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児童相談所へ息子を迎えに行き、次の日からはしばらくの思い出しては悔しくて泣いてました。育児に自信をなくし、学校へ行くと児童相談所へ通報され連れてかれるんじゃないか。と毎日、毎日不安でした。少しでも家で次男が怪我をするとどうしよう…と不安でたまらなかった。三男とよく戦いごっこしてるんですよ。家の中で。そうするとどっかにぶつけたり三男に引っかかれたりするんですよ。時には引っかかれて流血してることも…何もしてないのにね。息子を人質に取られ散々責められた気分でしたから。
続きの続きの続きです🚗³₃虐待を疑われ警察署で事情聴取されやっと児童相談所へ次男を迎えに行きます。到着し相談室のような所へ通されました。三男3歳は同じ部屋の隅でおもちゃを出してもらい遊んでいました。その間もまだ次男には会えてません。もう早く返して欲しいとイライラ、ソワソワしてました。児童相談所の方と面接が始まりました。子供に手を上げるのは虐待です。大きな声を出して怒鳴るのも虐待。無視したり、食事を与えないなど心理的なものも虐待。監禁したりするのも虐待。心の声中で
旦那がお中元でいただいた素麺旦那が茹でたら取り合いして食べたふたり一緒の好物が見つかったことが本当に嬉しくて翌週のお昼ごはんに早速出したらママのは美味しくないって言われた全く同じ種類の素麺を全く同じ時間茹でてしっかり冷水にとって絞って同じように出したのにななんかうちの子たちはわたしが何かしら手をかけたものは食べたくないんやろうな最近のふたりはほんと酷くてスーパーのお惣菜も食べなくて米しか食べなくて夏休み前の個人懇談は小学校でも幼稚園でもなんでもよく食
一人でも多くの方に読んでほしく、そして、少しでも構いませんので読んでください。よろしくお願いします。「ほら見ろよ」母親の目の前で子どもに性虐待を行う父親弟は自ら命を絶った《姉が覚悟の実名告発》|文春オンライン父親による姉弟への悪魔のような性虐待と精神支配の末、弟は自ら命を絶った。亡くなった弟のため、そして自分のために立ち上がった塚原たえさん(51)は実名告発を決心。性暴力の実情を長年取材するジャーナリスト…bunshun.jp少し気持ちが落ち着いたので、実弟さんのご冥福を祈り、