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六本木クラブ襲撃事件以来5年間、僕は争いの渦中に巻き込まれるのと同時に自分自身も自らその渦中に飲み込まれていった。はじめは攻撃されたことに対して、裁判を正すことを目的に執筆して自分の正当性を保とうとした。さらに争いの矛先が自分に強く向くと、それに呼応するように僕の心は深い闇にのめり込んでいった。ケジメとして執筆した最終章。この頃には僕の想定通り、関東連合内外の争いは消え、各々気が合う者同士が親しくするという、ごく自然な交流の流れが出来た。いびつな絆は潜在的には無
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。新しい時代、「令和」が始まりましたね~新しい時代の始まりと共に、すっきりと心機一転して進んでいきたいものですさて、今日の記事は、前回の記事『日常の中に何気なくあるけれど、かけがえのない幸せ』こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。いよいよ平成最後の日になりました。今日で、「平成」が終わります。新しい時代の「令和」いいですよ…ameblo.jpの続きです。前回の記
こんばんは。月曜も終わりですね。朝の投稿をさぼってしまいました。最近、何だか心に余裕をなくしています。建設的なことに手を出そうという気力がわかないんですよね。これが、コロナ鬱ってやつなのかな…身近な人が感染でもしない限りは、やはり当事者意識が持ちづらいもので、どこか危機感を持ちづらい。そして、外出自粛などで多少は不便があるものの、平気な顔をして生活を送っている状態。私もそうですが、ひょっとしたら皆さんもそうなのではないでしょうか?危機感も、恐怖も、不安も、降りかかってみ