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里母のゆずみです。養育里親として登録し間もなく、私たちは小学生の女の子「さくら」を預かりました。短期間という予定だったのですが、家庭に帰る目処がたたなくなりさくらも心に深い傷を負って、だんだんと荒れていきました。我が家にいたのは1年という短い期間の中楽しい想い出よりも、里親家庭の中で居場所を見つけられないさくらとさくらに振り回されるわたしたち。毎日が戦争のように大変でした。里親不調となってしまったことこのブログでもう一度振り返り、今里親をしている方、これから里親に
辛かった経験の元をとれ!心配するな泣きたいくらいの辛い経験が泣きたいぐらいの幸せに繋がったことが何回もあった辛いことを辛いことで終わらせてはいけない小池一夫さんのこと知らないけどもそうしよう!最後は笑いに変える!
悩み事を相談する際、相談相手によって返ってくる言葉が異なります。そこで感じることこれまでにたくさん傷ついたり悩んだりしてきた人ほど、相手に寄り添った言葉をかけてあげることができることです😌相談相手によっては、悩みを打ち明けたことで余計に傷つけられることもあります🥲相談相手は慎重に選ぶ必要がありますね。深く傷ついた過去の経験は何らかの形で誰かの役に立つことを信じて日々を過ごしていきたいです。〜どんな時も自分らしく一歩ずつ前へ〜
皆さんのブログで、日テレ「スッキリ」の不妊治療特集が話題になっていたので、遅ればせながら、録画しておいた3日目の特集だけ、見ました。陣内貴美子さん約6年間不妊治療をされ、子供を授かることなく45歳で治療をやめられたそうです。治療していた時のことを語った陣内さん、途中から涙が溢れてきて、インタビュー中も上手く話せなくなっていました。見ている私も辛く、思わず泣いてしまったのですが不妊治療を終えてから10年経った今もなぜ、涙抜きに不妊治療のことを語ることができないのだ
令和3年4月下旬。妊娠37週で第4子が天国に帰っていきました。原因は常位胎盤早期剥離でした。異変を感じてからたった2時間の出来事でした。まだあれから10日あまり。産後なのに赤ちゃんが居ない。途方にくれる日々を過ごしています。ちょっとずつ、赤ちゃんとの記録を残せたら。そしてまた、同じように辛い経験をされた方のお役に立てたら。そんな気持ちで始めます。ちょっとずつ。
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2019年9月漢方相談の薬剤師さんに身体を診てもらった事で私の身体に対して両親の理解が得られました。今まで頑張ってきたことを認めてもらえました。父が「大した根性だ。」と言ってくれました。私にとってはとても大きな事でした。身体が強くて体力のある人もいれば弱くても気力で頑張っている人もいる。他人のことを"理解する"のは難しい。理解し寄り添うことはとても大事なこと。辛い経験をした分それが出来る気がします。自分のことを理解してくれている両親がいてと
皆さまブログの更新ができずにご迷惑をかけました。私の体調の不調と共に止まっていましたマイパソコンも長男の協力で復旧することが出来大阪を襲った台風の影響で停電が長引きブログの更新が今になりました。本日は自分の回想と個人的な話です。数理運命学(数理占星術)の話はこのブログの後引き続き書かせて頂こうと思っています。今回の入院は、命には全く別状はないのですが今後の行動に直接響くので今手術を受ける事にしたのです。退院後もまだ日にち薬の状況です。これもいつもせっかちであ