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お疲れ様です。ひとっ風呂浴びて、まったりしております。まったりしておりますが、やはり今日の一件は頭にこびりついて離れません。マジで、釧路怖いところです。さて、今日の仕事の帰り道、信号で止まる度に写メを撮ってみました。ホント、ワタクシが狙った通りの写メが撮れるので、やはり大半の方々がこの【ローカルルール】に縛られているのだと思います。まず1枚目。ここの信号機は釧路市内で一番偏差値の高いと云われている湖陵高校のすぐ手前にあるもの。(冠婚葬祭の)ベルコのところにある横T字路で、右折す
こんにちは。(^O^)/今回は「車両通行帯がある道路における通行」についてです。(学科教本P53)まず、「車両通行帯」という用語について説明しましょう。「車両通行帯」は、道路に引いてある線と線の間の道のことで、簡単な言葉でいうと「コース」ですね。陸上競技でもランナーが走る線と線の間をコースって言いますよね。道路によっては、このように同じ方向に線で分けている道路ってありますよね。この線と線の間の走る部分のことを「車両通行帯」といいます。似たような用語に「車線」という言葉がありますが、
ほんとに、最近の道路事情は、悪すぎ北海道は特になんだろうが二車線で渋滞してるときには、必ずバカがいるそのバカとは、中央車線、そこは追い越し車線なのに、堂々と、ちんたら走ってるバカそして、走行車線の車と、並走しているもしくはそれより、遅いその前は、道は、がらんとしているそういった光景、よくみるほんと、腹立つ走行車線を、ちんたら走るのは、しゃあないだが、追い越し車線を普通のように、走ってるバカがいると、ほんと、いらつくこういったやつらが、いなくなったら、ストレス、いらつきも