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また不採用1週間待たされた上派遣先から何度か連絡してやっっと返事がきたらしいですが不採用でした〜その理由が【派遣先の予算取りが難しくなってポジション自体がクローズしました】だって〜。そもそも予算立てた上で派遣を募集してるはずなのになぜそうなる??派遣元も不採用理由って濁すことが多くてでも冷静に考えたらポジションクローズの意味がわからん。1週間待たされた上で派遣先から何度か連絡してやっときた連絡がポジションクローズって、、あまりにも誠実さに欠けていて忙し
最近はハローワークじゃなくて転職エージェントらしい何の脈絡もなく始まった息子の話転職エージェントと面談するけど母も一緒に相談する。えーと❓どういうことネットで就職相談にのってもらうよう申し込んだので一緒に受けませんかと言うありがたいお誘いでした。Fランとはいえ4大卒大学院中退の息子と怪しい短大卒の55歳の私では選ぶ転職サイトが違うと思うよ丁寧にお断りしました。昨日、息子が仕事に行ってる間に面談は明日夕方にと私のスマホにメッセージが届いて(ID共用問題です
でっち上げもはなはだしい罪状で懲戒解雇された。ま、それがきっかけであって原因ではないことはわかっていた。要するに役員からおまえ(ブログ主)は扱いづらいからあっちいけ!とされたということ。さて、間が開いてしまいましたが、今回は前回のブログで予告したとおり転職エージェント・転職ビジネスおよび転職市場を形成しているマインドについて少々お話いたしましょう。(少々ですが、長文です。)みなさんは転職エージェント大手のサイトをご覧になったことはありますか?会員登録しないと求人記事
「会社が決めた時間通りに働く?」人材紹介コンサルタントは時間の使い方次第で業績の良し悪しが決まる。同じ社員数の人材紹介会社でも時間の使い方によって生産性(一人当たりの売上や利益)に大きな差が出る。(X社の1日のスケジュール)・9:00~10:00TELアポ・午前1社訪問・午後2社訪問・17:00~18:00進捗管理・18:00~19:00求人表作成・情報共有・19:00~22:00面談・スカウトメール上
こんにちは、そらです今日の記事では、「バイリンガルで働く」ことをテーマに、私がこれまでに学んだことをまとめてみたいと思います。☑️将来、英語を使って仕事をしたい☑️バイリンガルで転職を考えている・・こんな人の役に立つ記事が書ければと思います私の主な職歴は、以下の通りです。英会話スクールでの受付業務(1年)外資系企業でのバイリンガル秘書/受付(2年)外資系IT企業での営業職(2年)1.バイリンガルで働くメリットは?私が個人的に感じた「バイ
この過疎ブログへお越しいただきありがとうございます。ここへ奇跡的にたどり着いた人たちは、おそらく高年齢で職を失ったもしくは辛くて転職を考えている人だと勝手に推測しております。前回のブログでも申し上げましたが、コロナ禍で打撃を受けた業界に限っては今現在求人は活況です。一方、求職はコロナ禍のダメージを回復してきたのか一段落といったところです。その業種はテレビでもその賑わいぶりが伝えられている旅行の関する業種ですね。いわゆるサービス業の類です。さて、その一方で大企業が空前のリストラを展開
奇跡的にこの過疎ブログにお越しのみなさまこんにちは。新生活・新学期も一段落しているところとお察しします。この過疎ブログに何らかの理由で奇跡的にたどり着いた読者の方はそれどころではない状況だと推察いたします。その何らかの理由とは、今現在離職中の50代、もしくはもう耐えられないけれど耐えるしかない在職中の50代だと思います。ええ、勝手に思っています。2023年1月14日の50代の転職TIPSブログからちょっとだけアップデートした情報をお届けいたします。■あなたのガクチカ的なもの
