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今日は朝散歩を終えて『名水の里』へ向かいました、それは既に今日のブログにて掲載しているから、ここからは『もうひとつの散歩道』なのであります!名水の里である水汲みの湧き水のでる源水の場所に、片側は斜面になっている場所に鮮やかな黄色い4弁花が咲いていたのだった!何株かの植物に花が咲いていました!調べると、この植物こそ、「毒」にも、「薬」にもなるという...クサノオウ(草の王)と呼ばれている植物だった!薬草の王様という意味で「草の王(クサノオウ)」とも呼ばれるようになったといわれているんですね
時代はもちろん、お国が変わればガーデニングの様式も変わります。アメリカに来ていろいろなことに驚きましたが(いまも継続中!!!)、植物のアレンジの仕方に驚くことも多々。それはくろの好みを飛び超えての驚き。自分の中に知らずあった「固定概念」が壊されます。日本でおなじみのツツジ。(新宿御苑のツツジとサツキ)桜が終わった後にしろ、ピンク、濃いピンク、紫など明るい花をつけます。これから気温があがる、花が咲く時期の気候まで思い出すことのできる身近な花。
駅前でつつじが咲いていたその一角は白いつつじが連なっている満開で迫力があるけど優雅さと優しさもあるこんなアクセントもあって愛らしい駅前だから人の往来も多くカメラを構えるの恥ずかしかったけど楽しかった♪(*´∀`)🌱