレシピ本が、改めて出版されたはずで、発売してまもなくAmazonで売り上げ一位の時もあったとか。あんまり楽しそうに、ブログの話をするので、私ものぞいて見たら、それは独特の世界観。面白い日と、そうでない日があるの
辻仁成さんのSNSJINSEISTORIES滞仏日記「人をその気にさせる☞自分もやる気になる☞みんなで成功するの術」作家辻仁成主宰~海外で暮らす日本人から学ぶ、ライフスタイルマガジンwww.designstoriesinc.com愛読者の私はパリにめちゃくちゃ憧れるんだけど手が届かないよな敷居が高いよなイメージなんだよね地に足がしっかりついてる。でも杏さん発信のパリはまだまだ発掘中だし気さくっていうのか同じ女性だからかな真似してみたいなって思わせてくれるパリの絵模様杏
辻仁成さんの「パリの空の下で、息子とぼくの3000日」を読みました。(5/18読了)2022年6月に発刊されたエッセイで、息子さんが14才の時から18才になる2022年までの、子育て奮闘記を日記風に綴っています。辻仁成さんは、南果穂さん、中山美穂さんと離婚しています。南さんの時は子供を引き取らなくて後悔したそうで、中山さんの子供は引き取ったそうです。その息子が14才〜18才の時の、パリでの父と子2人の3000日の生活の記録です。母をあえて意識しないように努める息子と、子育てに奔走す
5月&6月限定の【星の繋がり鑑定】、どんどんお申し込み頂いております(*^^*)鑑定結果を受け取って下さった方は🌟家族(夫、子供)の本質は分かっているつもりでも、改めて「こういうとこあるよね~」と思ったり、NGなこと(キツイ言動や上から目線での言動)やってるな~、言ってるな~と反省したり💦🌟やっぱりなー、と感じることもあったり、どうしたもんかねー、みたいに考えたりしてます笑笑鑑定を読ませていただいて距離感大事、と、あらためて思いました。とご家族との関わりを見直すきっかけにして頂
小説、川村元気さんの『世界から猫が消えたなら』を読みました↓世界から猫が消えたなら(小学館文庫か13-1)Amazon(アマゾン)余命宣告された主人公がアロハシャツを着た陽気な悪魔と取引をして世界から何かを消す代わりに命を伸ばしてもらう何を消すのかは悪魔が決める!というお話し続きが気になって一気読みした最後は感動してしばらく余韻に浸り映画版も見てみたが悪魔がアロハシャツを着ていなかったので前半部分で観るのをやめてしまった私は小説を先に読むと映画が楽しめず
以前にも紹介した、フランスで暮らす辻仁成さんのブログ「JINSEISTORIES」。今、めちゃくちゃ面白いんです。1月下旬から、辻さんは人生初の犬を飼う生活をされてます。生後4か月のミニチュアダックスフンド、名前は「三四郎」、愛称「サンシー」。犬を飼う側の辻さんの視点で書かれた「滞仏日記」、飼われる側のサンシーの視点で書かれた「三四郎日記」にハマってます。「滞仏日記」、「三四郎日記」は毎日更新されるので、同じ日常の出来事が、人間(辻さん)の視点、犬(サンシー)の視点で表現され、その対
江國香織の小説が好きで、連作で書いた「冷静と情熱のあいだ」のパートナーが小説家の辻仁成さん。辻仁成さんは、歌手の中山美穂さんの元旦那で、長男を育てるシングルファーザー。でもバツ2で、前の奥さんは、女優の南果歩さん。で、その南果歩さんと辻仁成さんの長男が画家になったそうで・・・。いや~、すっごい遠回りしたようで、世間は狭いのだなあ、と。南果歩さんといえば、渡辺謙との離婚騒動のイメージでしたが、私より20歳ほど年上の室長(職場)にと
あけまして令和!おとといは深夜3時半起きで帰省したので時代またぎの瞬間まで起きられず22時くらいには爆睡してました。新しい時代もささかわの読書ブログをよろしくお願いいたします!ほんとお正月みたいな気分になっちゃいますね。令和の時代は幸せな日々がより多くなりますように!!さて、先述の通り疲れ果ててしまったため平成のうちに読みきれなかった物語がありました。時代をまたいで昨日読み終えました。読み終えて寝落ちしてしまったので令和2日目の朝にブログ更新です。冷静と情熱のあいだ(Rosso)
クッキーを焼いた。元々は、辻仁成さんのブログに載っていた、アメリカンクッキーのレシピ。とっても美味しくて、何度も何度も焼いた。クッキーを焼くといえば我が家ではこればかり。でも、糖質制限しなきゃいけなくなり・・・レシピを変更して作ってみることにした。元のレシピはこちら。オススメ!父ちゃんの料理教室「父ちゃんのしっとりクッキーで育った息子」作家辻仁成主宰~海外で暮らす日本人から学ぶ、ライフスタイルマガジンwww.designstoriesinc.com小麦粉180gは全量、冨澤
こんにちは。山田義帰です。今日は11月13日です。……………………………………………………………………今日は曇りで、朝方小雨がぱらつきました。日本だと選挙違反したら逮捕されるのに、どうしてアメリカでは逮捕されないのか不思議に思ってしまう今日この頃です。……………………………………………………………………批判されたら辻仁成さんの言葉です。息子よ。批判されたら、意識されてるんだな、と思え。悪口言われたら、この構ってちゃんめ、と笑え。陰口言われたら、面と向かって言えない
母さん(私)は、“父ちゃん”こと辻仁成さんに対して、勝手に強い親近感を抱いています。٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)وなんでかというと、これがびっくりするくらい共通点が多いのです♬(こじつけ?(;・∀・))まず、“父ちゃん”と母さんは、見知らぬ土地で、孤軍奮闘しながらの子育てを経験!十斗さん(辻さんのご子息)は一人息子で、うちの一人息子(仮名:こたろー)と同じ年齢!なので、十斗さんが大学に入学し、一人暮らしを始めた年がこたろーと同じ!(フランスと日本なので、春と秋
今日もお天気が良くて10月の悪天候を挽回しているかのよう。。でも明日は崩れるようですね・・ただいまミュージカル【INTERVIEW】公演で来日中のえねねん(画像お借りしました)色々と、来年の年間計画をざっくりと立てている今日この頃・・来年の6月にお誕生を迎えるえねねん。。兵役入隊時期が秒読みと気付きひょん組のえねねん&れおたんを考慮すると来年6月までにソウルコンやらソウルペンミやらありそうな。。ってなるとやっぱり、れおたんのラビツアー企画は参加しなく
サヨナライツカByHitonariTsuji「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトにわかれる。」1975年、灼熱のバンコク。お金、美貌、愛に不自由なく暮らし、ただ、「愛されること」を求めて生きてきた沓子が、ある日、夢に向かって真っすぐに生きるエリートビジネスマンの豊と出逢う。たちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていく二人。しかし、豊には日本に光子という婚約者がおり、結婚を目前に控えていた。愛することこそが本当の愛だと気づいた沓子は叶わぬ恋と分かっていな
今にして思うと帰国してすぐのころが不幸があったり、忙しかったりして何かとすれ違いも多く気持ちが離れそうになっていたように思う買い物にいって意見が合わずお互いにイライラすることも多かったものの価値観に違いがあって一緒に買い物をしているとつい口げんかになってしまうので買い物には一緒に行かないようにしていたもう一つは、これは妻だけではないが女の人は、時々突然元気がなくなったり機嫌が悪くなったりして、その状態が、数日間持続することがよくあるそうなってしまったら、