「リファレンスチェックの意味ある?」欧米のように今では珍しくなくなった「リファレンスチェック」の意味はご存知ですよね?知らない人は検索すれば丁寧な説明が出てきます。一般的には重要な役職者・社員を採用する際に採用企業がキャンディデート(人材)の推薦する知人(上司や同僚が多い)にそのキャンディデートの能力や人柄をヒアリングし選考材料の一つとするものです。いわゆる調査会社に身上調査を依頼する事は法律で禁止されて
新年あけましておめでとうございます。っと、申し上げたいところですが、この過疎ブログに何らかの理由で奇跡的にたどり着いた読者の方はそれどころではない状況だと推察いたします。その何らかの理由とは、今現在離職中の50代、もしくはもう耐えられないけれど耐えるしかない在職中の50代だと思います。ええ、勝手に思っています。命からがら5年前(2018年1月15日)に入社した会社になんとかつながり続けております。とうとう5年が経ちました。現況はなんとか過去に在籍していた大手の当時の年収迄戻すことがで
「人材紹介を本業とする会社を選べ」事業部長とはその事業がうまく行かなかった時に「こいつが責任者だから、こいつの責任です」と言われて、クビにされるポジションです。それを覚悟しておかないといけません。人材紹介事業にはうまく行かない代表的な組み合わせがあります。1人材派遣会社の人材紹介事業2転職サイト(求人広告)会社の人材紹介事業3資本系人材会社の人材紹介事業例えば、上記の三つの組み合わせです。周囲を見渡
こんにちは!福岡移住したOLブログですいつも読んで頂き、ありがとうございます少し日にちが空いてしまいましたが先日書いた、こちらの続きを書いていきたいと思います↓『私にはあっていなかった転職活動』こんにちは!福岡移住したOLブログですいつも読んで頂き、ありがとうございます実は。現在、ゆるーく転職活動中です細かい内容はまた別で書きますが、今回は転職…ameblo.jpちなみに、今日は珍しく?真面目といいますか、明るい感じではなくなってしまったので気になる方
こんにちは!福岡移住したOLブログですいつも読んで頂き、ありがとうございます実は。現在、ゆるーく転職活動中です細かい内容はまた別で書きますが、今回は転職エージェントさんのお話。先日、転職エージェントさんと面談しました。そこの転職エージェントさんはとにかくたくさん応募しましょう!というスタイル。毎日たくさん求人が送られてきてとりあえず最初は20社くらい応募してくださいとのことだったので、言われた数に達するようひたすら応募ボタンを押していた
「厳しい会社で成長したい」先日人材紹介会社X社様の面接を終えられたAさんから、お電話をいただきました。Aさん:「お世話になります。今、面接が終わりました。」私:「率直なご感想はいかがですか?」Aさん:「事前の情報の通り、大変感じの良い方でした。」私:「面接はどんな内容だったんですか?」Aさん:「私の質問に対して、大変丁寧にご回答いただきました。営業方針とか組織体制、部門間協力の仕方、教育プログラムなど
KYお金と仕事の相談所所長、「愉快なキャリアコンサルタント」山田でございます。ご縁があり、「SFAJOURNAL」に掲載されるキャリア系記事の監修をさせていただくことになりました。このような仕事を受けるのは初めてですが、取り組んでいて大変楽しいものでした。以下の記事に、一言コメントを添えております。ぜひご覧くださいませ。------------------------------------転職エージェントおすすめ12社を徹底比較【20代~50代】年代別で紹介ht
従化五格(完全格)を習いました。周囲の環境に従い流されることで宿命が開花しやすい命式で、受け身でいるほうが良いため、宿命に貫索星・石門星がなく、身弱であると最も稼働しやすくなるそうです。貫索星・石門星があったり、身強であっても、“自我を抑えて流される”という意識であれば良いようです。が、結果的に貫索星・石門星、身強がある場合はなかなかそれが出来にくい、ということでしょうね。従化五格には、従生格、従生財格、従財格、従官格、殺印相生格があります。これで五格ですが、これに相生格を加
冷やし中華はじめました。…じゃなかった。転職活動はじめました。アラフォー3人子持ちの地方在住者が、だいぶワガママな条件で、新しい職場を探しています。フレックス制度ありフルリモート可能急な休みがとりやすい残業したくない土日祝は働きたくない管理者にはなりたくない顧客対応はしたくない転職エージェントさんに、制度的な面で候補企業を見つけてもらって、いくつか面談希望を出しましたが。そもそも、書類選考で全滅するかもです。唯一、条件にいれていないのが、年収○○万以上ってやつで、今より
「人材紹介は企業経営と人生の縮図」ご相談いただく方の学歴は参考程度には見ます。しかし、高学歴だからと言って人材紹介コンサルタント適性があるとはかぎりません。むしろ偏差値が高くない大学の卒業生でも人間性豊かでビジネスパーソンとして努力を継続できれば一流の人材コンサルタントになれます。成功体験ばかりではなく挫折体験もある人の方が人間性豊かな人が多く大歓迎です。何度も心が折れそうになりながらも懸命に立ち
はじめまして、都内在住、アラフォー、一児のママです私はHSS型HSPです。転職歴7回でも在宅ワークでハッピーに!このブログでは、私の転職経験や在宅ワークについてざっくばらんにお話ししていきます。ランキングに参加していますポチッとお願いいたしますにほんブログ村新卒入社、初めての職場…そして、絶望の日々私の就活は、リーマンショック、東日本大地震と重なり、氷河期真っ只中でした。苦手な面接を経て、どうにか内定をもらい、希望に胸を膨らませて入社。社会人
「そんなの人脈じゃないよ」「人脈」という言葉をよく耳にしますよね。「あー、俺、その業界なら人脈あるし」とか「あー、前の会社の人脈でどうにかならないかな?」とか「あー、あの社長か、この前一緒に飲んだよ」とか「なんだ、その軽薄な人脈自慢は?」と笑う事があります。「人脈」という言葉を検索すると下記のような意味だと出てきます。「ある集団・組織の中などで、主義・主張や利害などによる、人と人とのつながり」随分あっさ
前職では、前々職に比べて年収が爆上がりした。残業代も含めれば年収800万くらいになる見込みで、それまでとは倍くらいの収入アップだった。採用決定するまでには、書類選考、SPIに3回の面接をクリアせねばならず、なかなかのハードルの高さで、ハタからみたら転職大成功だったんだろうし、私もそう思ってたよ。。。。でも3ヶ月で辞めるという結果になりました。原因を考えてみますと…元々秘書をやってた私は、もう秘書はやりたくない、と思っていたのに、転職先でもまた秘書をやってしまったことが良くなかったと思う
48歳のシングルマザーです未婚のまま出産し9歳の女の子を育てています2018年キセキ的に✨住宅ローン通ったので建売🏘️買っちゃいました今は正社員で働き(年収400弱)日々の出来事をアップしてこぅと思います今週から隣の席の子と経理受け持つ会社のチェンジお互い引き継ぎ開始使ってるソフトとかは同じだからスムーズね出向と言っても勤務地は変わらず今まで通りなのがまだマシ。。8月からはどうなるか??でも今度の会社はなんかヤキモキする(
「企業の社風を分類する方法」企業の「社風」と言うと何となくアナログな感じで分類しにくいと感じている人材紹介コンサルタントの方も少なくないと思います。そこで「社風」の分類方法の一例をご紹介させていただきます。端的に申しますと「社風」=「社内のコミュニケーション・ルール」と言ってもいいでしょう。それでは、どうやって「社内のコミュニケーション・ルール(社風)」を切り分けるか?「社
【自己紹介ページ】初めての方はこちらからどうぞ40代の転職活動転職活動中の42歳フリーランスの「お福」です。本日も1社面接でした。転職エージェントサービスに登録しているので、企業側からスカウトが来るのですが、42歳でも需要があるな!と自信が出るので、就職や転職を考えている40代の方は転職エージェントに登録するのおすすめです。本日、一次面接した企業は、何度もオファーを頂き「カジュアル面談しませんか?」とお声がけいただいていました。フリーランス5年目で42歳になると、「
そろそろブログのタイトルが示しているとおりの記事の内容にしていこうと思う。当時・・・50歳にして懲戒解雇ですよ。もちろん、次の仕事のあてなど何も無い。小生のまっすぐな仕事観は当時の職場にはまったくそぐわず、かなり無理して通勤しているなぁと日ごろから嫁さんは感じていたらしい。会社を辞めた(本当は不本意な懲戒解雇2016年11月28日なんだけどね)ことを伝えてもまったく驚かなかったことを思い出すなぁ。解雇通知を受け取った翌日・・・そりゃぁもう!全精力を使って・・・派遣登録
就職が決まりました😊事情を説明したうえで2社から内定を頂き、何とか正社員で就職することが出来ました。自分の経験を活かせる職場に出会え、今のところ前職に比べ、ほぼ全て民間企業の方が良いと思える職場です。まだまだ諸々の決着がついておらず、全てが終わっていませんが諦めず就活して良かったと思っています。人生を変えてくれたと言っても過言ではない転職エージェントに出会えた事に心から感謝しています。
訪問ありがとうございます⭐︎30代、今をときめく、休日と給料日が楽しみな平凡なOLですお得と甘いものが大好き❤4歳年下夫、タロ助と2人暮らし現在、夫は転職活動中帰宅したら、ちょうど転職エージェントの担当さんと面接対策中でした転職エージェントは、無料で登録できる転職支援サービスです。職務経歴などのプロフィールを登録・面談後に、仕事を紹介してもらうシステムです。履歴書、職務経歴書の作成の手伝いや面接対策、状況によりますが、年収交渉等の条件交渉まで、手厚
小4、年長の2児をもつワーママの転職活動のお話です。一昨日の夜、正式に転職先の会社から内定通知書が来ました翌日、選考中の他社を辞退し、内定を受諾する旨連絡しました。転職エージェントから届いたメール✉️「転職活動、誠にお疲れ様でございました」と言われると、なかなか感慨深いものがありますこのエージェントさん、電話で何度かお話ししていますが若いのにテキパキしていて質問への回答も的確だし何より仕事が早い!最後にきちんとお礼を言おうと思います。というのもまだ、最後の難関、現在の
「御社はビジョナリーカンパニーか?」ビジョナリー・カンパニーとは先見性を持った未来志向型企業のことで商品のライフサイクルや優れた指導者が活躍できる期間を超えてずっと繁栄し続ける企業のことです。「基本理念を維持し、進歩を促す」著者のジェームズ・C・コリンズとジェリー・I・ポラスは『ビジョナリー・カンパニー』において次の要素を満たす企業をビジョナリー・カンパニーとして抽出しています。(1)業界で卓越した企業である。(2)見
30年近く勤めた会社を懲戒解雇(形式上は自己都合退職)されてから2ヶ月・・・有給消化の期間を含めたら、もう3ヶ月も無職の状態が続いていた。その間、50代の無個性・無属性の小職の再就職活動は熾烈を極めていた。エントリーした数はゆうに250件を超えていた。内定など1社もなかった。それどころか書類選考通過&一次面接たったの7社。そのうち二次面接まで進んだのは3社。つまり採用圏内に到達できたのはエントリーした数のたった1%ということだ。超大手の転職エージェントからは門前払いというか無
転職エージェントへ支払われる報酬は、物凄いです。会社によりけりなのでしょうが、転職者の年収の3分の1を成功報酬として請求するようです。とんでもない金額でビックリしました…それはハローワークの職員とモチベーションが違ってきますよ本当に親身になってくれるエージェントのサポートは、「そこまでしてくれるの!?」という感じです